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のりもの好きな子大集合！

えみりん１２

ママ・40代・東京都、女の子16歳

自己紹介: とにかく本好き。毎日1冊は小説を読みきります。娘も絵本好き。ママが怠けて毎日は読まないけど、気が向けばたくさん読みます。サイン本買うのも好きです。私が５つ☆にしたものは本当に面白いのでぜひ買って欲しいというもの（しかも自分では古本屋に売り飛ばす気が全くないもの）です。４つ☆は図書館でＯＫかなと思います。

好きなもの: ウチの　む・す・め（笑）

えみりん１２さんの声

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大阪弁絵本　

投稿日：2011/04/02

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(17) 犬の目
	作: 桂米平絵: いとうひろし出版社: フェリシモ出版

大阪弁の絵本なので、読み聞かせでつい親も関西弁で読んでみてしまいます。

目のお医者さんが適当すぎて面白いです！治療も、、、そんなので良いの？！（笑）そしてオチも、、、、そうきたかー、という感じで、大人が読んでも面白いです。

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知恵があれば幸せになれる　

投稿日：2011/04/02

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(18) 絵すがた女房
	作: 二宮由紀子絵: 石井聖岳出版社: フェリシモ出版

可愛くて賢い女房が主役。夫も悪気はないだろうけどちょっと抜けている。お殿様もちょっと抜けているな～と思います。

ほのぼのしていて、知恵で幸せになるお話なので、子供にもおすすめです。娘にはまだちょっと早かったようです。できれば4歳以上が良いでしょう。

でも正直、追い出された殿様はちょっとかわいそうかも、、、。

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意外に名言が多い　

投稿日：2011/04/02

ちびギャラ
	作・絵: ボンﾎﾞャージュ出版社: ゴマブックス

大人が飾るのにも読むのにもおすすめの可愛い絵本。「貴方だけがぶつかる壁がある。ダメだからじゃなくて、越えたいと思ってるからぶつかるの」「できないかも、と、できるかも。どちらもカモならやってみよう」など、意外な名言が多く、大人も励まされます。絵本というより格言集みたいな雰囲気です。絵も可愛いので子ども受けします。

娘はパンダの絵が気に入って大うけでした。

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図鑑としては優秀！　

投稿日：2011/04/02

0さい～4さいこどもずかん英語つき
	絵: よしだじゅんこ出版社: Gakken

乗り物、動物、海の生物、いろんな種類のいろんな単語が書いてあり、その英語と読み方も書いてあります。種類がとても豊富なので、図鑑本としてはとっても優秀だと思います。

紙も分厚いので小さい子におすすめ。

うちではこれを読ませて名前を教えながら英語も教えてみています。

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2歳の誕生日にもらいました　

投稿日：2011/04/02

2さいだもん
	監修: 無藤隆編: 幼児ソフト企画開発部出版社: Gakken

22歳の誕生日にばあばからプレゼントされました。本に穴があいていて、中から覗く動物の一部をみてその動物をあてたり、3つ折になっていて開いておにぎりを見たり、「チューリップ」「おおきなくりのきのしたで」の歌の歌詞が出ていたり、電車や車の部分を切り離して遊んだり、うんちや片付けのシーンもあったり、盛りだくさん。2歳で遭遇しそうなものがいろいろ出ているので値段から考えてお得だと思います。

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おすすめ！　

投稿日：2011/04/02

まねっこまねっこ
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

アンパンマンのメインキャラクターが出てきていろんな表情をします。本の全ページに鏡がついているのでそれを見ながら真似します。1歳後半であげましたが、喜んでまねをしていました。ページも分厚いので、丈夫で、小さい子にはぴったりです。

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旅行におすすめ　

投稿日：2011/04/02

アンパンマンののりものあいうえお
	作: やなせたかし絵: 東京ムービー出版社: フレーベル館

小さいので旅行に携帯して、子供をおとなしくさせるのには最適です。あ～んまでの名前のついた乗り物を紹介していますが、ちょっと修飾語の冒頭をカウントしたり、冒頭ではなく単語の途中などもひらがなとしてカウントしています（笑）でも、乗り物の名前を覚えることもできるのでおすすめ。値段も安いので、2歳～3歳に良いかと思います。

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飛び出る絵本　

投稿日：2011/04/02

びっくりかずあそび
	作・絵: ﾁｬｯｸ･ﾏｰﾌｨｰ訳: きたむらまさお出版社: 大日本絵画

１～１０の数字が書いてあり、ひものような紙をひっぱると、それぞれの数にあった虫や蝶や人などが出てきます。ひっぱるのが子供には面白いようで、気に入っていました。

色がカラフルで外国っぽいです。でも虫の色はちょっと毒々しいように見えます。

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オリジナルの本　

投稿日：2011/04/02

ミッキーのどうぶつのおいしゃさん
	出版社: うさぎ出版

もともとの設定上、デイジーは獣医さんだったのかな？プルート＆フラッフィーが、カメラマンの撮影の途中でドクターのデイジーに診察してもらうお話。オリジナルなので、とても面白いし良かったです。

この絵本にはディズニーランドにいったときに登場キャラクターにサインをしてもらいました。本を読みながら娘が「これ、ミニーちゃんがかいてくれた」「これ、ミッキー、って書いてあるんだよ」などいろんなおしゃべりをしていました。

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赤が一番好きな魔法？　

投稿日：2011/04/02

あかがいちばん
	作: キャシー・スティンスン絵: ロビン・ベアード・ルイス訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版