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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う   投稿日:2011/08/08
うさこちゃんとうみ
うさこちゃんとうみ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
海水浴シーズンになりましたね。
うさこちゃんも、お父さんと一緒に海へ行きます。

砂遊び・貝殻拾い・海へも入ります。

「もっと あそんでいたいけど もう かえらなくちゃ ならないな」という、うさこちゃんのお父さんの言葉が印象に残っています。

うさこちゃんだけでなく、お父さんにとっても楽しい時間が過ごせたのだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい しゃっくり止まらない  投稿日:2011/08/08
ノンタンしゃっくりひっくひく
ノンタンしゃっくりひっくひく 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタン達、しゃっくりが止まりません。
息を止めたらどうかな?水を飲んだらどうだろう?逆立ちしてみよう。
でも、まだしゃっくりが出ます。

しゃっくりを止めようと、いろんな方法を一生懸命に試すノンタン達が、ものすごくかわいい。
されにしても、逆立ちって初めて聞きました。

しゃっくりって、一度始まるとなかなか止まらなくて苦しくなりますよね。

最後は、かえるさんに驚かされてピタリと止まりました。
よかった、よかった。
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自信を持っておすすめしたい みずたまねこ  投稿日:2011/08/05
11ぴきのねことへんなねこ
11ぴきのねことへんなねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
いつも楽しませてもらっている「11ぴきのねこ」シリーズ。今回は、水玉模様のねこが登場。なんと、宇宙ねこでした。

それにしても、11ぴきのねこの食べることに対する執着は、毎回驚きます。
ところが残念、今回は食べそこねちゃいました。

花火のシーンがあって、この季節にぴったりでした。
子供も、「この前やった花火だね」と言っていました。
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なかなかよいと思う ひまわり  投稿日:2011/08/05
ヒマワリの絵本
ヒマワリの絵本 作: かねここうじ
絵: やまもとゆうじ

出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
一冊まるごとヒマワリの本です。

育て方はもちろん、ヒマワリの歴史、食べ方まで、ヒマワリの全てがあると言ってもいいでしょう。
絵本というよりは、図鑑や百科事典に近いかと思います。

6歳の子が、一人で全てを読むことは難しいですが、漢字に振り仮名もあるので、これから先も長く楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい 泣き声  投稿日:2011/08/05
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
動物の鳴き声だけの絵本です。子供は、興味しんしん。

特におもしろかったのは、牛「ンモー」ヤギ「めへー」。なかなか、リアルな表現です。

そのときの気分で、読み方(泣き方)が変わることも、楽しみの一つではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい ひぃひぃひぃ・・・  投稿日:2011/08/05
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: BL出版
おじいちゃんは・・・ひぃひぃおじいちゃんは・・・とさかのぼっていくうちに、人類の進化と歴史が学べるのではないでしょうか。
こんなに簡単な文章で、大きなテーマを表現しているなんてスゴイの一言です。

どこまでのご先祖様が出てくるのかと思っていたら、何と「おさるさん」まで行き着きましたね。これには、子供が驚きました。

子供達は、「ひぃひぃ・・・」の場面で大爆笑です。
読んでいるこっちは、必死なんですけど。
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自信を持っておすすめしたい すかの種が怒ったら  投稿日:2011/08/05
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんが埋めたすいかの種。子猫がほじくりかえし、子犬、うさぎ、きつね、そして、ばばばあちゃんもほじってしまいます。

そりゃ、すいかの種も怒るでしょ!!

ところが、ばばばあちゃんのほうが一枚上手。「おまえさんが いつまでも ぐずぐずしているから」と、どなるではないですか。

これには、参りました。

怒りをバネに大きくなったスイカですが、ばばばあちゃんに食べられておしまいですね。
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自信を持っておすすめしたい 竜と子供  投稿日:2011/08/05
りゅうのめのなみだ
りゅうのめのなみだ 作: 浜田 広介
絵: いわさき ちひろ

出版社: 偕成社
人々から恐れられていた竜。でも、少年はかわいそうと言います。
少年のやさしい心が、竜の気持ちを動かします。
そして竜は、子供のために船になりました。

やさしさは、ときに大きな動きとなるのですね。

竜が船になることを、悲しい別れとも、子供達のための前向きな一歩とも受けとめられました。

いわさきちひろさんの絵が、このお話の世界をよりよくしています。
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なかなかよいと思う 考えながら  投稿日:2011/08/05
はじめてであうすうがくの絵本1
はじめてであうすうがくの絵本1 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
数学とありますが、計算ではなくて、「なかまはずれ」「せいくらべ」といった、見て考える内容でした。
幼児でも、ある程度はできます。

うちの子の場合、大人の補助がないと難しい問題もあったので、小学生からがちょうどいいのでしょう。

お勉強っぽくないことが、いいかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 巣立ち  投稿日:2011/08/05
フィフィのそら
フィフィのそら 作・絵: 村上 康成
出版社: ひさかたチャイルド
お母さんとはぐれてしまった、カルガモの赤ちゃんのフィフィ。うしがえるのモーじいさんが、生きていく方法を教えてくれます。
そして、おとずれた巣立ちの日。フィフィは自分の力で空へと羽ばたいて行きます。

文章は、ものすごく短いです。
でも、伝えたい言葉がしっかり書かれていると思います。

フィフィを応援したり、水辺に残ったモーじいさんの気持ちになったりと、お話に入り込んでしまいました。

かわいい絵も、子供に好評です。
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