きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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のりもの好きな子大集合！

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 401 ～ 410件目

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きつねくん　ご苦労様　

投稿日：2007/10/20

きつねのおふろ
	作・絵: 国松エリカ出版社: 偕成社

”えもの”を手に入れるため、
大きなお風呂とういうワナをしかけたきつねくんですが・・・。
読んだ後、「ふふふ～～。きつねくんご苦労様」って感じでした。
ストーリーもいいのですが、
動物達それぞれの個性もあり、個性的な入浴シーンあり、
きつねの思惑とどんどん離れていく様子は最高におもしろかったです。
きつねくん　”えもの”はちゃんときていたんですよ～。

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小さい　

投稿日：2007/10/20

チビトガリネズミより小さいものなあんだ？
	作・絵: ロバート・E・ウェルズ訳: せなあいこ出版社: 評論社

『シロナガスクジラより大きいものっているの？』を読んで、
とても楽しかったので、同じシリーズを借りて読みました。
『ふしぎだな？知らない事いっぱい』シリーズで全６巻あるようです。
『シロナガスクジラ・・・』は大きい事でしたが、今度は逆で”小さい”事でした。
ちょっと難しいかな？と思いましたが、
なにやら原子っていうものからできているという事はわかったようです。
『シロナガス・・・』より子ども達のうけはよくなかったですが、
ためになる科学絵本だと思います。

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うちのコロッケもおいしいよ　

投稿日：2007/10/16

うちのコロッケ
	文: 谷口國博絵: 村上康成出版社: 世界文化社

遊びの達人、たにぞうこと谷口國博さん＆
絵本作家　村上康成さんのコンビ作　第４弾。
最初の食卓を囲んでいる絵を見て、
息子「わあ～。ここの家は人数が多いね～。」と言いました。
そうなんです。この絵本に登場するのは、今ではめずらしい３世代家族なんです。
家族とのつながりを感じながら、
ふんわりとしたやさしい気持ちになれる絵本です。

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大切な存在　

投稿日：2007/10/16

ぼくのかわいくないいもうと
	作・絵: 浜田桂子出版社: ポプラ社

タイトルを見て、
息子は「そうだよ～。妹はかわいくない！！」とニヤニヤ。
娘はちょっとふくれながら・・・
「お兄ちゃんは上にお兄ちゃんが欲しかったんでしょ！」とご機嫌ななめ。
読み進めると、２人っともだま～って聞いてました。
どこにでもある兄と妹の関係が描かれていました。
我が家もきっと口では悪く言っても、
心の中ではやはりお互いがいてよかったと思っていると思います。
ケンカもするけど、やっぱり大切な存在であることに違いありません。

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おもしろい”うんち”本　

投稿日：2007/10/16

うんたろさん
	作: 山脇恭絵: はたこうしろう出版社: フレーベル館

とってもおもしろい”うんち”本でした。
子ども達に大うけ！楽しく読めました。
”うんち”って奥が深いんですね。
排泄の大切さはもちろんのこと、
動物達の生態などにからんだ、
”うんち”の新しい発見を知ることができます。
明るい”うんち”研究本ってとこでしょうか？

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自転車旅行　

投稿日：2007/10/16

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

心が洗われるような絵が最後まで続いていました。
す～っと森の奥へ連れて行ってもらえて、
ちっとかわった、でも食べてみたい食べ物、
最高のベット、最高の音楽、最高の出会いに会えます。
本の中から音楽がそっと聞こえてくるような・・・
ほんわかした絵本です。

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しゃべるんです　

投稿日：2007/10/14 8:51:00

ロボット型絵本
	税込価格: \3,256

絵本ナビで見かけて、「おもしろそう！！」と思い、ついつい購入しちゃいました。
子ども達が幼稚園ぐらいだったらきっと楽しめるんだろうなあ～と思いつつ、
私がロボットに一目惚れしちゃいました。
本に収められた紙の部品（頑丈です）を組み立てるとロボットができるなんて驚きでした。
小２の娘は１人で組み立てました。
小さいお子さんならお父さんと一緒にワイワイ言いながら組み立てると楽しそうです。
バラバラにして再度組み立てる事も可能です。
しかも、ハートを入れるとしゃべるんです！
心憎い演出じゃあないですか。
娘「本に書いてある事もしゃべるのも日本語だったらよかったのに！」
と娘は意外と気に入ったようでした。
今は玄関に立っています。
時々、お腹を押して、ロボットくんをしゃべらせています。

ひいひいの本　

投稿日：2007/10/14

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
	作・絵: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

どんどん多くなる”ひい”に子供たちは大はしゃぎ！
もう～楽しくって楽しくって。
素朴な疑問からたどりついたのは原始時代？
どこまでも続く”ひい”と構図と大胆な絵に参りました。
この作品、長谷川さんの絵本デビュー作。
『どこどこどこ』を思わせる、
各ページに猫と共に登場する小さな生き物。
探して見て下さい。

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しりとり大好き　

投稿日：2007/10/14

しりとりのだいすきなおうさま
	作: 中村翔子絵: はたこうしろう出版社: 鈴木出版

子どもってなぜか”しりとり”が好きですよね。
わかりやすく、言葉の楽しさでしょうか？
この絵本は驚く事に表紙も”しりとり”になっています。
１つづつ確認しながら”しりとり”をしました。
時々わからないものもありましたが楽しく言えました。
しりとりの順番になっていないと気がすまない王様。
困り果てた家来たちが考えた秘策とは・・。
笑えます。

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続きは～　

投稿日：2007/10/14

ドーナッちゃんとモンブラリン
	作: つつみあれい出版社: （不明）

読んだ後、みんな目がテンになっちゃいました。
さあ～これからどうなるの？？
楽しくなってきたぞ！と思ったら終わっちゃいました。
息子・娘「それから～～。」とっても、その後が気になる！
確かに裏表紙に少しはヒントがあるけど・・・
言葉が欲しかったなあ。
擬人化されたドーナツとモンブラン。
絵のかわいさもだけど、
おかしなマイペースな２人を見て下さい。

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