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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 船旅  投稿日:2014/06/05
Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる
Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
ショコラちゃんの船旅の様子です。
途中、波が高くなったりいろいろなハプニングが起こるのですが、ショコラちゃん、慌てないんですよ!!
強い!それも、このハプニングすらも旅として楽しんでいるのかな?
絵もかわいいので、子どももお気に入りのシリーズです。
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なかなかよいと思う アニメ  投稿日:2014/06/05
チェブラーシカ サーカスが やって きた!
チェブラーシカ サーカスが やって きた! 作: やまち かずひろ
絵: 湯山 洋子

出版社: 小学館
少し前に、このお話のアニメ放送を見たばかりでした。
この絵本は、四才の子どもには長いお話でしたが、アニメを覚えていたので、すんなりと見れたと思います。
チェブラーシカの可愛らしさや、マーシャの頑張りなど、見所の多い物語だと思いました。
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なかなかよいと思う 水たまりコレクター  投稿日:2014/06/05
ぼくの水たまりバケツ
ぼくの水たまりバケツ 作・絵: エリサ・クレヴェン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
とうとう、関東地方も梅雨入りしました。
水たまりを、頻繁に見かけることでしょう。
しかし、「水たまりを集めよう」という発想力には、驚きました。
「なんてわ、水たまりを集めるのだろう?」という疑問がありましたが、あまりにも楽しそうに水をすくっているので、これでいいんだと思いました。
カラフルな絵で、かわいいですね。
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なかなかよいと思う ウサギづくし  投稿日:2014/06/05
うさぎはやっぱり−卯(うさぎ)
うさぎはやっぱり−卯(うさぎ) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
ウサギ、ウサギ、ウサギ・・・
どんなにページをめくっても、ひたすらウサギです。
色はいろいろ、はては柄までつくのですから、かなり驚きました。
子どものお気に入りウサギは、ピンクですね。
私としては、やっぱり白ウサギは落ち着くなーと思いました。
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ふつうだと思う うーん  投稿日:2014/06/05
水たまりおじさん
水たまりおじさん 作・絵: レイモンド・ブリッグズ
訳: 青山 南

出版社: BL出版
コマ割に吹き出しのセリフと、コミック風の構成でしたね。
お話のほうは、摩訶不思議とでも言いますか・・・とにかく、謎です。
「水たまりおじさん」の存在は、謎のままです。
うーん、難しい。
主人公の少年が、おじいさんにひもをつけてペット扱いしていることに、かなり抵抗を感じました。
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なかなかよいと思う ガシガシ  投稿日:2014/06/05
ガシガシねずみくん−子(ねずみ)
ガシガシねずみくん−子(ねずみ) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
「ガシガシ」とかじれば、何でもわかる!?かも・・・本当にわかるのかなー??
絵本の中では、ひたすら「ガシガシ」の繰返しでした。
そう言えば、「チューチュー」なんて、一回も出てこなかったような気がします。
かわいいネズミの絵でした。
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なかなかよいと思う 手作りの小屋  投稿日:2014/06/05
くまのアーネストおじさん セレスティーヌのこや
くまのアーネストおじさん セレスティーヌのこや 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
アーネスト手作りの小屋です。
力仕事がだいぶキツい様子てすが、(セレスティーヌのためなら ゆうきが わいてくる)というアーネストの頑張りで、セレスティーヌは大喜びですね。
思いがけず、住み着く人もいました。
つまりはホームレスなのですが、アーネストは受け入れます。
このような友人も登場しましたし、アーネストの心の広さには、本当に感心します。
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なかなかよいと思う アーネストがピエロ!?  投稿日:2014/06/04
くまのアーネスト サーカスがやってきた
くまのアーネスト サーカスがやってきた 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
アーネストとセレスティーヌ。
今回は、サーカスを見に行くのですね。
ところが、見るだけではすまなかった様子です。
なんと、アーネストは以前、ピエロをしていたという事実がわかるのです!!
これには、本当に驚きました。
シリーズで読んでいると、少しずつ明らかになる事柄があるな、と思いました。
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なかなかよいと思う シラミ  投稿日:2014/06/04
くまのアーネストおじさん ボレロがやってきた
くまのアーネストおじさん ボレロがやってきた 作・絵: ガブリエル・パチェコ
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
友人のボレロは、このシリーズの中で他のお話にも、出てきたことがありましたね。
今回は、そのボレロからシラミをうつされるという、困ったことになっていましたね。
表紙の裏には、セレスティーヌが描いたシラミの絵も・・・
ルーペで見たからでしょう。かなりリアルなので、虫が苦手な人には「キャー!!」って感じですよ。
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なかなかよいと思う 忠犬  投稿日:2014/06/03
どんなときも きみを
どんなときも きみを 作: アリスン・マギー
絵: パスカル・ルメートル
訳: のざかえつこ

出版社: 岩崎書店
ご主人さまのためならば、どんな困難にも立ち向かう!!
そんな、忠誠心に溢れるワンちゃんなんですね。
こんなに熱く想ってくれているなんて、飼い主として嬉しい限りでしょう。
「ありえない」困難もあるので、「おいおい」と突っ込みたくなりますよ。
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