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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 猪突猛進  投稿日:2014/06/02
しっかりはしれば−亥(いのしし)
しっかりはしれば−亥(いのしし) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
「猪突猛進」という言葉がありますが、まさにこんな感じなのでしょうか。
「脇目もふらずに、まっしぐら」かと思ったら、この絵本のイノシシさんは、周りをしっかり見ていたのですね。
最後のコメントには驚きましたし、思わず、ページを振り返ってしまうくらいでしたよ。
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なかなかよいと思う お友だち  投稿日:2014/06/02
くまのアーネストおじさん アントワーヌからの てがみ
くまのアーネストおじさん アントワーヌからの てがみ 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
このシリーズを何冊か読んできましたが、初めて人間の子供が登場しました。
ちょっと驚きましたね。

そして、セレスティーヌの文通する様子も、良かったです。
「うちへ いらしてください」なんて、大人びた文章が書けるのですものね。
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なかなかよいと思う プテラノドン  投稿日:2014/06/02
恐竜トリケラトプスと大空の敵
恐竜トリケラトプスと大空の敵 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
空を飛ぶ恐竜と言えば、プテラノドンでしょう。
今回は、誤解から始まる大ピンチに、ハラハラしました。
石の他にタコまで投げ落とすプテラノドンの攻撃は、ちょっと笑えますね。(ビッグホーン達は、必死でしたが)
リトルホーンの知恵も、光っていたと思います。
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なかなかよいと思う 友情  投稿日:2014/06/01
れおくんのへんなかお
れおくんのへんなかお 作: 長谷川 集平
出版社: 理論社
「友だち」がテーマになっている絵本は数多くありますが、こんな形で友情を描いた作品は、他に読んだことがありません。
「変な顔」で、親しみの気持ちを表すのですから、大人には理解不能?
いえいえ、「変な顔」の特別な感じが良かったですよ。
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なかなかよいと思う アーネストも大変  投稿日:2014/06/01
くまの アーネストおじさんセレスティーヌの きまぐれ
くまの アーネストおじさんセレスティーヌの きまぐれ 作・絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
セレスティーヌがちょっとしたわがままを言うのは、いつものことですよね。
でも、今回は少し様子が違うような気がしました。
ずいぶんと無理難題を、アーネストに押し付けていたように見えます。
「虫のいどころが悪い」とでもいうのでしょうか?
こんな日もありますよね。
アーネストも、大変だなぁ。
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なかなかよいと思う えー、そうなの?  投稿日:2014/06/01
わかりますとも!−申(さる)
わかりますとも!−申(さる) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
さる年生まれって、こんな感じなの!?
驚く場面が、多かったです。
サルっぽいような?
いやー、サルともまた違うような・・・
独特の個性があるのかなーと思いました。
五味さんの描くサルは、愛嬌があってかわいかったです。
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なかなかよいと思う さるかにのような部分も  投稿日:2014/05/31
しょうとのおにたいじ
しょうとのおにたいじ 再話: 稲田 和子
絵: 川端 健生

出版社: 福音館書店
「しょうと」とは、ホオジロのことです。
こんなに小さな鳥だけでは、鬼たいじなんて難しいことだと思います。
しかし、子供を亡くした親の恨みとは、どんな困難も乗り越えるのでしょう。
道々加わる仲間の顔ぶれや、仇討ちの方法など、「さるかに?」と思うような感じでした。
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なかなかよいと思う 古代のカメ  投稿日:2014/05/31
恐竜トリケラトプスと巨大ガメ
恐竜トリケラトプスと巨大ガメ 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜のシリーズなのですが、今回はカメに注目ですね。
「ウミガメの卵を守りたい」
リトルホーンの、その気持ちは大切なのてすが、厳しい自然の中では命取りになることも。
ピンチを切り抜けられたから良かったものの、危ないところだったと思います。
後半には、たくさんの種類のカメの解説があります。
大きさや生態など、勉強になりました。
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なかなかよいと思う ティラノが出た!  投稿日:2014/05/30
恐竜トリケラトプスとティラノサウルス
恐竜トリケラトプスとティラノサウルス 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜にあまり詳しくない私でも、ティラノサウルスは知っていました。
「最強の肉食恐竜」として。
とうとう、このシリーズにも登場しましたね。
そして、ものすごい迫力です!!
弱肉強食の厳しい世界だと、強く感じました。
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なかなかよいと思う ツノ竜  投稿日:2014/05/30
恐竜トリケラトプスと決戦赤い岩
恐竜トリケラトプスと決戦赤い岩 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
このシリーズの主人公であるトリケラトプスの仲間、ツノ竜が勢揃いといったお話でしたね。
トリケラトプスの他は、初めて知る恐竜ばかりでした。
ツノの形や体の大きさなど、それぞれの特徴がよくわかりましたね。
日本にも縁のある恐竜ということで、近くに感じました。
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