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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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うーず

ママ・30代・静岡県、女7歳 女4歳

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自己紹介
本が好き、読書感想文は苦手。

更新は、ボチボチ気の向くままです。
長女の小学校で、絵本の読み聞かせボランティアに参加。
楽しみながら読んでいるのが、子供たちに伝わるといいなぁ。
好きなもの
白いお皿、赤いワイン、黒いパン。
あたたかい言葉、きれいな色や絵。

うーずさんの声

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自信を持っておすすめしたい なんてったってかわいすぎる!  投稿日:2006/08/01
オリビア
オリビア 作・絵: イアン・ファルコナー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
オリビアのちっともじっとしてない様子がかわいい。

とっかえひっかえいろいろな洋服を着たり、美術館で見た絵を真似て家で壁画を描いちゃったり。

将来なりたいものが、いっぱいありそうな女の子だなぁと思いました。成長したオリビアも見てみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 日本人にはない発想  投稿日:2006/08/01
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
子供に大ウケでしたが、大人も楽しめます。「よかった!」なことはカラーで、「でもたいへん!」なことは白黒で、交互に描かれています。

ネッドくんに「よかった!」「でもたいへん!」なことが次々と起こります。スピード展開に目が離せない!

物語の展開、発想は、きっと日本人にはないなぁ・・・。
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なかなかよいと思う 字が読めないと面白さ半減  投稿日:2006/08/01
ねずみくんとおてがみ
ねずみくんとおてがみ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
バラバラになったお手紙をつなぎ合わせて、文になります。

バラバラのお手紙の一部を投函し忘れちゃったら、全然別の意味に・・・!?なるほどねー。よくできてます。

字が読めないと、手紙の順番が入れ替わって別の文になっているのが分からないので、面白さが半減するかも。
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なかなかよいと思う 入園前に読むといいかも  投稿日:2006/08/01
こぶたほいくえん
こぶたほいくえん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
幼稚園に通い始めた娘にピッタリかなぁと選びました。

最初は親と離れて不安だったこぶたたちが、保育園に慣れて楽しくなっていく様子が描かれています。入園前のお子さんに読むのにいいかもしれません。

娘は、保育園のたくさんのこぶたたちの中から、まきお、はなこ、ぶんたの三びきを見つけるのを楽しんでいます。
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なかなかよいと思う リアルな内容  投稿日:2006/08/01
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
いろいろ出回っている「三びきのこぶた」。マンガっぽい絵で、内容が嘘くさいものではなく、最初から本物をと思い、選びました。

二ひきのこぶたはオオカミに食べられてしまって、三びきめのこぶたは、オオカミを食べてしまう・・・。ということは、三びきめのこぶたは、間接的に兄弟を食べてしまったってこと?

親の私が、内容のリアルさにショック。本当は、こういう話だったのね。

4歳の娘は、何回も読んでとせがみますが、恐がる様子もなく、内容をどこまで理解しているかは不明。もう少し大きくなったら、反応も違うかな?と思います。

生温いハッピーエンドよりも、リアルな結末の方がいろいろ考えされられます。
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自信を持っておすすめしたい こちょこちょで大喜び  投稿日:2006/07/27
ノンタンこちょこちょこちょ
ノンタンこちょこちょこちょ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
いたずらノンタンが、ねこじゃらしでこちょこちょこちょ。

読みながら子供もいっしょに「こちょこちょこちょ」すると、体をよじらせて「やめて〜!」と言いつつ大喜び。

ねこじゃらしを見つけては、「こちょこちょこちょ」するのが娘の定番に。もちろん、こちょこちょの標的は母である私。ねこじゃらしのくすぐったい感じを、思い出しました。
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なかなかよいと思う ボールをさがせ!  投稿日:2006/07/27
ノンタンボールまてまてまて
ノンタンボールまてまてまて 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンのボールが風船にまぎれたり、地下のトンネルに落ちたり・・・。

「ボールは、どこ?」と当てっこをしても最初は全然分からなかったのに、だんだん「どこ?」と聞かなくても「これだよ!」と教えてくれるように。

物語としてより、ゲーム感覚で楽しめる本だと思います。
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なかなかよいと思う どないでっか?  投稿日:2006/07/25
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
なにをやっても上手くいかないカバくん。でも、全然メゲずいろいろチャレンジするカバくん。

カバくんが失敗する度に「なーんでぇ!?」と標準語でツッコミを入れる娘。ここは「なんでやねん」でしょう。

最後にちょっと一休みでハンモックで入ったときも、木が歪んじゃってるカバくん。とぼけた表情が、かわいい。

関西弁の訳が、絶妙。標準語だと、面白さが半減しそう。
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なかなかよいと思う 第一声は「きゃー!」だけど・・・  投稿日:2006/07/25
へびのクリクター
へびのクリクター 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 中野 完二

出版社: 文化出版局
プレゼントにヘビをもらったボドさん。箱を開けた第一声は、「きゃー!」・・・そりゃそうだ。

でも、クリクターと名付けられたこのヘビさん、とってもかわいがられます。長〜いセーターを編んでもらったり、専用のベッドを用意してもらったり。まさに、家族の一員。こんなに幸せなヘビはいないでしょうね。

最初はビックリされる、子供の人気者、人助けをして英雄、というのが、初期のバーバパパを思い出さずにいらせませんでした。
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なかなかよいと思う お客さんは人間だけじゃない  投稿日:2006/07/25
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
喫茶店もホテルも、動物もいっしょに利用していて、自分たちに「ちょうどいい」ものをチリとチリリが使います。横ではちさんがお茶してたり、くまさんと順番でサンドイッチを買ったりするのが、かわいい。

自転車でお出かけして、最後はホテルで演奏会。ここでも、もちろんたくさんの動物たちもいっしょ。なごやかな気持ちになれます。
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