新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子14歳

  • Line

スケボウさんの声

2853件中 2091 〜 2100件目最初のページ 前の10件 208 209 210 211 212 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 雨の日も好きになります  投稿日:2012/02/21
ずーっと ずーっと あめ
ずーっと ずーっと あめ 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
雨って、あんまり好きじゃなかったのですが、
この絵本を読んで、雨の日もなかなか素敵かな
って思えるようになりました!
かわいい女の子が、雨の中をお散歩するのですが、
雨の日のいろいろな楽しみ方を教えてくれます。
これからは、雨の日も、もうちょっと好きに
なろうと思います♪
(冬以外は・・・。)
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 発想がおもしろいです  投稿日:2012/02/21
こくばんえほん みんなのかお
こくばんえほん みんなのかお 作: そうま こうへい
絵: たぶち あい

出版社: 絵本館
黒板に書いた自分の顔を、かみのけをかえたり、
しわをかいたりして、自分の家族に変身させて
しまうんです!!
黒板っていうのもなつかしかったですし、
素朴な感じの絵が、とても気に入りました。
最後に登場するのは、やっぱり「おかあさん」
でした♪
優しい感じの絵本で、素敵です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う カエル探し  投稿日:2012/02/21
どこどこ かえる
どこどこ かえる 作・絵: 杉田 比呂美
出版社: 福音館書店
8匹の色とりどりのかえるさんたちが、いろんな
ところへお散歩にでかけます。
それぞれ、まぎらわしいところにお散歩に行く
ので、ちゃんと8匹見つけられるかを、楽しむ
ことができます。
大人はもちろん簡単ですが、低年齢のお子様には
きっと難しいのもあるのではと思います。
親子で楽しめる絵本です♪
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 深い内容  投稿日:2012/02/21
もりの ひかり
もりの ひかり 作・絵: 樺山 祐和
出版社: 福音館書店
この絵本を見たとき、緑の濃さに圧倒されました!
油絵で描かれているような、深い緑が目にとびこんで
きて、そして、内容もとっても深かったです。
自然を愛することの大切さ、そして、自然の神秘を
感じることができ、大人にも読んでほしい絵本だと
思いました。
この作者の方の絵本を読んだのは初めてですが、
ほかの絵本もあれば読んでみたいと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい だれなの?  投稿日:2012/02/21
わにわにとあかわに
わにわにとあかわに 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
かわいいわにわにシリーズに、さらにかわいい
あかわにが登場します。
わにわによりずっと小さくて、とってもかわいい
んですよ♪
でもいったいだれなの?と謎が残りました。
ともだち?子ども?ぬいぐるみ?
なんだか、おもしろかったです!!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 嬉しいおたんじょうび  投稿日:2012/02/21
おたんじょうかい1・2・3
おたんじょうかい1・2・3 作: とりごえ まり
出版社: アリス館
おたんじょうびに、かわいい動物たちが
集まってくれます!
1・2・3の数字のお勉強もさりげなく
できるので、楽しく読むことができます!
おたんじょうびケーキや、おたんじょうび
プレゼントも登場するので、もうすぐ1歳の
おたんじょうびをむかえる娘にぴったりの
絵本でした♪
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すごーい!  投稿日:2012/02/21
ぷく ぷく ぷく
ぷく ぷく ぷく 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
絵本を縦につかってよんでいく、ダイナミックな
絵本です。
男の子が海で遊んでいると、ぷくぷくぷくって
いろんな海の生き物が出てくるんです。
「次は何がでてくるかなーー」って、楽しく
ページをめくることができました!!
海の生物の絵本って、陸の動物に比べて少ない
気がするので、見つけたときは嬉しかったです♪
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 季節の移り変わり  投稿日:2012/02/21
みどりのはっぱ きんいろのはっぱ
みどりのはっぱ きんいろのはっぱ 作・絵: ながさわまさこ
出版社: 福音館書店
おじいさんの大きな木と、小さな椿の木が
登場する絵本なのですが、季節の移り変わりが
しっかりと描かれていて、とても胸に響いた
絵本でした。
春は葉っぱが小さくて、夏にはおいしげって、
秋には紅葉し、冬には眠りに入る・・・、
そんな1年の流れが、とてもきれいに描かれて
います。
心がきれいになる自然の絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 歩くのが楽しくなります  投稿日:2012/02/20
みぎあしくんと ひだりあしくん
みぎあしくんと ひだりあしくん 文: 大橋 政人
制作: 小野 かおる
写真: 山本 尚明

出版社: 福音館書店
主役が右足と左足というおもしろい設定なのですが、
歩くのがとっても楽しくなる絵本です!
みぎ・ひだりという言葉が繰り返し出てくるのですが、
歩いている表現、走っている表現、けんけんしている
表現などなど・・・を、上手にあらわしてくれます!
あたりまえのことだけど、歩いてくれている足に
感謝したくなしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とてもきれいな絵です  投稿日:2012/02/20
きゃべつばたけのぴょこり
きゃべつばたけのぴょこり 作・絵: 甲斐 信枝
出版社: 福音館書店
きゃべつ畑で、さなぎのぴょこりがちょうに
変身していく絵本なのですが、そのほかにも
いろいろな虫が登場して、とってもきれいな
んです!!
きゃべつ畑って行ったことがないのですが、
その場がイメージできてしまうくらい、
描写が美しいんです。
虫の図鑑を見ているかのような絵本でした。
参考になりました。 0人

2853件中 2091 〜 2100件目最初のページ 前の10件 208 209 210 211 212 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット