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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ホリス

ママ・50代・その他、男の子20歳

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ホリスさんの声

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自信を持っておすすめしたい たのしい!  投稿日:2011/05/10
しもんスタンプでかいてみよう
しもんスタンプでかいてみよう 作・絵: エド・エンバリー
出版社: 偕成社
もともと絵を描くのが好きな子なのですが、
これははまりました。
早速、スタンプパッドを購入、
夢中でいろいろな絵に挑戦していました。

私は基本的に子どもの描きたいように描かせたいと思うほうなので
描き方を教えるような本は、子どもに与えないのですが、
これは、指のスタンプが絵に大変身できるという
おもしろみがあるので、エドさんによる数多くの絵のアイデアが
描かれているものの、気にはなりませんでした。

カード作りなども楽しめますね。
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ふつうだと思う う〜ん。。  投稿日:2009/04/18
いただきまあす
いただきまあす 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
くまくんシリーズは、1歳台の頃、いくつか入手して
楽しんできましたが、これについては、「う〜ん」というのが
親としての私の感想でした。絵本は単純におもしろければ
いいのでしょうけど、特に子どもの反応がよかったわけでは
なかったこともあって、私は封印してしまいました。

全ての料理を手でぐちゃぐちゃに混ぜて手で食べてしまう。。
この点がどうしても気になりました。絵本に道徳的なものを
求め過ぎるのはよくないとはわかってますが、これを読まずとも
他にも楽しめる絵本がたくさんあると思ったので。。

他の方の感想にありますが、楽しい本なので、それはそれでいいと
思う反面、こういう意見も参考になるかと思って書かせて
いただきました。
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なかなかよいと思う 楽しい!  投稿日:2009/04/18
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
息子が本屋さんで自分で選んだ本です。
息子の好きそうなクレーンやシャベルカーと、
ケーキとなると即座にこれを選びました。
特に息子は私とケーキを作るのが好きなので、工程を見るのを
楽しんでいました。

小人の動きなど読むたびに新たな発見があってあきないのですが、
私個人としては、もう少し文章があってもいいかな、という
印象を得ました。特に、最後ケーキを受け取って、
子どもとお祝いしているところ、もう少し描写があると
子どもと盛り上がったような気がします。
でも、作者の意図としては、あえて絵だけで表現したかったのでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 大ヒット  投稿日:2008/04/02
よこながきしゃぽっぽ
よこながきしゃぽっぽ 作・絵: リチャード・スキャーリー
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
リチャードスキャリーの絵が好きで、
おまけに大好きな汽車の本ということで
買ってみましたが、大好評でした。

なるほど、この長い絵本を引っ張って
汽車に仕立てて遊ぶんですね。
一番最初のページがいつか取れてしまうのでは
というほどのお気に入りようです。

それぞれの車両のリアルな描写もおもしろく
文章は少なくともとても楽しい絵本です。
息子はつい先日4歳になりましたが、まだまだ
遊べると思いますから、2歳くらいから長く
楽しめる絵本と思います。
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自信を持っておすすめしたい ひらがなが大きい!  投稿日:2008/04/02
すてきなひらがな
すてきなひらがな 作・絵: 五味 太郎
出版社: 講談社
ひらがな一文字が大きく左のページに出ています。
息子はこれまでほかの「あいうえお」の本にも
触れていますが、眺めたり絵本そのものを楽しんで
いた感じ。でもこの本では、大きなひらがなを
指でなぞって自分で書くそぶりを見せているので
書きたい!という思いが出てきたようで
うれしいことです。

まだ購入したばかりなので50音すべてには
達してませんが、ゆっくり進んでいきたいと
思います。
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自信を持っておすすめしたい 言葉あそびというジャンル  投稿日:2008/02/21
おひるのアヒル
おひるのアヒル 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
絵本に言葉あそびというジャンルがあることは
恥ずかしながら知りませんでした。
だんだんお話の絵本が好きになってきた3歳の息子には
どんな「お話」の絵本を購入するかしか頭に
ありませんでした。

そんなとき図書館で手に取ったのがこの本のシリーズ。
中にはわかりにくい言葉もありましたが、それでも
次々と暗記していって、結局この「おひるのあひる」は
購入しました。お話がないのにこの値段は、ちょっと
と思いました(せこい話ですみません)が、
買って正解!こうやって言葉と遊ぶ、かかわっていく
というのは目から鱗でした!
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ふつうだと思う たのしいのだけど。。  投稿日:2007/11/16
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
突拍子もないストーリーだから楽しいのだけど、
親として気になったところがいくつか。。

ひとつは、「のっぱら」という言葉。のっぱらって
普段から使う言い回しでしょうか?少なくとも私は
言わないので、「のはらの」と変えて読んでます。
海外在住なので、「のっぱら」と言って「野原の
別の言い方」とは子どもはすぐにわからないので、神経質に
なってるのは確かです。

それと、じごくからえんまが出てくるところ。
私はまだ「じごく」を子どもに教えられないので
「おばけがでるよ〜」とお話を変えています。

でも、とてもリズミカルで先にも書いたように
突拍子もないところがおもしろいようで、子どもは
気に入っています。
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自信を持っておすすめしたい ちょっとした冒険  投稿日:2007/11/16
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
ひとりでおばあちゃんちに歩いて行くなんて、冒険ですよね。ほんとはきっと歩いてすぐのところなのでしょうけど、この男の子の「まっすぐ」では、色んなところを通って、色んなことに出会ってしまう。。

きっと私の息子も男の子といっしょに歩いている気持ちなのでしょうか。何度読んでも真剣に絵を見つめています。そして、おばあちゃんの用意してくれてるチョコレートケーキ。必ず「僕も食べたい!作って」と言います。ごまかすばかりでなく、一度ちゃんと作ってやらねばなりませんね。
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自信を持っておすすめしたい はじめて興味を持った長文の本  投稿日:2007/08/06
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
息子が2歳前の頃、だんだん長文のストーリー性のある本を読み始めましたが、ページを飛ばしたりせずじっくり楽しめたのはこの本が最初でした。

林明子さんのリアルな絵とシーンごとのきめ細やかな表情やしぐさに心引かれるのでしょうか。

文章も平易ながら、ストーリー性があるので、小さいうちから読みやすいと思います。
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なかなかよいと思う 家族という観念  投稿日:2007/08/06
ぴよぴよひよちゃん
ぴよぴよひよちゃん 出版社: ベネッセコーポレーション
1歳過ぎのときに読みました。

文章は簡単なことば遊びに過ぎませんが、この本で「パパ」と「ママ」と「おじいちゃん」「おばあちゃん」そして「赤ちゃん(自分)」という家族を認識していることがわかりました。最後のページで家族が並んでいますが、一人一人指差して言い出しました。

ただ、私自身なぜかしら読むときに「ぴよぴよ ぴよちゃん」と思い込んで読んでしまってました。「ぴよちゃん」のほうが語呂がいい気がしました。
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