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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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スノゥドロップ

ママ・50代・静岡県、女の子14歳 男の子12歳

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スノゥドロップさんの声

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なかなかよいと思う 言葉のリズムが楽しい  投稿日:2011/12/16
ボードブックノンタンあいうえお
ボードブックノンタンあいうえお 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
友人が贈ってくれた、初のノンタン絵本です。
1歳児にあいうえおの本なんてまだ早いのでは…と思ったけれど、言葉のリズムがいいのか初めて開いたときから「もう一度、もう一度!」
ページごとに言葉や動きを真似したり、絵を指したりとずい分楽しんでいる様子。
自然に「あいうえお」に触れていく入口になりそうです。
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自信を持っておすすめしたい パァーン、ベタベタ  投稿日:2011/12/16
ねこガム
ねこガム 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
インパクトのある絵に、クチャクチャ、プーなどの簡単な擬音だけなので、1歳の娘も一目で大のお気に入り。
「プー、プー!」と言って「読んで」と催促します。
ふうせんが割れる場面は、ページをめくる前に「パァーン」、最後のページは「ベタ、ベタ」と言って楽しんでいます。
ふうせん合戦の緊張感が楽しいけれど…こーんなガム、噛みたくないなぁ。
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自信を持っておすすめしたい Ten  投稿日:2011/11/25
こんにちはあかちゃん
こんにちはあかちゃん 作: メム・フォックス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: かとう りつこ

出版社: 主婦の友社
イギリスで英語版“Ten Little Fingers and Ten Little Toes”を、文章と絵にひとめぼれして買いました。
作者、イラストレーターの、赤ちゃんへのあたたかいまなざしが伝わってくる絵本です。
1歳そこそこの娘には難しくて飽きるかと思ったけれど、一度読んだら「もう一回!」
ベッド・タイム・ストーリーの定番です。

“ten little fingers and ten little toes”では、自分の手や足を本に重ねて、楽しんでいます。
初めて読んだ頃は挿絵の手足と同じサイズだったのに、ほんのちょっとの間に絵よりも大きくなっていて、それもまた愛おしいのです。

“three little kisses on the tip of its nose”でチュッチュッと3回キスしておやすみ。
しあわせな気持ちで一日を終えられます。

試し読みで見た日本語と英語とでは、言葉のリズムでずい分本の印象が違うなと思いました。

まっさらな子どもたちの、明るい笑い声が聞こえてくるようです。
大好きな絵本!
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自信を持っておすすめしたい No  投稿日:2011/11/22
どこにいるのメイシーちゃん?
どこにいるのメイシーちゃん? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
ドアをトントン、「こんにちは〜」の遊びがブームな娘。
しかけの扉をトントンとノックして開くのが楽しいようです。

しかけをめっくて登場する仲間は、英語版では“No Not Here!”
これまた「No、ナイ、イヤ!」がブームの娘、“Non Non”と言って首を振りながら開くのが、楽しくて仕方ない!

めくる、“No”である、というのがこんなに娘のツボにはまるなんて、単純な絵本なだけに驚きです!
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なかなかよいと思う 読むのもめくるのも、リズミカルにね!  投稿日:2011/09/20
やさいさん
やさいさん 作: tupera tupera
出版社: Gakken
大胆なイラスト、ユーモラスで個性たっぷりの野菜たちの顔が、元気いっぱいで楽しい!
繰り返される言葉のリズムに乗って、絵本を“めくるのが楽しい”年代の娘のお気に入りです。
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なかなかよいと思う こやぎの躍動感  投稿日:2011/09/20
こやぎが めえめえ
こやぎが めえめえ 作: 田島 征三
出版社: 福音館書店
海外で、絵本の貸し出しをしてくれる文庫で借りました。
娘もすぐに気に入り、毎日自分で引っぱり出してきます。
素晴らしい本だと思っていたら、やはり傑作集として改めて出版されているんですね。
「こやぎが ぴょん」で「一緒にぴょんして」と膝の上に乗ってきたりと、絵本を読みながらスキンシップもたっぷりです。
こやぎの素直さ、透明感が愛らしいです。
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自信を持っておすすめしたい 何度もめくっちゃいます  投稿日:2011/08/30
WADDLE!(ワドル!よちよちあるき 洋書版)
WADDLE!(ワドル!よちよちあるき 洋書版) 作・絵: ルーファス・バトラー・セダー
出版社: Workman Publishing
ページをパタパタさせるだけ、
とても単純な仕掛けのはずなのに
まるで生きているような動物の動きで 大人もはまっちゃいます。

1歳の娘も「開いて!」と毎日本を持ってきます。

動物の動きを、英語でこう表現するのね…と、英語のリズムも勉強になります。
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自信を持っておすすめしたい プレゼントにも!  投稿日:2011/08/30
Gallop!(ギャロップ!!洋書版)
Gallop!(ギャロップ!!洋書版) 作・絵: ルーファス・バトラー・セダー
出版社: Workman Publishing
初めて手に取ったとき、
あまりにも衝撃的(単純な仕掛けなのに)、そしておもしろくて
お店で何度もめくってしまいました。

まだ出産前、これは大人の絵本だなぁと思って友達へのプレゼントに購入。
友達も気に入ってくれました〜

娘が産まれてから自分用にも購入。
娘も大好きで、毎日「めくって」と本を持ってきます。
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なかなかよいと思う お話に合わせて  投稿日:2011/08/05
ぴーぴー ばっくしまーす
ぴーぴー ばっくしまーす 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
絵がかわいらしいです。

「どん」とぶつかるところで 娘のおしりを一緒に「ぽんっ」と叩いてあげていたら、
「ぽんっ」を楽しみに、「よんで」と本をひっぱりだすようになりました。
ちょうど1歳になった今は、登場する動物のものまねをしながら「どん」に合わせて 自分でおなかを「ぽんっ」。

たわいもないことの繰り返しなのに、言葉のリズムもとても楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 遊び心いっぱい  投稿日:2011/03/26
あめかな!
あめかな! 作・絵: U.G.サトー
出版社: 福音館書店
抽象的でシンプルな文と画に 最初は戸惑いを感じましたが、
作家さんの遊び心が伝わってきて、心が弾みます。

娘は4ヶ月の頃から、絵をじっと見つめていました。
無反応なのかと思うとそうでもなく、集中して見つめている様子。

7ヶ月を過ぎた頃から
表紙をめくると 手をたたいて声を出して大喜びで、
今では毎日絵本を開いています。

読み続けていって、娘の反応がどのように変わっていくのか楽しみです。
もっと大きくなったら 真似して絵を描いて遊べるかしら…と、夢がふくらむ絵本です。
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