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のりもの好きな子大集合！

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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色鮮やか　

投稿日：2012/03/16

おつきみうさぎ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

青色の夜空と黄色のお月さまのコントラストが素敵だったので、手に取った絵本です。
「ピーマン村」の絵本シリーズの中の１冊。
お月見団子の作り方も載っていて、お月見シーズンには、もってこいの絵本です。
とっても色鮮やかでした。やっぱり、うさぎは欠かせませんね！！

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たくさんの「かめ」　

投稿日：2012/03/16

みーんなかめ
	作: ふくだとしお絵: ふくだあきこ出版社: 幻冬舎

「うしろにいるのだあれ」と同じ、ふくだとしおさんの絵本です。

ころころ　ころころ　こつん！　　ぱかっ！
と、かめが生まれる所から始まります。

実に沢山の「かめ」が登場します。
最後のページには、それぞれの「かめ」の説明があります。

「かめ」のミニ図鑑のようでした。
動物園に行く前に、お勧めです！！

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「うんち」に関する、真面目な話　

投稿日：2012/03/16

うんちのえほん
	作: 藤田紘一郎絵: 上野直大出版社: 岩崎書店

寄生虫のことを研究しておられる、ドクター・フジタによる「うんち」のお話です。

「うんち」が出る仕組み、腸の長さや、どうして便秘や下痢になるのか？「うんち」のカルテもあり、小さな子供でも分かりやすく、そしてしっかりと教えてくれます。

途中、「うんちのうんちく」があったり、「トイレのマナー」があったり・・・小学校に行く前には、１度は読んでおきたい絵本だと思いました。

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すばらしい世界　

投稿日：2012/03/16

手であそぼうまねっこおてんき
	作: 田中ひろし絵: せべまさゆき出版社: ほるぷ出版

「まねっこどうぶつえん」「まねっこおかあおきいろ」と同じ手話絵本シリーズの中の１冊です。

今回は、タイトルにあるように「お天気」がテーマです。

はれ・くもり・あめ・ゆき・たつまき・・・など、様々な表現が紹介されています。とっても分かりやすいイラストなので、子供でも十分理解できます。

「ベビーサイン」として、親子のコミュニケーションに活用。
聞こえる人でも、手話を習うと「観察力・表現力」が豊かになる。
手話は、素晴らしい世界だと、最後のページにあったのが、とても印象的でした。

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ロシア民話　

投稿日：2012/03/16

おだんごぱん
	作: （ロシア民話）絵: 脇田和訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

お勧めの絵本と、紹介されていたので、図書館で借りてきました。

我が家の子供達は、タイトルに「ぱん」とあるだけで、もう興味深々。

ロシアの民話で、とっても昔からの絵本なんですね。

読んでみると「おだんごぱん」がころころ～しちゃうんです。
様々な動物にあっても、ころころ～ころころ～

この繰り返しが、とっても面白かったようです。
最後は・・・　ぜひ、１度読んでみてください！！

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親しみやすい　

投稿日：2012/03/16

あまえんぼフンガくん
	作・絵: 国松エリカ出版社: 小学館

この絵本は、「電車の巻き・ひな祭りの巻き・遠足の巻き・花火の巻き・おつかいの巻き」の５つの短いお話
からなっています。

ブタのフンガくんの、日常を描いたお話なので、読み聞かせするお母さんも子供も親しみやすいと思います。

ひな祭りの巻きでは、娘を見ているかのようでした。
フンガくんのお母さんの対処も、参考になります！！

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ドキドキ。ハラハラ。　

投稿日：2012/03/16

アンジェリーナはじめてのステージ
	作: キャサリン・ホラバード絵: ヘレン・クレイグ訳: おかだよしえ出版社: 講談社

娘が大好きな「アンジェリーナ」シリーズの中の１冊です。

今回は、アンジェリーナといとこのヘンリーが初めてステージで踊るお話です。

出番の前に、ヘンリーがいなくなって、必死に探す所は、やっぱりお姉さんですね。

バレエのステージに・・・という、ドキドキ感が伝わってきて、無事にステージが成功した最後は、ホッとしました。

ドキドキ感のある、とっても面白い絵本でした。

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第１作目　

投稿日：2012/03/16

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

「１４ひき」シリーズ、第１作目の絵本です。

このシリーズ、３冊目ですが、やっと第１作目に出会えました。

この「ひっこし」の絵本は、家族みんなが協力する姿が、とっても良かったです。

最後、みんなで揃っての食事が、私も子供も大好きな場面です。
家族っていいな～と改めて感じる絵本でした。

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納得の１冊　

投稿日：2012/03/16

おたんじょう月おめでとう 9月生まれくまくんとつき
	作: 中川ひろたか絵: 松成真理子出版社: 自由国民社

「お誕生月おめでとう」シリーズの中の１冊、９月のお話です。

このシリーズは、何冊か持っていますが、今回のお話が、私は１番好きかな。
絵が、とっても可愛くて、読んでみて「なるほど～」と親の方が思ちゃいました。納得の１冊です！！

お月さんは、子供ならみんなが好きですよね～
最後のページの、９月の誕生花や花言葉、９月のあれこれ・・・など、ミニミニ知識が楽しい絵本です。

９月生まれでない方も、是非１度読んでみて下さいね～

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食物連鎖　

投稿日：2012/03/16

ひゅるりとかぜがふくおかで
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

絵が素敵で、手に取った絵本でしたが、とってもいい絵本に出会えました。

食物連鎖のお話の絵本ですが、優しい絵の感じが、とってもいいんです。
月曜日から日曜日までの時間の経過があることで、より身近に感じます。

そして、「１０年後の月曜日」・・・という、最後は、これからも絶え間なく自然の恩義を受けて生活していくんだということを、感じることの出来る、とってもいい終わり方だと思いました。

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