話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

オリオリ

ママ・30代・愛知県、女4歳 男1歳

  • Line

オリオリさんの声

10件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 前から見ても後ろから見ても顔?!  投稿日:2002/07/03
みんな びっくり
みんな びっくり 作: 長 新太
出版社: こぐま社
昼寝をしているゾウさんにいたずらこざるが落書きをするのです。森の仲間がそれを見てびっくり!そして恐くなってゾウさんに近づかなくなります。さみしくて、理由のわからない象さんは水に顔を映したりするのですが...いつもと同じ姿...そこへ、また、こざるがやってきます。恐がらないこざるに、びっくりして象さんはどうして怖がらないのか聞きます。すると、「だって、おしりのえはぼくがかいたんだものこわくないよ。きゃっきゃっきゃっ」と、落書きを洗い落としてくれます。すると、仲間たちも安心して集まってきてくれました。象さんはうれしくてうれしくて涙が出てきます。  怒るのではなく泣いた象さん...私が、育児に疲れておこりんぼーになった時、心を静めてくれる本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ぞうさんのうんちはすごい!  投稿日:2002/07/02
ひとりでうんちっち
ひとりでうんちっち 作: ポップス
絵: タカダ カズヤ

出版社: 永岡書店
ポップアップ(しかけ)絵本。はむちゃん、ことりさん、うさぎさん、こいぬさん、そして、ぞうさん。みんなが、トイレで思い思いにウンチをします。それぞれの動物が、ウンチが出て喜んでいるので、読んでいるほうも、それにつられて、どんどんページをめくっていきます。最後に出てくるウンチにびっくりした後、思わず笑ってしまいます。
トイレットトレーニングの導入にぴったりの一冊。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 言葉あそびのおちは...  投稿日:2002/07/02
ぶたたぬききつねねこ
ぶたたぬききつねねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
「おひさま」から始まる、しりとりでお話がすすんでいきます。言葉に興味が出てきた子どもはもちろん、全然わからない子も(家の子どもも)言葉のもつ面白さに引き込まれる絵本です。子どもには、チョット難しい言葉も出てきますが、そこは、イラストとノリでいけます!最後は、楽しいクリスマスが待ってますよ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 動物たちの歯磨きは何て楽しいの!  投稿日:2002/07/02
はみがきしましょ
はみがきしましょ 作: レスリー・マクガイアー
絵: ジーン・ピジョン
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
内容は、歯磨きしましょう!と、題名そのまんま(歯磨きの導入にももちろんピタリです)なのですが、おすすめなのは、イラストがはっきりとしている上にライオン、くまなどの大きな動物の口がとび出ていて迫力があるんです。だから、絵本としても十分楽しめます。
さらに、歯ブラシ(1つ1つの歯ブラシの模様や磨き方も違う)が動くしかけになっていて、動物の歯を磨いてあげることができます。最後には、自分の歯を見られるように鏡までついているんですよ!
素直に歯をきれいにするのってこんなに楽しんだ!と思うはずです。
是非一度手にとって見てください!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 1つねるとむっくっとおおきくなる  投稿日:2002/06/28
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
楽しみにしていたことが雨降りで延期。そんな時の欲求不満を絵を描くこと(想像力)で、楽しみに変えて、さらに、楽しみを倍増させてしまう。子どものパワーあふれる物語。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どこにでも行ってしまう金魚  投稿日:2002/06/28
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
どこにでも行ってしまう金魚を追いかけて、何度も何度も「きんぎょはど〜こだ?」と子どもと読んだ絵本。娘はいつもはボーっとしているのに、なぜか、あっという間に見つけてしまうのです。初めて読んだときは、父ちゃん、母ちゃんはそのスピードにびっくりしました。
最後の「もうにげないよ」の所では思わず「よっかったね」とほっとします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大事なベットだけど...  投稿日:2002/06/28
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
いろんな豆が出てきて、それぞれの豆の特徴がわかります。そんな豆たちが、楽しそうに遊ぶ姿が印象的です。その中で、豆君たちのやり取りが、保育園の子どもたちのようで...そらまめ君の、遊びたいけど、大事なベットはぬらしたくない、という心の葛藤。でも、めだかの子を救おうと、最善の方法を何のためらいもなくやったそらまめ君に、思わず拍手してしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ピーマンが主役!  投稿日:2002/06/28
グリーンマントのピーマンマン
グリーンマントのピーマンマン 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: 岩崎書店
ピーマンが主役になってる所がすごい!そのうえ、マントまでつけてるんだぞ!この発想と親しみの持てる絵がおすすめです。
この絵本を読むときは、文章に適当にリズムをつけて読んでしまう程の、楽しさが、あふれている絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい うんちがたのしくなる本  投稿日:2002/06/26
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
色がはっきりしていて、少し、遊びの入った文章が見ている人を引き込みます。そして、最後の「みんなごはんをたべるから、みんなうんちをするんだね。」には、思わずうなずいてしまうんです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どの柄の服にしようかな?  投稿日:2002/06/26
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
娘が、保育園から借りてきたとき、「ミシンカタカタ、ミシンカタカタ」と、私に差し出しました。本を読み進めながら、どれを着ようか、私が悩んでしまいました。素敵にゆっくりと時間を過ごせるストーリー。
参考になりました。 0人

10件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • おばけキャッチャー
    おばけキャッチャー
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    にげだした いたずら おばけを つかまえて とじこめていたはこに もどすまでのアドベンチャーゲーム。
  • ゆきだま
    ゆきだま
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    ころころ ころりん。げんこつくらいの ゆきだまが、いきおいよく ころがりはじめ…どうなっちゃうの!?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット