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梅干しパワー
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投稿日:2008/12/01 |
梅干しが大好きな私にはとっても楽しいお話でした。
みたか、梅干しパワー!!といった感じです。
梅干しのつけ方ものっていて、梅雨の季節に読んだら
梅干しをつけたい〜と思うのではないでしょうか。
今回、息子が気に入ったのはうめぼしV.S.なめくじの場面。
一瞬なぜ?と思ったようですが、結果に納得だったようです。
梅干しの殺菌効果はすごい!
そんなことを感じるお話でした。
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奥の深い話
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投稿日:2008/12/01 |
子供にとっては夢のようなバス。わんわんバス。
大好きな犬達と一緒にバスに乗って、遊べちゃうなんて!
でも実はこのお話、とっても奥が深い。
1年生の息子は、まだそこまでお話の中身を想像できなかったようです。
この夢のようなバスが、実は・・・
そう思うと、人間の身勝手さによって殺傷されてしまう命。
無念な気持ちでいっぱいになってしまいました。
シロのように途中下車できる犬が少しでも増えるといいのですが・・・。
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真似したい〜
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投稿日:2008/11/21 |
日本でもハロウィンがお祭りの1つとなってきて、10月はあちらこちらでハロウィンイベントがされていますね♪
なので、息子にとってもハロウィンはだいぶと身近になってきたようです。
なので、この絵本を読んだら、
自分もハロウィンしたい〜と言い出していました♪
そのくらい楽しいお祭り&パーティー気分が味わえる絵本です。
ハロウィンの絵本としてはお薦めします。
特に息子が気になったのはハロウィン料理。
僕もこれでパーティーをしたい!!といっていました。
息子でもわかるような身近なもので、ハロウィンの衣装が作られているのも、やりたい〜と思う気持ちを倍増させたようです!
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しりとり遊び
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投稿日:2008/11/21 |
息子の好きなたごもりのりこさんの作品ということで借りてきました。
ちょうど風邪ひきだったのもあり、自分と同じシチュエーション。
それもあって息子はとっても気に入っていました。
内容はしりとり遊びといった感じ。
風邪をひいてしまったかのこちゃんが主人公です♪
しりとりが大好きな息子。
息子にはちょっと簡単だったかなあ。
でも十分気に入っていました!
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身近な素材が話題!
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投稿日:2008/11/21 |
ハサミが歩く?!
そんなことってあるの?
と、息子は題名からして気になったようです。
佐藤さとる&村上勉コンビによるファンタジーな世界。
ハサミって子供にとって目がきらきら輝くようなものですよね!
ハサミ1つで、自分の好きなものができる。
何を作ろうかなあ〜と、ハサミをもつだけでわくわくしちゃいますね!
息子にとって、そんな身近な素材が本の中心話題なので、とっても喜んでいました。
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だじゃれ絵本?!いやいや環境問題絵本
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投稿日:2008/11/21 |
息子は大のそば好き。
蕎麦屋さんのお話かと思いきや…
蕎麦屋のやへいさんが開店準備をしていると、
「おおもり〜」という声が。
蕎麦屋で「おおもり」といえば、「大盛り」ですよね^^;
でも…
小学校1年生が習っている漢字を想像するとわかりやすい!ということもあって、
1年生の息子には面白いだじゃれだったようです。
ちょっとナンセンスな雰囲気ですが、訴えていることは環境問題。
奥深い絵本(児童書)でもありました。
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生意気さがかわいい!
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投稿日:2008/11/21 |
ゆうたくんちのいばりいぬシリーズ。
親子で大好きなシリーズです♪
飼い主のゆうた君を「おまえ」といい、
自分のことを「おれ」という。
その生意気さが可愛いですね。
息子もかなりツボにはまるようです。
勝手にセリフをかえたりして、楽しんだりもしています。
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不細工おばけ
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投稿日:2008/11/21 |
佐藤さとる&村上勉コンビによる絵本です♪
おばけが主人公なのですが、このおばけかなり不細工です。
おばけのQちゃんみたい^^;
そのうえ、このおばけはまいごちゃん。
そんなおばけに出会ってしまったら…
うちの子は、たっちゃんのようにやっぱほっとけない〜といっていました。
でもかなりの怖がり屋さんなんですけどね^^;
怖いけど、たっちゃんみたいな不思議な経験をしてみたい。
子供にとっての願いなんでしょうね〜。
子供が非現実の世界を楽しめる作品の1つではないかと思います。
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恐竜好きのお子さんに
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投稿日:2008/11/21 |
題名をみて息子が借りてきた絵本です。
恐竜好きのお子さんなら、惹かれる題名ですよね〜。
最初のページに、「この絵本は恐竜ロジャーが書きました。」と書かれています。
中味は、ロジャーの家族やロジャーからみたほかの恐竜たちの様子。
こういった要素の絵本ってあるようでないですね。
なので、息子が借りてきたのもわかります。
特に、最後のページには恐竜博士チェックもあり、それも面白かったようです♪
ただ本の形式からして、読み聞かせにはあまり向いていませんが、恐竜好きのお子さんなら気に入ると思います。
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食べてみたい〜
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投稿日:2008/11/20 |
この絵本を読んだあと、一番に思ったこと。
それは「作ってみたい〜」&「食べてみたい〜」。
1年生の僕でも作れそう!!と、息子には思えたようです^^;
1年生の息子にとって、感情移入しやすい絵本のようです。
実際、クラスの雰囲気や発する言葉、態度などが息子や息子の周りに共通するところが多いようです。
最初に気になったのは、ごんちゃんが大事そうにもってきたもの。
あるものを大事に大事にもってきたごんちゃん。
その様子が、息子そっくりで笑ってしまいました^^;
大人からすると、そこまでせんでも〜というかんじなのですが、
それがまさに1年生の息子の行動にそっくり。
1年生ってそういう時期なんですよね〜と、
後藤さんの目の付けどころにびっくり。
そして最後のぼくの心の声にも。
ごんちゃんと付き合うようになって、和田君もどんどんたくましくなっていきますね♪
こうやって男の子は強くなっていくんだぞ!と、
そんな姿を嬉しく思っちゃいました。
シリーズを通していると、松浦先生って実は子供?!と思えるほど、
駄目な部分も多い先生です。
でもある意味、何でも完璧な先生じゃないからこそ、親近感がわくのかもしれませんね〜。
それにしっかりごめんね〜を子供に言えるのもすごい。
日常で私も間違っているときに、素直にごめんって言えているかなあ・・・と自問してしまいました。
息子が気に入って読みだしたシリーズですが、親子で楽しく読むことができました♪
1年生の男の子たちにはお勧めのシリーズです!
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