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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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ふつうだと思う 続きは〜  投稿日:2007/10/14
ドーナッちゃんとモンブラリン
作: つつみ あれい
出版社: (不明)
読んだ後、みんな目がテンになっちゃいました。
さあ〜これからどうなるの??
楽しくなってきたぞ!と思ったら終わっちゃいました。
息子・娘「それから〜〜。」とっても、その後が気になる!
確かに裏表紙に少しはヒントがあるけど・・・
言葉が欲しかったなあ。
擬人化されたドーナツとモンブラン。
絵のかわいさもだけど、
おかしなマイペースな2人を見て下さい。
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なかなかよいと思う ねずみ役は私よ!  投稿日:2007/10/13
きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!
きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ! 作: チェ・インソン
絵: パン・ジョンファ
訳: ピョン・キジャ

出版社: らんか社
絵本を読み始め、ねずみのセリフを読んだら、
娘「ねずみのところは私が読むの!
それにねずみなんだから小さい声で読んでよね。字も小さく書いてあるでしょ。」
と怒られてしまいました。
それからはキムチの作り方を二人で私は大きな声で、
娘はかわいく小さな声で読みました。
楽しい2重奏になりました。
最後にはキムチの事が詳しく書いてあり、
家庭によって味も違うし、100種類以上ある事にびっくりしました。
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自信を持っておすすめしたい きゃ〜 危ない!!どうする?ブタくん  投稿日:2007/10/13
ふしぎなキャンディーやさん
ふしぎなキャンディーやさん 作・絵: 宮西 達也
出版社: 金の星社
「いや〜。 宮西さん、参りました。」
今回は何回も驚き!!が含まれていて、
さっき驚いたと思ったのに、また新たに何回もドキドキしちゃいました。
子ども達と「不思議なキャンディーはこれがいいね」とか、
息子「まだ色んな色が残っているから、あとはどんな効果があるのかなぁ。」
と不思議なキャンディーを考えました。
後半戦はもう〜驚きの世界。
ブタくんの行く末にハラハラドキドキ。
「きゃ〜危ない!!」ってとこが何度も襲ってきます。
すごく楽しめます。
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なかなかよいと思う 手形の変身  投稿日:2007/10/13
てのひらどうぶつえん
てのひらどうぶつえん 作: ハン・テヒ
絵: ハン・テヒ
訳: 星あキラ キム・ヨンジョン

出版社: 瑞雲舎
なんでもない手形に少し絵を加えることによって、
いろんなモノに変身します。
娘は自分の手をあてながら、
「これは赤ちゃんの手だね。」など大きさを比べたり、
「これはこういう風に手を置いているね。」など形を探していました。
とてもおもしろい作品だと思います。
手形をとって、いろいろ絵を加えて遊んでみたいですね。
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ふつうだと思う 恋の予感?  投稿日:2007/10/13
さかさのこもりくんとこふくちゃん
さかさのこもりくんとこふくちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
なんでもさかさま言葉で話す、こうもりの『こもりくんシリーズ』第3弾。
3冊目にもなると、登場してくるねずみくんのように、
さかさま言葉にもだいぶ慣れてきました。
最初、読んだ時は気持ちと言葉が逆なのでたいへんでした。
今回はこもりくんがさかさま言葉になっているのを知らない、
ふくろうのこふくちゃんが登場します。
友だちの事を理解してあわせてあげれば、仲良くなれるし、
友だちの輪が広がるんですよね。
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なかなかよいと思う 食欲の秋!  投稿日:2007/10/13
まめうしのびっくりなあき
まめうしのびっくりなあき 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめつぶくらいの小さい子牛『まめうしくん』が活躍するシリーズ。
次から次へと秋のモノがでてきます。
子ども達が喜んだのは、”柿”。
まめうしくん達が食べて帽子柿がドンドン減っていく様子や、
柿のヘタだけ頭にのせてまるで河童のようでおかしかったようです。
もちろんあれを食べたらお決まりの”おなら”もあります。
秋を満喫できます。
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なかなかよいと思う ろくちゃんの生活を覗いちゃった  投稿日:2007/10/13
パンやのろくちゃん うんとね
パンやのろくちゃん うんとね 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
パン屋のろくちゃんの日常生活を赤裸々に紹介しています。
4話の中には泣いたり、笑ったり。
子ども達が気に入ったのは、「ひとりでさんぱつにいく」の巻。
すごい頭になっていて・・・子どもたちは大笑い。
今回はパン屋なのにご飯モノの紹介あり。
ろくちゃんの顔太巻きレシピつき。
難しそうだけど、トライしてみたい。
写真のろくちゃん顔太巻きはかなりおいしそうでした。
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なかなかよいと思う 今度は乗ってみようね  投稿日:2007/09/30
わたしぶね
わたしぶね 作: 林原 玉枝
絵: 野村誠司

出版社: 福音館書店
広島県尾道と向島をむすぶ渡し船カーフェリーの1日が舞台です。
尾道にラーメンを食べに行った時に見た事があったり、
地元のテレビがよくうつす映像なので、ピンときた様子。
ただ、乗った事がないので、わずか4分の船旅という事に驚いていました。
今度は実際に乗って、体験してみたいです。
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自信を持っておすすめしたい すごいね〜  投稿日:2007/09/30
バナナだんちょうの だいサーカス
バナナだんちょうの だいサーカス 作・絵: 福知 伸夫
出版社: 福音館書店
娘がとっても気に入った絵本です。
コラージュのすごさ!というのでしょうか、
色、形を好きに組み合わせて、自分をそこへプラスして、
おもしろい作品が出来上がっています。
いろいろなモノが隠れていて、
娘「パンだ。きのこだ。お弁当。洗濯機。」など・・・
いろんなモノを発見する楽しさもよかったようです。
息子の好きな”いくら”があり、
「お兄ちゃんの好きなものもあるよ〜。」と兄を呼びにいったぐらいです。
娘おすすめの作品は、
「うさぎ、とり、ペンギン、ライオン、馬」だそうです。
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ふつうだと思う 石いっぱい  投稿日:2007/09/30
いしになりたい
いしになりたい 作: またきけいこ
出版社: 福音館書店
息子は”石”が好きです。
幼稚園の頃は帰ってくるたびに必ずポケットに”石”が入っていました。
今もその名残があるらしく、キレイな色、すべすべ、形など・・・
魅力的な石があると拾ってきます。
息子にあっているかも?なんて思って借りたけど、
「オレは石にはなりたくない。石が好きなの!」と共感できなかったよう。
”いしになりたい”より”いしがほしい”だったようです。
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