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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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Iママ

ママ・30代・京都府、女3歳

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Iママさんの声

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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
2歳の娘と一緒に読みました。これはもういわずと知れた名作ですね。「うんとこしょ どっこいしょ!」のリズムが楽しく響きます。なんども繰り替えしで出てくるので2歳の娘もすぐ覚えました。みんなで協力したら難しいことでも成し遂げられるっていうストーリーがとても良いと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 最高傑作  投稿日:2011/09/03
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
2歳の娘と読みました。この作品、私が絵本の中でもっとも好きな本です。白黒ですが版画が実に素晴らしい!沢山の動物が出て来て、行進の様子や一緒に遊ぶ様子も、情景が浮かんでくるほど。森にいったぼくとであった動物、最後どうぶつたちは消えてお父さんがやってくるというストーリー。私はあまりファンタジーなストーリーが得意ではありませんが、この作品は自信をもって娘に読み聞かせています。本当に何から何まで素晴らしい作品。続編の「またもりへ」とあわせてお勧めします!
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
またもりへ
またもりへ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
2歳の娘と読みました。「もりのなか」が大好きなので、こちらも購入。買って良かった!カラフルではないですが版画が素晴らしいです。また動物も沢山出てくるし、主人公と動物たちの交流も面白い。そうかー、動物は笑うことができないんだなー、と気付きました!ここに目をつけたってすごいな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
2歳の娘に読みました。レオ・レオ二さんに作品は何といっても絵が綺麗!水の中にすむ海老やこんぶやわかめやお魚の様子がとても綺麗なタッチで表現されていました。文章も長すぎず読みやすい。黒い魚が赤い魚の眼になるっていう発想もとても面白かった。実際に小魚って群れで泳いでいるので、リアリティもあってよかったです。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
2歳の娘と一緒に読みました。青と黄色のたまのお話。色のたまだけで顔もからだもありませんがどこか生きているような感じがする、不思議な絵。レオ・レオ二さんの絵、本当に素晴らしいです。青と黄色がまざって緑になってしまってお父さんやお母さんに気付かれなくって悲しくなって・・・・というお話。色のお勉強にもなりますね。うちの娘は「ころころころ」という本の色球がとても好きだったのでこの本を選んだのですが、気に入ってくれました。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
2歳の娘と読みました。とくべつなお話はなく、ただいろだまがころころころころとすべりだいやさかみちを転がっていくだけなのですが、娘は大好き。一緒に指でなぞりながら読むのが我が家では定番となっています。最後はしゅうてんで終わるところも良かったです。短くてストーリーがないだけに自分なりの読み方が毎回できるので、楽しいですよ。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
2歳の娘と読みました。絵本ナビで紹介されていて、とても有名で多くの人に読まれている本なので気になって気になって、気に入ってくれるか少し心配でしたが購入。最初の反応は良くなかったですが、読み重ねるうちに私も娘もその良さが分かってきたような・・・今では娘は全部暗記して、娘が読んでくれます。これは見て感じる本だと思います。イラストの絵と、そこに書かれた言葉がピッタリなんです。こうやって表現する本、なかなか良いと想います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
2歳の娘の大のお気に入りの本。うんちの本が大好きな娘。そういうお年頃なのでしょうか。この本は今一番読んでいる本だと思います。「うんち うんち」の繰り返しです。たべたらうんちが出る、というシンプルながら大切なメッセージが良かったです。あと、くじらのうんち、私もどんなのか気になってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ  投稿日:2011/09/03
わたしの
わたしの 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
2歳の娘と読みました。三浦太郎さんの作品は2歳の娘でもどれも楽しむことができて良い本ばかりで嬉しいです。これは「わたしの」をテーマに大きさの違うものの中から自分のものを選ぶという設定。娘にはとても面白かったようです。これはパパの、これはママの、これは○○の!といった感じでどのページもはりきって読んでました。
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自信を持っておすすめしたい おすすめです  投稿日:2011/09/03
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
2歳の娘と読みました。女の子、でも車が大好きな娘。大好きな車が沢山出て来て大喜びでした。車って単に走るだけじゃなくっていろんなところで活躍してるんだな、って思いました。短い言葉の繰り返しですが、「まかせとけ!」の言葉がとても頼もしく、大きなものを運ぶ車にぴったりだな、と思いました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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