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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

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ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

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なかなかよいと思う おもしろい  投稿日:2024/05/19
ぼくは せんせい
ぼくは せんせい 作・絵: 杉田豊
出版社: 至光社
男の子が先生になりきって

犬にいろんなことを教えます。

その間ずーっと犬は迷惑そうな顔をしています。

めんどくさいな〜、やりたくないな〜と

あからさまな顔をしています。

それがとってもおもしろい!!

子供がそれに気づかず

一方的にやっている男の子が

かわいいと思いました。
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なかなかよいと思う なでなで  投稿日:2024/05/19
なでなで してね
なでなで してね 作: たんじあきこ
出版社: ほるぷ出版
眠そうなとき

なでなでされると眠りにつきやすいですよね。

この絵本は女の子が眠いのに

周りのベッドやいすを女の子がなぜなぜします。

まるで呪文のようにベッドにいくまでのものを

なでなでしていきます。

最後の最後にはお母さんの手がなでなで・・・

いい終わり方でした。
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なかなかよいと思う たくさんあるね  投稿日:2024/05/19
みち
みち 作: 三浦 太郎
出版社: あすなろ書房
「道」の種類ってたくさんありますね〜。

近道、通り道、寄り道・・・

もっとたくさんの「道」が出てきました。

男の子と女の子がその道をずっと進んでいます。

途中で道がなくなった時、そこで終わると思いました。

でも道は進んでいくとできるという流れがあり

お話は続きます。

いいですね。
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なかなかよいと思う なるほど〜  投稿日:2024/05/19
てんとうむしくん と かたつむりくん
てんとうむしくん と かたつむりくん 文: なみもと あや
絵: どい かや

出版社: 福音館書店
そうか〜・・

タイトルを見たときは何も分かっていませんでしたが

この二人は全く正反対なんですね。

てんとうむしは晴れている時に遊びたい、

かたつむりは雨の日に遊びたい。

難しいですね。

にわとりとふくろうくらい違いがありますね。

お互いの違いを認め、うまく共存する。

簡単なようでむずかしいと思いました。

工夫次第ですね。
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なかなかよいと思う 最近ハマってます  投稿日:2024/05/19
ぼりす かいものにいく
ぼりす かいものにいく 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: なかの ゆりこ

出版社: 福音館書店
ぼりすのシリーズに最近はまっています。

今回ぼりすはお買い物に行くんですが、

メモをみながら忘れることのないように

順に買っていきます。

でも最後になぜか一軒寄り道?

花屋に行きました。

そのエピソードがとても大好きです。

ぼりすはいつも最高です!!
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なかなかよいと思う どちらもいいです  投稿日:2024/05/11
マーティンより大きく
マーティンより大きく 作・絵: スティーブン・ケロッグ
訳: 内田 莉莎子

出版社: ほるぷ出版
兄弟のお話です。

大きいからと少し威張っているお兄ちゃん、

小さいことをコンプレックスに思う弟。

どちらも子供っぽくてかわいいなと思いました。

弟だっていつか大きくなるし

お兄ちゃんも大人になっていくし

少しずつ変化していくけど

今が一番かわいいなとも思いました。

弟の想像の世界がかわいいです。
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なかなかよいと思う だん最高です!  投稿日:2024/05/11
だんふねにのる
だんふねにのる 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 福音館書店
ちょっと危なっかしい、だんのお話です。

最初から何かやらかすんだろうなと

感じていましたが、

こうも思うどおりになってしまうのかと

笑ってしまいました。

淡々とお話が進んでいきますが、

教訓としてよんだらいいと思います。
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なかなかよいと思う いろんな楽しみ方  投稿日:2024/05/11
じのないえほん
じのないえほん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
文字がないので

想像しながら、もしくは親子で話しながら

読める絵本だと思います。

この絵本は古本屋で見つけたんですが、

幼い子が自分で考えたストーリーが

書き込んであってそれが非常によかったです。

こんな風にオリジナルストーリーで

楽しんでみたいです。
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なかなかよいと思う 注目してね  投稿日:2024/05/05
かさ さして
かさ さして 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 童心社
雨が降ってきたので野菜が傘をさします。

傘の色は野菜の実の色かな・・・と

思っていましたが、なんか違う。

最後まで読んであとがきを読んで

どういう意味で傘の色がついているか

はっきりわかったのでほっとしました。

雨が降っていても野菜たちは

楽しそうでした。
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なかなかよいと思う 懐かしい  投稿日:2024/05/05
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
このシリーズは大好きでした。

ちょっと前に100円ショップでも

このキャラクターの赤ちゃんグッズが売られていて

思いだしてまた読んでみました。

しましまぐるぐる・・

タイトルどおりそのしまを楽しめる絵本です。

ぐるぐるのところは絵本を回してみたりして

楽しんで読める絵本です。

参考になりました。 0人

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