日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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えほんじい

じいじ・ばあば・60代・京都府、女2歳

えほんじいさんの声

全208件中 81 ～ 90件目

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いいですね。　

投稿日：2011/04/15

ふわふわほんとはね
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

最近たんぽぽってお花を覚えた２歳の孫が見つけて手にとった本です。ぴよちゃんが大好きなので嬉しそうに開きました。「ほんとはね・・・・」の続きの展開が面白いです。ふわふわしてる部分もまた良いです。

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いいですね。　

投稿日：2011/04/15

ぴよちゃんのおはなしずかんおてがみきたよ
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

ぴよちゃんの小さいサイズの絵本は沢山もっていてどれも可愛くて簡単なので孫が小さい頃から愛用してました。この本はその進化版のようで図鑑らしく沢山の動物や植物の名前が登場して盛りだくさんな内容です。孫も成長していろんなものに興味を示してきている時期なのでちょうど良い内容になってます。公園へ行ってこの本に載っているお花を見つけたときはとても嬉しそうでした。

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いいですね。　

投稿日：2011/04/15

さかなはさかな
	作・絵: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

レオ・レオニさんの作品が大好きなので読みました。イラストが鮮やかでとても綺麗です。見たことの無い新しい世界に興味を持って池の中から飛び出してしまうお魚の気持ちがとても理解できました。孫も好奇心の塊で普段からあれこれ失敗しているので孫の姿と重なりました。レオ・レオニさんの作品は絵が素晴らしいですし、お話も面白いのでお勧めです。

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不思議　

投稿日：2011/04/15

あおくんときいろちゃん
	作: レオ・レオーニ訳: 藤田圭雄出版社: 至光社

レオ・レオニさんの作品だったので読みました。色球のあおくんときいろちゃんの触れ合いの物語です。目も口も体もない色だまたちがストーリーにそって遊んだり、お勉強したりするのですが、レオ・レオ二さんの手にかかればまるでいろだまが生きているかのように見えてくるので不思議でした。素晴らしい絵です。

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いいですね。　

投稿日：2011/04/15

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

とても楽しい電車のたびの本です。タイトルの通り、電車で行って、また帰って来ることができるのも楽しいポイントでした。電車って行ってまた帰ってきて、それの繰り返しだという事を伝えられた点も良かったです。孫はがたんごとん、がたんごとーん、とか良いながら機嫌よくページをめくってまるで車掌さんになったみたいです。

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いいですね。　

投稿日：2011/04/15

すてきなひらがな
	作・絵: 五味太郎出版社: 講談社

ひらがなに興味を持ち始めた２歳の孫へのプレゼント。これを選んだ理由は１つのひらがなにそのひらがなからはじまる言葉が沢山書かれていたこと。ひらがなをただ「あ」って覚えようとしてもつまらないけど、「あ」なら「あ」から始まる言葉をいろいろ見て言葉から関連づけて覚えると楽しいし覚えやすいんじゃないかと思ったので。実際孫はすでにいくつか覚えました。楽しい本。五味さんのアイデアがすごく良いです。

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良いです。　

投稿日：2011/04/15

ステキナカタカナ
	著: 五味太郎出版社: 講談社

カタカナに興味を持ち始めた２歳の孫へのプレゼント。これを選んだ理由は１つのカタカナにそのカタカナからはじまる言葉が沢山書かれていたこと。ただ「ア」って覚えようとしてもつまらないけど、「ア」なら「ア」から始まる言葉をいろいろ見て言葉から関連づけて覚えると楽しいし覚えやすいんじゃないかと思ったので。実際孫はすでにいくつか覚えました。楽しい本。五味さんのアイデアがすごく良いです。

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いいです。　

投稿日：2011/04/15

とびだす！実物大☆ずかんアフリカのどうぶつ
	出版社: 日経ナショナルジオグラフィック社

この図鑑はすごいです。たとえ動物園に行ったとしてもここまで近く実物を見ることはできないですから・・・。大人の私でも結構迫力あって怖いな、って感じました。リアルです。体感できる新しいタイプの図鑑ですね。孫も驚いてました。

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いいですね。　

投稿日：2011/04/15

ぞうのエルマー
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

このお話、とても明るいお話で気に入りました。こういうみんなと違っていてそれをコンプレックスに思っている主人公のお話って暗い話になりがちですが、これはとても前向きで良いお話でした。カラフルなエルマーが良いです。孫は知っている色を指差しながらエルマーの色を確認してました。

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良書　

投稿日：2011/04/14

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

孫のトイレトレーニングになるかと期待して読みました。何度も何度も読むうちにおしっこはトイレでするという認識ができたようです。本から楽しく学ぶことで親もストレスを貯めずにできるので良いですね。おむつはずしを始めようとお考えのご両親がいらっしゃったらちょっとでも役にたつと期待してこの本を開いてみると良いと思います。

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