SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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ねみちゃんの「トントン」　

投稿日：2012/04/07

どうしちゃったの？ねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

「ねずみくん」シリーズが大好きだった息子が、最近また「ねずみくん」シリーズにハマっています。特に、この絵本は、毎日毎日読んでは最後で「ねみちゃん、すご～い！すごいね！！」と言っている絵本です。

元気のないねずみくん、ねずみくんではお馴染の動物達が、ねずみくんを元気付けようと様々な曲芸をしますが、効果ありません。。。しかし、ねみちゃんが「トントン」としただけで・・・

息子の純粋さを感じた１冊でありました。

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かわいい絵　

投稿日：2012/04/07

みーんなたべたかな
	作: さくらともこ絵: 宮尾怜衣出版社: 小学館

「はじめてのしつけ絵本」とサブタイトルがあるように、手の平サイズのボードブックで角は丸いので、赤ちゃんと一緒のお出かけにもにピッタリの絵本です。
とっても可愛い絵と、リズミカルな文章が読みやすいです。
「いただきます」「ごちそうさま」「好き嫌いしませんよ～」とあるので、離乳食始まる頃に良さそうです！

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素敵な先生　

投稿日：2012/04/07

くんちゃんのはじめてのがっこう
	作・絵: ドロシー・マリノ訳: 間崎ルリ子出版社: ペンギン社

「くんちゃん」シリーズの中の１冊、今回初めて読みましたが、子供目線でとっても分かりやすく読みやすかったです。

初めて学校に行く「くんちゃん」。学校への道中、出会う動物みんなに「学校行くんだよ～」と言ってまわる姿が、とっても可愛いかったです。
でも、うきうきの反面、不安もいっぱいですよね～。
教室から逃げ出しちゃった「くんちゃん」に、とっても優しい先生。これなら大丈夫かも・・・と思えるよう指導した先生は素晴らしいと思いました。

小学校入学前にピッタリの絵本ですが、入園くらいの小さい頃でも楽しめると思います。
他のシリーズも読んでみたくなりました。

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心残り　

投稿日：2012/04/05

おじいちゃんがおばけになったわけ
	作: キム・フォップス・オーカソン絵: エヴァ・エリクソン訳: 菱木晃子出版社: あすなろ書房

この絵本、私が涙をこらえるのに必死でした。

死んだ人に心残りがあると、「おばけ」になって出てくるんです。
「ぼく」と「おばけになったじいじ」が一生懸命、その心残りを探していきます。
そして、じいじがおばけになった「心残り」とは？

私は、大切な人には「おばけ」になってでも、逢いたいな！と思います。いつかやってくる、大切な人との別れ、そんな時には、またこの絵本を読んでみたいと思います。

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きのこちゃん、すごい　

投稿日：2012/04/05

どろんこライオン
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 理論社

なぞなぞライオン」を読んで面白かったので、続けてこちらも図書館で借りてきました！！

サーカスの動物達、なかなか上手く芸が出来ません。
そこで、ライオンは「火くぐり」を希望し、ヘビは「空中ブランコ」を希望し、サイは「綱渡り」を希望します。しかし、団長は、まったく話を聞いてくれないので、動物達は、こっそりサーカスを抜け出します。そして、「きのこちゃん」に助けを求めて・・・

とっても分かりやすい話なので、１年生の息子にも読みやすかったようです。
また、５編に分かれているのも児童書初心者には、嬉しいですね。

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ねずみくんと虫歯予防　

投稿日：2012/04/05

ねずみくんといっしょはははは
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

「ねずみくん」シリーズが大好きだった息子が、こちらを図書館で見つけて借りてきました。
ねずみくんが、歯について分かりやすく説明してくれます！！
虫歯ってなに？
どうして虫歯になるのか？
歯医者さんでは、何をするのか？
歯の磨きかたや、子供と大人の歯を比べたり･･･
少し長いんですが、ねずみくんと一緒に虫歯予防が出来る絵本です。

この絵本を読んだ後は、子供達も虫歯になりたくない！！と思ったのか、しっかり歯を磨いていました。

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大きな心　

投稿日：2012/04/04

あそぶのだいすきこぶたちゃん
	文: うしろよしあき絵: とみながゆう出版社: 赤ちゃんとママ社

７歳と4歳の子供たちと読ませていただきました。

子供達は、ティッシュをやりたい放題のこぶたちゃんを見て「いいな～」「いいな～」「僕も･･･私も･･･やりたい！！」とすごい勢いで言われました。
確かに、１度は思い切りやってみたいですよね～！！

こんな思いっきり出来る環境、また、怒らないで一緒に遊ぶ･･･パパとママの大きな心が素敵だな～と思いました！！小さい子向けの絵本ではありますが、子育てをしている「お母さん」に是非読んでもらいたい１冊だな～と感じました。

今更ながらですが、子供たちに１箱づつ渡して、思いっきり楽しみました！！
スッキリして、気持ちいいもんですね～使った後は、しっかり集めて、ちゃんと使いました！！
たまには、いいかも・・・

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甘い香りがしてきそう～　

投稿日：2012/04/04

ものすごくおおきなプリンのうえで
	作: 二宮由紀子絵: 中新井純子出版社: 教育画劇

２０１１年度の低学年の課題図書になった絵本です。
息子も当時、候補の中にあった絵本でしたが、今回読んでみて、この本でどんな感想が書けただろうか・・・選ばなくて良かったな～が、正直な感想でした。
ただ、読むだけなら、とっても美味しそうな、笑える絵本。
こんな想像が出来るのは、本当に幸せで平和な証拠なのかな！？
何回読んでも、甘い香りのしてくる絵本でした。

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素敵な詩がいっぱい　

投稿日：2012/04/04

あかちゃんの詩 1
	作: 中川ひろたか絵: 山本直孝出版社: 偕成社

タイトルにある「赤ちゃん」と「詩」があまり結びつかないな～と興味深々で手に取った１冊。
読んでみると、１見開きに１つの詩。全部で、１５編も載っていました。

スプーン　プン
スプーン　プン
プリンを　のせて・・・と、とても身近なものが「テーマ」になっていて、読みやすかったです。

ページを開けて、どこから始めても、どこで終わってもいいので、赤ちゃんの読み聞かせにはピッタリです。また、１年生の音読にも使えます。「あかちゃんの詩２」も読んでみたいです。

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こんにちは～　

投稿日：2012/04/04

なーんだなんだ
	作: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

背景の赤い色が、小さな赤ちゃんでも目を引く絵本です。
「なーんだ　なんだ」と１ページづつヒントが増えていきます。とっても分かりやすい絵本。
パンダさんが、「こんにちは」の所では、娘も「こんにちは～」と楽しんでいました。
最後は、パンダの赤ちゃんまで登場。とっても可愛らしい絵本、初めての読み聞かせにもピッタリです！！

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