世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

Ｉママ

ママ・30代・京都府、女3歳

Ｉママさんの声

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投稿日：2011/09/03

おはなをどうぞ
	作・絵: 三浦太郎出版社: のら書店

2歳の娘と読みました。私はこの作品が大好きです。娘の年齢って結構自分のものという意識が高くてお友達に貸したりってことが難しくって「どうぞ」ってあげたりすることもあまりできないんですが、この主人公の女の子が「どうぞ」と優しく接している姿をみて娘も少しは良い影響を受けたようです。この本はどうぞ、ありがとう、の言葉は素敵ですね。

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投稿日：2011/09/03

おうまさんしてー！
	作・絵: 三浦太郎出版社: こぐま社

2歳の娘と読みました。三浦太郎さんの本は赤ちゃんとのスキンシップがテーマの本が多いのでどれも楽しいです。参加型絵本？と言った感じでしょうか？赤ちゃんの本は短いものが多いので、こうしてスキンシップで楽しめるとなんだか特をした気持ちになります。この本は表紙どおり我が家でもパパに読んでもらって、最後は娘もパパがおうまさんをするのがお決まりになっています。

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投稿日：2011/09/03

おうちへかえろ
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

2歳の娘と一緒に読みました。うさぎさん、ねずみさん、ぞうさんなど可愛い動物さんたちが仲良く一緒に手をつないで帰ります。その姿がとても可愛らしく、微笑ましいです。それぞれのおうちも個性的で面白い。実際のそれとは違いますが、それがまた子供たちには夢があってよかったと思います。

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投稿日：2011/09/03

おしり
	作: 三浦太郎出版社: 講談社

2歳の娘に読みました。これは赤ちゃん向けの本だと思いますが、この年齢の子って「おしり」とか「うんち」といった類のものが不思議と大好きなので、選びました。娘はとっても楽しそうにいろんなおしりをまじまじと眺めてました。とても可愛い本ですね。

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投稿日：2011/09/03

よしよし
	作・絵: 三浦太郎出版社: 講談社

2歳の娘に読みました。「えーんえーん」と泣いている動物を「よしよし」としてあげる単純な内容ですが、繰り返し繰り返しが良かったです。小さな子供にはこの繰り返しが大切です。娘もさっそくぬいぐるみをよしよし、そしてママの私もよしよししてくれました。何か他のものや人に優しくする心って大切だし、見ていて微笑ましい。この本読んで良かったです。

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投稿日：2011/09/03

バスがきました
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

2歳の娘と読みました。いろんなバスが出て来て楽しい！！バス大好き、今日何したい？と聞けば「バスに乗りたい」とこたえる娘はこの本が大のお気に入りです。実際バスに乗るときも「ライオンさんのバスじゃないね・・・」とちょっとがっかりしながらいってみたり。それだけ子供に夢を与えてくれる本、とても素敵です。三浦太郎さんの本は文章も絵も優しい感じで大好きです。

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投稿日：2011/09/03

ぼくのぱんわたしのぱん
	作: 神沢利子絵: 林明子出版社: 福音館書店

2歳の娘と一緒に読みました。パンが大好き、お料理も大好きなのでこの本をチョイス。とっても気に入ってもう一時期は毎日のように読みました。ちょっと長いお話ですが、2歳の娘はパンができるまでのそれぞれの工程がどれも楽しいらしく長い間真剣にずっと聞いてくれています。オーブンを「てんび」と書いてあるところに時代を感じました。

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投稿日：2011/09/03