新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

みっちー77

ママ・40代・愛知県、男の子20歳 女の子18歳

  • Line

みっちー77さんの声

1082件中 461 〜 470件目最初のページ 前の10件 45 46 47 48 49 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 絵もお話も素敵!!  投稿日:2012/04/09
おとまり、おことわり?
おとまり、おことわり? 文: ボニー・ベッカー
絵: ケイディ ・マクドナルド ・デントン
訳: 横山 和江

出版社: 岩崎書店
前作「おきゃく、おことわり?」が面白かったので、のこちら続編も読んでみました。

静かでないと眠れないという神経質なクマくんの家に、ねずみくんがお泊りにやってきますが・・・
何とも憎めないねずみくんですが、私自身も、クマくんと同じタイプで、静かでないと眠れないんです。。。同じだな〜と思いながら読んでいました。
最後は、やっぱり仲のいい2人、ほのぼのします。
優しい絵が、お話にピッタリです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 平和な世界・・・  投稿日:2012/04/09
9月のバラ
9月のバラ 作・絵: ジャネット・ウィンター
訳: 福本友美子

出版社: 日本図書センター
2001年9月11日。全世界が衝撃を受けた同時多発テロ。今でもあのテレビの映像を忘れる事が出来ません。

先日、この貿易センタービルを舞台にしたお話「綱渡りの男」の絵本を購入して読んだばかりでした。その本で、テロがあった事、貿易センタービルがなくなった事を子供達は知りました。

そして今回、4歳の娘が図書館で選んできた絵本に、改めて涙しました。
お話はというと、南アフリカで薔薇を育てている2人の姉妹が、博覧会に出品するため2400本もの薔薇を持ってニューヨークにやってきた時、この事件に遭遇します。空港で途方に暮れていた2人に、教会の人が泊まる所を提供してくれたんです。本当に心温まります。そして、2400本のバラの行方は・・・

「9月のバラ」というタイトルがピッタリ。平和な世界である事を願うばかりです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 科学絵本  投稿日:2012/04/09
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
おばさんのバケツから「ひとしずく」飛び出して、長〜い旅に出ます。
「ひとしずく」は、水蒸気になったり、雨になったり、氷になったり、つららになったり・・・どんどん形を変えていくという科学絵本です。

1969年初版というからビックリ。いい絵本は、いつになっても読み継がれていくんだな〜と思いました。
小学校低学年から理解して読める絵本だと思いますが、小さな子供も楽しんで聞けると思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ほげちゃん、作ってみようかな〜  投稿日:2012/04/09
ほげちゃん
ほげちゃん 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
「ほげちゃん」という名前を付けたお父さんは、素晴らしい。
確かに「ほげちゃん」って感じがピッタリな名前。しかも、この表紙がインパクトありすぎですね。
見開きから、すでにお話が始まっていて、暴れる所なんかは、家族みんなで大爆笑でした。

「ぬいぐるみ」も大事にしないといけない事が、再確認できた絵本でした。
後ろの見開きには「ほげちゃん」の作り方があって、ちょっと作ってみたくなりました。

参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 歌そのもの・・・  投稿日:2012/04/08
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
「ピーマン村の絵本」シリーズの中の1冊です。

卒園式のシーズンに年少の娘が練習していた「みんなともだち」の歌。
いい歌だな〜と思っていたら、先日借りてきたピーマン村シリーズの絵本が歌そのものでした。
最終ページには、楽譜も掲載されていました。
中川ひろたかさんの作詞、作曲による歌だと、この絵本で初めて知りました。
歌もいいんだから、絵本もいいに決まっています。

卒園の頃に読んであげたら、親も子供も素敵だと思いました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 昔話の定番  投稿日:2012/04/07
おむすびころりん
おむすびころりん 作: 與田凖一
絵: 渡辺 三郎

出版社: 偕成社
昔話の定番「おむすびころりん」のお話も、沢山の本が出ていますが、こちらの絵本は、ごく一般的なお話に
なっていると思います。お話の長さも丁度良く、読みやすかったです。
ねずみの餅つきの所「せんねん まんねん たったとて〜」と続く歌は、初めてだったので、私も新鮮で
面白かったです!!
やっぱり昔話の定番は、何度読んでも飽きないし楽しいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 季節を感じる・・  投稿日:2012/04/07
ぐりとぐらのうたうた12つき
ぐりとぐらのうたうた12つき 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
大好きな「ぐりとぐら」シリーズの中の1冊。
1月〜12月まで、季節感を感じながら読めるのが、好きです。

しかし、「ぐりとぐらの1ねんかん」にとってもよく似ている絵本なので、同じようなものをなぜ2冊も作ったのかな〜?「うたうた」とはどういう意味なのか・・・?と疑問に思いました。

でも、リズミカルな文章が読みやすく、自分が生まれた月がくると、とっても嬉しそうに聞いていました。1年生の音読にもピッタリな絵本です。「〜1ねんかん」と見比べても面白いですよ!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい アンパンマンの原点  投稿日:2012/04/07
それいけ!アンパンマン
それいけ!アンパンマン 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
テレビでお馴染の「アンパンマン」。

今では、沢山のキャラクターがあって、アンパンマンはバイキンマンと戦う、正義の味方!!ですが・・・アンパンマンの原点は、ただただお腹がすいて困った人に自分の顔をあげて助ける・・・という単純なものです。

アンパンマンの顔やジャムおじさんの顔も、今とはちょっと違っていて親の方も楽しめたかな。。。見開きのアンパンマンの顔、お月さまの様に満ち欠けしちゃうのが、とっても面白かったです!!

1975年初版の「アンパンマンの原点」に触れられる絵本もいいですよ〜!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 1冊で2度楽しめる!  投稿日:2012/04/07
くるりんぱ な〜に?
くるりんぱ な〜に? 作・絵: マルタン
訳: 河合 重丸

出版社: フレーベル館
「くるりんぱ」シリーズの中の1冊。以前にくるりんぱ@の「だ〜れ?」を読んで、とっても面白かったので、こちらも続けて読んでみました。
前作同様、「くるりん」とひっくり返すと、絵が「ぱっ!」と変身します。
1度読んでから「くるりん」して、また読める。1冊で2度楽しめます。
なかなか難しいもののあって、大人の固くなった頭も、柔軟になりそうです。
「もののみかたはひとつじゃないよ!」という作者の言葉に、「なるほど〜」とまた感心させられた1冊でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おそろいのチョッキ  投稿日:2012/04/07
それいけ!ねずみくんのチョッキ
それいけ!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
「ねずみくんのチョッキ」シリーズの中の1冊、掛け絵本になっていて、小さな子供でも楽しめると思います。

今回は、お母さんが編んでくれたお揃いのチョッキ。それを、ねみちゃんに届けようとしますが、意地悪な「ねこ」が現れます。しかし、ねずみくんのお友達の動物達が、次々に助けてくれます。仕掛けのページをめくって、ねずみくんを探すのが楽しい絵本です。

最後は、とっても素敵な2人の後ろ姿が可愛い。やっぱり、ねずみくんシリーズはいいですね〜
参考になりました。 0人

1082件中 461 〜 470件目最初のページ 前の10件 45 46 47 48 49 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット