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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子14歳

スケボウさんの声

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絵がステキ！　

投稿日：2012/03/28

クレオとキャスパー
	作: ステラ・ブラックストーン絵: キャロライン・モックフォード訳: 俵万智出版社: 教育画劇

絵がとても印象的で、一発で気に入った絵本です。
色合いが鮮やかで、見ていてとても楽しい気持ち
になれます。
内容もとてもかわいらしくて、クレオはねこなの
ですが、人間の子どもみたいで、とても愛着が
わいてきます。
この絵本の内容も、犬のキャスパーにやきもちを
やいちゃうとこなんかが、子どもっぽくて、かわ
いいんです♪
シリーズを全部読んでみようと思っています！！

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解説に納得　

投稿日：2012/03/24

じーっとじっと
	作・絵: あかしのぶこ出版社: 福音館書店

うさぎの兄弟が、野原で、強い動物たちから
身を守るために、とにかくじーっと動かずに
たえているというお話の絵本なのですが、
野原の絵がとてもきれいな１冊でした。
そして、小動物が強いからこそ、身を守るために
じーっと動かずにいることができるという解説を
読んで、さらにこの絵本を素敵だと思うことが
できました。
最後はおかあさんが迎えにきてくれて、おっぱいを
飲んでいるシーンなのですが、心温まります♪

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きれいな空　

投稿日：2012/03/24

またあした
	作: ぱくきょんみ絵: 伊部年彦出版社: 福音館書店

とてもきれいな表紙にひかれて手に取った
１冊です。
青い空と白い雲が、とても印象的なページがあり、
心がきれいになっていくような絵本でした。
子どもには、絵本の中からも、美しいものを
感じ取ってほしいと思っていて、こういった
自然をテーマにした絵本もよく読み聞かせを
しています。
この方の作品をもっと読んでみたいと思いました。

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海に行きたくなりました！　

投稿日：2012/03/24

なみとび
	作: 八百板洋子絵: 荒川暢出版社: 福音館書店

子どもたちが、それぞれかわいい水着を着て、
なみとびを楽しんでいるのですが、その姿が
本当に楽しそうで、ここ何年も行っていない
海に行きたくなってしまいました。
１歳の娘に、こんな風にざざざーと動く波を
見せてあげたいと、なんだか楽しくなってきた
絵本です。
絵本は（本もそうですが）、自分が体験できて
いないことも教えてくれるので、世界がひろが
ります。改めて、奥の深さを感じた絵本です。

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不思議な絵　

投稿日：2012/03/24

ちいさいおきゃくさん
	作: 石井礼子出版社: 福音館書店

不思議な絵の絵本でした。
ねこが、家に遊びにやってきたりすを探して
家の中を歩き回るのですが、絵がとても不思議
な感じで、なかなかりすを見つけることが
難しかったです。（私が・・・）
白黒っぽい感じだからなのか、私にはちょっと
見づらい絵でした。
こどもは白黒けっこう好きですけどね。

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頑張れ！　

投稿日：2012/03/24

ちいさなかえるくん
	作: 甲斐信枝出版社: 福音館書店

かえるがえさを探して、お花畑をかけめぐるお話
なのですが、かえるや虫がちょっと苦手な私には
かなりどきどきしてしまう内容なのですが、
とにかく描かれている花や虫がとってもきれいで、
本物そっくりなんです。
ちょうちょやくもがかえるに食べられそうになったり、
へびがでてきたりと・・・、うわーと思いながらも
風景のきれいさに感動しました。
娘もなぜかかえるが好きなようで、いつもこの絵本を
本棚からとってきます。
おすすめの１冊です！
【事務局注：このレビューは、ちいさなかがくのとも年中向き　2005年05月号刊行　に寄せられたものです。】

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リズムがあって楽しい♪　

投稿日：2012/03/24

タンタンコロリン
	作: 沼野正子出版社: 福音館書店

柿の実が主役になっている絵本です。
初めはなんの絵かわからなかったのですが、
読んでいるうちに、リズムがあって、とっても
楽しくなってきた絵本でした。
「タンタンコロリン　タンコロリン」という
なんともかわいらしいフレーズが、とっても気に
いってしまいました♪
最後は柿の実が、何にかわってしまうんでしょう？？
読んでみてのお楽しみですね♪

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動物だって！　

投稿日：2012/03/22

あかいぼうし
	作: きしだえりこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

女の子のあかいぼうしを、いろんな動物たちが
かしてもらいにきます。
かぶったり、鼻にのせて遊んだり・・・。
最後は、ぼうしじゃない使い方をするのですが、
みんなの笑顔が印象的です♪
かわいらしいものがたりになっているので、
とくに女の子におすすめかもしれないです！！

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よく撮れてます　

投稿日：2012/03/22

ことりのおさら
	写真: 叶内拓哉出版社: 福音館書店

この絵本は、ことりが水を飲みにくるところが
きれいな写真と文章でつづられているのですが、
私は写真の素人なので、こんな言い方は
失礼なのかもしれませんが、とてもよく撮れて
いる写真だと思います。
一瞬の場面をしっかりととらえていて、
目をうばわれる感じでした。
ことりの水を飲む様子、水とたわむれる様子が
とてもかわいらしかったです。

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こんなおじさんがいてくれてたら・・・　

投稿日：2012/03/22