のりもの好きな子大集合！

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かわいい

ためしよみ

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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なるほど！がいっぱい。　

投稿日：2013/09/24

そだてておいしい！ピーナッツ
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: 大日本図書

大豆を育てた事のある息子、枝豆が大豆になるって発見が驚きだったんです。すっかり「豆」に興味を持ったので、この「ピーナッツ」の本は興味深々で読んでいました。子供にも分かりやすかったです。親も「なるほど、へぇ～」という事が多かったです。特に最後にあった「大人の豆」と「こどもの豆」という説明に驚きました。小学校入ったら、ぜひ読んでみてください！！育てたくなります。

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迷路のトイレ、最高！！　

投稿日：2013/09/23

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

「もっちゃうもっちゃうもっちゃう」という繰り返しが面白い絵本。
トイレの夢って小さな頃よく見ましたよね～誰もが通る道、でもそれが絵本になっているとは。
キリンのトイレ・こうもりのトイレ・がいこつのトイレ・・・子ども達が一番面白がったのは、迷路のトイレでした。この発想がすごいです。最後のオチもなかなかなもの。完成度の高い絵本で、何度も繰り返しリクエストされた絵本でした！！

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何回出てきたかな？りんご　

投稿日：2013/09/22

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

安西水丸さんの「がたんごとん」が好きだった娘、この本もやっぱり気に入ったようで、何度も出てくる「りんごりんごりんご・・・」と楽しそうに口ずさんでいます。色合いもハッキリしていて、鮮やかな赤が印象的でした。何より「りんごりんご・・・」とリズミカルで楽しい１冊です。
初めての絵本にピッタリ、りんごが大好きになります。６歳の娘は、「りんご」が何回でてきたかな？と一生懸命数えている様子も微笑ましかったです！！

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お仕事まるわかり　

投稿日：2013/09/20

ペンキやさん
	作: あおきあさみ出版社: 福音館書店

「ペンキやさん」のお仕事が全てわかっちゃう絵本です。
あっちゃんのお家の壁を塗りなおす中で、ペンキやさんのお仕事の手順から必要な道具、仕事着などを分かりやすく説明してあります。赤色と黄色を混ぜて、オレンジ色にしてローラーで塗っていく所が、子供達は一番興味をもっていました。
最後に「ペンキやさんのしごと」や「ペンキやさんの道具」というページがありました。なかなか専門的なことまでしっかり書いてあったので、中学年以降の子供達にもお勧めです。他のお仕事も是非シリーズ化お願いしたいです！！

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深海の世界はすごい！！　

投稿日：2013/09/20

追跡！なぞの深海生物
	写真: 藤原義弘文: 藤原義弘野見山ふみこ出版社: あかね書房

世界一周航海を続ける海洋調査船「よこすか」に乗船し、有人潜水調査船「しんかい６５００」とともに旅をしている、藤原義弘さんがこの本の著者です。
深海はまだまだ未知の世界、子供も深海に興味を持っていて、図書館でこの本を見つけて早速借りてきました。本は縦にめくるタイプで、様々な写真と共に細かな説明があります。
バックが黒色なので、深海生物が浮き上がって見えるのでとても神秘的です。深海生物も実に様々な色をしているのにびっくりしました。
低学年でも図鑑のように眺めたりできるし、なるほど～と大人でも初めて知ることばかり、十分楽しめる素敵な写真本でした。

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「あいうえお」だけで楽しい　

投稿日：2013/09/20

まめうしあいうえお
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

「あいうえお」とたった５文字しか出てこないのに、すごく楽しい。
色んな言い方があるんだな～と思いました。
楽しい声・大きな声・小さな声・・・大人も子供もすごく楽しめました。
赤ちゃん絵本とありますが、字を覚えたてくらいの子どもも文字の楽しさを再確認できるのではないかと思います。大人の方も、読み聞かせのヒントがこの本にありました。

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考える仕掛け絵本　

投稿日：2013/09/20

ゴシーのともだち
	作: オリビア・ダンリー訳: ゆづきかやこ出版社: 小峰書店

表紙の絵が可愛らしく手に取った１冊です。
読んでみると、仕掛け絵本でした。それぞれのページに複数の仕掛けがあるんですが、頭を使って考える感じがとっても気に入りました。シンプルな絵や色使い、私も子供も大好きです。赤ちゃんにも未就学児にも、それぞれお勧めです。

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自然ってすごい！！　

投稿日：2013/09/20

ちしきのぽけっと(5) クマノミとサンゴの海の魚たち
	写真・文: 大方洋二出版社: 岩崎書店

海の魚が大好きな息子が図書館で借りてきた１冊。写真絵本です。
まず背表紙の次のページ（扉）には、サンゴが卵を産んでいる場面の写真があり、鳥肌が立つほど素敵な１枚でした。
読んでいくと、「クマノミ」とその仲間の魚が出てきて、サンゴやイソギンチャクとの生きていく上での関わりが写真と共に描かれています。
海がとっても綺麗です。息子も自然ってすごいな～海っていいな～と改めて感じたようで、しばらくずーっとこの本を眺めていました。

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美味しそう！！　

投稿日：2013/09/19

とんとんパンやさん
	作・絵: 白土あつこ出版社: ひさかたチャイルド

我が家は、大のパン好き家族なんで「パン」というタイトルの本を見つけたら絶対に手に取ります。
こちらの絵本は期待通り、いやそれ以上の絵本でした。
美味しそうなのは当たり前ですが、何よりこの絵本の構成が素晴らしい。
森の様々な動物達が「とんとん。まだですか？」と順番にお店にやってくるんですが、ページをめくると上手にパンに変身しているんです。この仕掛け具合が大人も読んでいて楽しいし、次はどんな風になるか・・・とってもワクワクしました。
一番のお気に入りは、動物達の「そっくりパン」のページ、何度も何度のめくってしまいました。
大好きなパンの絵本で、こんなに楽しかったのは初めてかもしれません。ぜひぜひ読んでみてください。お勧めです！！

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探検できる！！　

投稿日：2013/07/27

科学しかけえほんシリーズ海洋探検海岸の潮だまりから水深6000mの深海へ
	作: ジェン・グリーン訳: すぎもとえみ(R.I.C出版) 出版社: 大日本絵画

魚好きな息子に懇願された１冊。結構なお値段ですが、この本のしかけが凄いんです。
三層ほどの立体的な作りが実際の海の中を感じさせてくれます。ページによっては透明シート付きで魚が動いたりして、ただ眺めるだけでなく、実際に触れて楽しめる本です。
「潮だまり」から「深海」の奥深くまで進んでいくので、大人も子供もワクワクドキドキです。
暇があれば、いつもこの本を眺めています。買って良かったです。

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