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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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えほんじい

じいじ・ばあば・60代・京都府、女2歳

えほんじいさんの声

全208件中 91 ～ 100件目

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良書　

投稿日：2011/04/14

ノンタンおねしょでしょん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

２歳の孫は「おねしょ」という言葉がすっかり気に入ってしまいました。おねしょって何？って何度も何度も聞いてきます。いろんな形のおねしょがあるのが楽しいようでした。

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良書　

投稿日：2011/04/14

ノンタンおはよう
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

２歳の孫と読みました。私がノンタン作品の中で一番好きなのがこれ。簡単で分かりやすいし、子供はいっぱい遊んでいっぱい食べて、大きな声であいさつして元気いっぱいなのが一番！と思うからです。読んでいて清清しい。とってもいい本だと思います。

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あらら。。。　

投稿日：2011/04/14

ノンタンおやすみなさい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

この絵本。寝る前には余り効果的でないかも、と思ってしまいました。というのも孫はこの本読んで「○○ちゃんも寝ないもーん」と言い出してしまったから。でも最後はちゃんと寝るので、どうにかそっちに話をもっていきました。うちでは寝かしつけに逆効果だったけどノンタンの可愛さもあってやっぱりノンタンシリーズが好きだなぁと思いました。

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良書　

投稿日：2011/04/14

スイミー小さなかしこいさかなのはなし
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

もう文句なしにとても良い作品です。絵といい、ストーリーと良い、もうどこをとっても素晴らしい。私はこの赤い魚の中で１匹だけ黒い魚が眼になっているこの絵が大好きです。みんなで力をあわせれば怖いものなんてない、っていうのがすごく伝わってきますね。小学校の教科書にも載っているそうですが、これはとても大事な作品です。

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良書　

投稿日：2011/04/14

いたずらこねこ
	作: バーナディン・クック絵: レミイ・シャーリップ訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

亀やネコの生態が面白く、でもしっかり描かれている点がとてもひかれました。素晴らしい作品だと思います。亀は足が引っ込んだりするんですよね。そうだった、と私は思い返しました。孫は「あれ？どこ？」なんていいながら驚いた様子でした。この作品は２つの動物の特徴を上手く生かして面白い作品に仕上げている点がすごいです。

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良書　

投稿日：2011/04/14

ゆかいなかえる
	作・絵: ジュリエット・キープス訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

詩的なセリフがとてもリズミカルでどんどん読めてしまいます。絵もすばらしい。全体的に青や黒や緑の暗い目の色ばかりが使われているのに、どこか明るい雰囲気のお話。それは生き生きとしたカエルたちが生きるって楽しいよ、と伝えてくれてるからかも知れません。

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良書　

投稿日：2011/04/14

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店