穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

みみずくまま

ママ・40代・三重県、男の子16歳　男の子14歳

自己紹介: 男の子二人のママです。
毎日、絵本や歌の絵本を読んであげています。
親子でこころがあったかくなる絵本をさがしてます。

息子が大好きな絵本

みみずくままさんの声

全124件中 21 ～ 30件目

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奥が深いです　

投稿日：2013/02/10

おめでとう！
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

うちの4歳児に読んでみましたが
そらそろ建物には命がないことを知り
リアリティーを求め始める息子には
幼稚園の誕生日を祝うという話はピンと来ないようでした。

こんなに素敵なお話なのにと、落胆してしまいました。

かといって、２歳の息子の反応がよい訳ではなく

口が達者な「なぜなぜ」時期の４歳さえ、外せばよかったのかもしれません

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保育園児はマストバイ！　

投稿日：2013/02/10

えんそく
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

息子がインフルエンザにかかり、
１週間通園禁止になった時に主人が買ってきた絵本です。

その日は、クリスマスの前で、
息子は園の行事に参加出来ず、
はんべそ。

そんな時に、何て声をかけてあげたらいいやら
複雑でしたが
言葉が浮かばない時は、絵本の出番ですね

次男を保育園に送った際に、同じ組のお友達に心配していることを聞き
長男に伝えたところ、心なしか嬉しそうでした。

友達の存在を教えてくれる絵本です

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世界が広がることの素晴らしさ　

投稿日：2013/02/10

ゆうきをだして！
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

いもと先生の絵本だけではなく
子供向けの作品で
擬人化されていない（目や口がない）珍しい作品です。

うちの子は、擬人化されているものを好む傾向にありますが、
（電車や車が話したりする絵本など）
こういう作品はとても貴重だと思います。

シンプルだからこそ、
色彩の豊さや
後半に出てくる蝶などの生き物がイキイキとしてみえ
視覚的にも、ゆうきをだしてよかったね。と感じることができます
（最初にもぐらさんは出てきますが、色が少ないので、ラストが対照的に感じます）

ゆうきをだすと
素敵なことが待っているよと。
ゆうきづけてくれる絵本です。

きっと、親子であたたかい気持ちになれると思います。

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息子そのもの　

投稿日：2013/02/10

ダメ！
	作: くすのきしげのり絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

くまくんは、次男
きつねくんは、長男そのもの

体格も同じ学年のこと比較すると
くまくんな次男に
きつねくんな長男

生活って、体格に依存するのかしらと思うほど
絵本をよみなから、息子を思い笑ってしまいました。

双方の気持ちを理解するのにおすすめの絵本です。

うちでは、不思議と次男のお気に入りです

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優しい気持ちになれる絵本　

投稿日：2013/02/09

ひまわりさん
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

知育的に　道徳的に　教育というよりも・・子供の成長を促すために
子供に絵本を読む方も多いと思います。

この絵本は、そんなお母さんの多種多様な目的に合う絵本だと思います。

ひまわりの成長の過程を学ぶことができ
そのシーンでの様々な現象を描写する言葉を覚え
そして、ひまわり咲くシーンではきれいだなと
ひまわりが枯れるシーンでは、悲しいと思う気持ちを

そんな風に、子供の成長を促すために読むのにも
おすすめですが

最後に　ひまわりが　まるで、ありがとうといっているように　
首をかしげるシーンを読んで
ミャーとミューの優しさが伝わってきて
不思議と・・温かい気持ちがこみ上げてきました。

いつも子供のことばかり考えていて
頑張りすぎて疲れているお母さんに、読んでほしいです。

きっと、子供と一緒に優しい気持ちになれる絵本です。

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こんな家族になりたいな　

投稿日：2013/02/02

ぼくがおおきくなったら
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

親子で楽しめる絵本です。

狐の子供みたいに、うちのも育ってほしいなと
思いながら読んでいます。
自分自身もこうありたいと願いながら

絵本は、楽しいだけではなく
優しい話を読んだら、優しい気持ちに
悲しい話を読んだら、悲しい気持ちに
子供たちは色々なことを疑似体験しつつ
心を育むことができます

この絵本をよむことで
息子が、まっすぐ育ってくれると願ってます
いつか、狐の子供みたいなことをいってくれる日を楽しみにしています。

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まねっこしてます　

投稿日：2013/02/02

おてがみでーす
	作: くすのきしげのり絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

この絵本を読んでから、うちの4歳の息子は
「ゆうびんでーす」とまねっこするのにはまってます。

あまりいいイメージのないカラスですが、
カラスの郵便屋さんがかっこよいらしく
カラスを見つけては、嬉しそうにしています。

まだ字を書けないのに、じぃじに手紙を出したいという息子

絵本の優しい気持ちに触発されたのか
息子の成長を促してくれた絵本です

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色って、たのしい　

投稿日：2013/02/02

もっといろいろばあ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

ままとしては、前作のほうかインパクトがあって好きではあるのですが
子供は、この絵の具がぐにゃぐにゃする感じが楽しいらしく
前作同様に楽しんでいました。

さすが新井先生。
子供の心をつかむ天才ですね
色彩がきれいで、予想を裏切る展開に
覚えやすい言葉たち

アニメ化して欲しい作品です

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感じる力を　

投稿日：2013/01/21

あさです！
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

いもと先生の絵本は、
子供が感じることの大切さを教えてくれる
考える時間を与えてくれる絵本だと思います

なぜなぜ、なんで？から、卒業して、
自分で考えてみる

全部、説明してしまわない
一緒に考えてあげる

この絵本は、そんな機会を私と息子にくれました。

子供の成長を促したい時に、オススメの絵本です。

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こんな世界ならいいのに　

投稿日：2013/01/20

おばあちゃんのたんじょうび
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

いつもは、嫌われ者のオオカミさんも
いもと先生の作品の中では、みんないいこ

誰が悪いわけでもなく
優しさから、約束を守れなかったこと
それを反省して
そのことを受け止めてもらえる環境

世界がこんな風にやさしさで満ち溢れる日が来ることを
祈りつつ、

息子には、こんな環境を気付いてあげたいなと思いながら読んでいます。

優しい気持ちになれる絵本です。

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