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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ひぃままん

ママ・40代・佐賀県、女の子14歳

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ひぃままんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子ども心をわしづかみ!  投稿日:2012/08/22
あけて・あけてえほん れいぞうこ
あけて・あけてえほん  れいぞうこ 作: 新井 洋行
出版社: 偕成社
あと1月で2歳になる娘は、最近ストーリーのある絵本に夢中です。そうなると、以前より文章も長くなってきて、こちらが届いたのをまず自分が読んで「ちょっと飽きるかな・・・」と思いました。

しかし、読んであげると娘の心をわしづかみ。
毎晩毎晩「読んで」とおねだりされています。最初の牛乳さんが特に大好きで「とっとっと」とい表現が、とても面白いようです。

たまごさんが「じゅーじゅー」やける場面では「さっき、じゅーじゅーしたねぇ」とおままごとを思い出したりもしています。

とっても大好きな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい レビュー以上のおもしろさ  投稿日:2012/08/20
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
有名絵本なのに、何故か読んでいなかった絵本。
レビューではどのサイトも高評価でした・・・でもわかる!
かなり面白かったです。
絵本の隅っこまで、目を凝らして読んでしまいました。

ケロちゃんのころころ変わる表情や、めちゃくちゃだけど一生懸命な家事姿。そして、おかいものが楽しくて、待ち遠しくて仕方ないというワクワク感。
とにかくすべてが面白い。

あんな市場なら、毎日だって買い物に行きたいくらいです。
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自信を持っておすすめしたい かいちゃん登場  投稿日:2012/08/20
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
カチンコチンに凍ってしまったあひるのかいちゃん。

それを助けたのはもちろんバムとケロです。

寒い一日だって、素敵な友達とだったら楽しく過ごすことができる。そして相変わらずの細部にまでこだわったイラストに、拍手です。
もちろんオチもしっかり。

文字数が少ないので今度娘にも挑戦してみようかなぁと思っています。
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自信を持っておすすめしたい でかすぎトマト  投稿日:2012/08/18
トマトさん
トマトさん 作: 田中 清代
出版社: 福音館書店
もうすぐ2歳の娘を連れて、絵本ミュージアムに行きました。
そしたら、とてもつなく大きいトマトさんがっ!あまりの大きさに娘はビビってました(笑)
インパクト大のそのトマトさんの絵本を見つけて、買ってほしいと言うので、試しに読んであげるともう夢中です。とかげさんもとっても気になるようです。
トマトさんのインパクトに比べると、とかげがとっても愛らしい。

買ってあげたその絵本をたくさん読んであげています。
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自信を持っておすすめしたい 番犬、番ねこ、番ねずみ!  投稿日:2012/08/14
番ねずみのヤカちゃん
番ねずみのヤカちゃん 作: R・ウィルバー
絵: 大社 玲子
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
とってもユーモアにあふれたお話だと思います。

声が大きいねずみのやかちゃん。家の人に見つからないように、ひっそりと暮らねずみなはずなのに・・・あまりの声の大きさに、ついに存在をしられてしまいます。それから3日目に・・・

お母さんが、危険なものについて歌を歌ってあげたり、ちょっと母親として見習いたい所もありました。
うちにもいるかなぁ・・・やかちゃん。
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なかなかよいと思う インディアンのお話  投稿日:2012/08/14
ハイワサのちいさかったころ
ハイワサのちいさかったころ 文: ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー
絵: エロール・ル・カイン
訳: 白石 かずこ

出版社: ほるぷ出版
ル・カインの絵が好きで集めているけど、今回はちょっとハイワサが怖かった・・・でも自然や動物たちの絵は相変わらず美しい。さすがって感じでした。

話は、インディアンのお話で、ハイワサがせいちょうしていく過程を独特な音とリズムで表現されていました。なかなか見た事のない絵本で一見の価値あり!

自然の中で育つハイワサが、とてもたくましく思えました。
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自信を持っておすすめしたい 改めて感動  投稿日:2012/08/11
幸せな王子
幸せな王子 作: オスカー・ワイルド
絵: 清川あさみ
訳: 金原 瑞人

出版社: リトルモア
改めてじっくり読むと、すごい物語でした。

何の不自由もなく育てられ、その後も美しい像となった王子。葦に恋してエジプトに行き遅れ、王子のもとで過ごすことにしたつばめ。そんな2人の献身な姿。

美しい刺繍だからこそ、じっくりと時間をかけて読むことができました。大人向けな一冊だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが選んだ本  投稿日:2012/08/06
がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん
がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
前作「がたんごとん」も読んでいましたが、先日本屋さんへ行くと子どもが「がたごとーん」といいながら持ってきました。

読んであげると「すいかー」「かにさんこわーい」等前作とは違うイラストに反応を見せながら、とても楽しんでいます。

繰り返しのリズムはそのままで、夏バージョンになったという感じです。
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自信を持っておすすめしたい 一人ひとりのほんもの  投稿日:2012/08/04
ビロードのうさぎ
ビロードのうさぎ 作: マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳: 酒井 駒子

出版社: ブロンズ新社
読んでいる最中から、子どもの頃に大切にしていたぬいぐるみを思い出しました。
それは割と大きいもので、ぼうやのようにどこでもいっしょに行けるわけではありませんでしたが、とても大切な友達でした。寝るときは必ず一緒でした。

ほんものってなんだろう。

あの頃の私には、あのぬいぐるみはかけがえのない友達でした。
娘にもいつか、たいせつな友達ができるのでしょうか・・・

子どもべやのようせいが現れて、あのぬいぐるみも本物になれてたらいいのになぁ。
懐かしい気持ちになる一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 待っていました!  投稿日:2012/07/31
かみさまはいる いない?
かみさまはいる いない? 文: 谷川 俊太郎
絵: 清川 あさみ

出版社: クレヨンハウス
某テレビ番組で、2人で創作しているというのをみて、ぜひ欲しいと思った本です。そしてやっと読みました。
どのような作品になっているのか、ワクワクしながら読みました。

かみさまは、いるのかいないのか・・・

子どもの頃から思っている疑問が、清川さんの美しい刺繍と、谷川さんの美しい日本語で描かれていました。
とてもやさしい言葉なので、こどもでも十分に理解することができると思います。そして理解することも。
とても深い一冊です。
娘が大きくなったら、ゆっくりと読んであげたいと思いました。
そして今自分ができることを、きちんと成し遂げないといけないと思いました。
かみさまにせかいをまかされているのだから。
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