日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

学べる
役立つ

なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

なしなしなしさんの声

全4926件中 4161 ～ 4170件目

最初のページ　前の10件　415　416　417　418　419　...　次の10件　最後のページ

居眠りのとけいやさん　

投稿日：2011/10/15

もりはおもしろランド 7 もりのとけいやさん
	作: 舟崎靖子絵: 舟崎克彦出版社: 偕成社

夜行性のふくろうですが、昼間お店を開けています。
きっと、もりのみんなのためなんでしょう。
とはいえ、うつらうつらと夢の中。

ある夜、いつもと様子が違うことに気がつきます。
あちらこちらの家が留守なのです。
ふくろうさんが、大慌てでもりの中を探し回っていた頃、もぐらさんの家では結婚パーティーが始まっていました。

ふくろうさんにも出席して欲しくて夜のパーティーにしたんじゃないかなと思いました。

参考になりました。

0人

何が絵の中にあるのかな　

投稿日：2011/10/15

へんてこへんてこ
	作・絵: 小野かおる出版社: 福音館書店

野菜の断面にひも・にじみ絵など、どのページの絵もがらっと表情が変わります。
一冊の本の中で、これだけ多くの技法が見られるものはないのでは。
「これは何かな？」と探す面白さがあります。
最後に答えがあるので、また前のページに戻って確認したりしました。

参考になりました。

0人

ねずみの芋ほり　

投稿日：2011/10/15

ねずみのいもほり
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

お父さんネズミ手作りのスコップを持って、芋ほりに出かける７つごのネズミ。
このスコップは、移動のときにも大活躍なんですよ。
小さなネズミ達は、一番大きなお芋を掘りました。
さて、どうやって持って帰りましょう。
なんと、お芋カヌーに乗って川を下って帰ります。
ここでもスコップを使います。

やさしい雰囲気の絵で、自然が描かれていて素晴らしいです。

参考になりました。

0人

内緒の世界　

投稿日：2011/10/15

ないしょのおともだち
	作: ビバリー・ドノフリオ絵: バーバラ･マクリントック訳: 福本友美子出版社: ほるぷ出版

ドキドキするような、くすっと小さく笑ってしまうような、不思議な気持ちになりました。
内緒のお友達は、ネズミです。
マリーそっくりの生活をしていて、やがて、それぞれの娘もお友達になります。

絵を見ていると、海外のインテリアが目を惹きます。
ネズミの家にも、たくさん面白い物があるので、じっくり見ると楽しいです。

参考になりました。

0人

親子　

投稿日：2011/10/15

なにのこどもかな
	作・絵: やぶうちまさゆき出版社: 福音館書店

ひよことニワトリのように、親と子で姿がまったく変わる動物もいます。
ライオンの子供にはぶちがあり、私もヒョウやチーターかと思い違いをしました。
写真のようなリアルな絵です。
アニメ的なかわいさはないのですが、やっぱり赤ちゃんはかわいいですね。

参考になりました。

0人

伝統的なお月見　

投稿日：2011/10/15

ちいちゃんとじゅうごや
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ススキを飾り、お団子を作る伝統的なお月見が小さな子でもわかるような内容で、とても良いと思います。
お芋や大根までお供えすることは、私も知りませんでした。
地方によるのでしょうか。
綺麗なお月様よりもお団子に夢中な、ちいちゃんがかわいかったです。

参考になりました。

0人

りすとドングリ　

投稿日：2011/10/15

ぐるぐるちゃん
	作・絵: 長江青出版社: 福音館書店

かわいいリスの親子が、ドングリ拾いをしています。
ほっぺを膨らませて食べた後は、ぐるぐるのしっぽにはさんでお持ち帰りです。

筆のすじ（？）が残った、手描きの雰囲気あふれる絵本です。

いい絵本なのにレビューが少ないなと疑問に思ったのですが、まだ新しい作品だったのですね。
これから、人気がでるかな。

参考になりました。

0人

雨たいじ　

投稿日：2011/10/15

あめふり
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

いつも元気で、大胆な行動のばばばあちゃん。
今回は、雨雲をやっつけてしまいます。
その、やっつけかたが驚きです。
ストーブと暖炉に薪はもちろん、家中の物をつっこんでボンボン燃やします。
そして、最後に入れたのは唐辛子。
この煙で、カミナリ鬼もくしゃみがとまらなくなります。

こんなに強いおばあちゃんは、他にはいないのでは？

参考になりました。

1人

どんぐり博士になれそう　

投稿日：2011/10/14

どんぐりノート
	作: いわさゆうこ大滝玲子出版社: 文化出版局

どんぐりも、こんなに種類があるんですね。
実と葉が一緒に載っているので、木からどんぐりが探しやすそうです。
この本があれば、どんぐり博士になれそうです。

子供が興味を示したのは、どんぐりを食べるということです。
「美味しいのかな？」「お母さん、食べたことある？」と。
でも「美味しくないってよ」と、読んであげたらガッカリしていました。

参考になりました。

0人

山からおいもが　

投稿日：2011/10/14

いもほりやま
	作・絵: 山岡みね出版社: 岩崎書店

芋ほりにやってきた、たけし。
つるをたどって行くと、畑から出てどんどん進みます。
「どこまで行くのかな？」「どんなに大きなお芋が出てくるのかな？」と、ワクワクしながら読みました。

思いがけない場所・山の鼻からゴロゴロとお芋が出てきました。
しかも、山のくしゃみと一緒にです。
これには、ビックリして笑ってしまいました。

参考になりました。

0人

全4926件中 4161 ～ 4170件目

最初のページ　前の10件　415　416　417　418　419　...　次の10件　最後のページ