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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 春の始まり　 投稿日：2014/05/29
ねむねむくんとねむねむさん
ねむねむくんとねむねむさん 作: 片山 令子
絵: 片山 健
出版社: のら書店
まず最初に、かわいいタイトルだなぁと思いました。
読んでみたら、冬の終わり・春の始まりの時期のお話だったのですね。
冬眠から起ききっていない寝ぼけた感じが、二人ともかわいかったです。
次は、季節に合わせて読みたいと思いました。
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なかなかよいと思う じんぺいの思考　 投稿日：2014/05/29
別巻じんぺいの絵日記
別巻じんぺいの絵日記 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
「ゆうたくんちのいばりいぬ」でおなじみの、じんぺいの絵日記です。
じんぺいって、独特の思考回路の持ち主なのかも？と思いました。
この日記を読むと、犬とは思えない考えかただったり・・・
でも、やっぱり「自分は犬だぞ」って感じのときもあって、面白かったです。
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なかなかよいと思う 敬老の日にも　 投稿日：2014/05/29
10ぴきのかえるのおくりもの
10ぴきのかえるのおくりもの 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子
出版社: PHP研究所
１０ぴきのかえるが慕っている、おおじいさまのお誕生日です。
お年は、なんと１００才！！
長生きですねー。
それでも、まだまだ長生きしてほしいので「ながいきの くすり」を求めて、出発です。
内容的に、敬老の日に読んでもいいかなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 舞台は海　 投稿日：2014/05/29
恐竜トリケラトプスうみをわたる モササウルスとたたかうまき
恐竜トリケラトプスうみをわたる モササウルスとたたかうまき 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
このお話の舞台は、海でしたね。
トリケラトプスが泳ぐなんて、想像もしたことがなかったので、驚きました。
それとも、絵本の中でだけなのでしょうか？
前回のお話で登場したウミガメが、恩返しをしてくれたのだなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 知恵をしぼって　 投稿日：2014/05/29
オオカミがやってきた！
オオカミがやってきた！ 作: うちだ ちえ
絵: 山口 マオ
出版社: 童心社
恐ろしいオオカミから見を守るため、知恵を絞ったら、ものすごいことになっていましたね。
私のお気に入りは、巨大な羊作戦です。
これは、絶対に驚くでしょう！！
絵本の見開きいっぱいの羊は、インパクト抜群ですよ。
「のんびり、ほのぼの系」だった羊のイメージが、大きく変わりそうです。
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なかなかよいと思う 動物とかさ　 投稿日：2014/05/29
あかいかさがおちていた
あかいかさがおちていた 作: 筒井 敬介
絵: 堀内 誠一
出版社: 童心社
もう少ししたら、梅雨入りのニュースも出ることでしょう。
この絵本に出てくるような、真っ赤な傘もかわいいですね。
そして、「動物と傘」という組合せが面白かったです。
動物それぞれの個性もあって、傘の使い方がこんなにもあったのか！と驚きます。
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なかなかよいと思う ダヤンがアニメに　 投稿日：2014/05/28
MOE 2014年5月号
MOE 2014年5月号 出版社: 白泉社
この号を読むまで、ダヤンがアニメ放送されることを知りませんでした。というか、もう放送中なんですよね。
驚きましたねー！
あの素敵な絵が、映像となって見られるのですから楽しみです。
他の特集では、中川李枝子さんと宮崎駿監督の対談に注目しました。
大物お二人の対談なんて、なかなかないですからね。
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なかなかよいと思う 夏だぁ！！　 投稿日：2014/05/28
おーなみこなみざぶん！
おーなみこなみざぶん！ 作: 長野 ヒデ子
絵: 西村 繁男
出版社: 佼成出版社
この絵本を読んだら、一気に夏気分になりましたね。
こんがりと日に焼けていて、元気いっぱいって感じです。
文章は、声に出しているだけで、自然とリズムがついて、歌うようになりましたね。
波に、顔がついているのはかわいかったなぁ。
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なかなかよいと思う 世界の水　 投稿日：2014/05/28
ピチャとポチャ 水の子の冒険旅行
ピチャとポチャ 水の子の冒険旅行 作・絵: ナーネ・アナン
出版社: 自由国民社
作者のナーネ・アナンさんは、元国連事務総長夫人でいらっしゃいます。
この絵本では、水の大切さがよくわかると思います。
飲むことのできる安全な水は、地球上でごくわずかだということ。
水道がなく、水汲みという重労働があること。
日本では実感しにくい問題が、子供にも伝わりやすく書かれていたと思います。
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なかなかよいと思う かえるの歌　 投稿日：2014/05/28
10ぴきのかえるののどじまん
10ぴきのかえるののどじまん 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子
出版社: PHP研究所
タイトルを見たときに、私の頭の中にイメージされたのは「かえるの歌」でした。
でも、この１０ぴきのかえるたちは、とっても楽しそうな歌を歌っていましたね。
躍りだしそうな歌から子守唄まで、レパートリーも幅広いと思いました。
仲良しの１０ぴきの合唱なので、ハーモニーもバッチリかな？
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