SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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モンポケおふろえほんピカチュウとあそぼ（小学館集英社プロダクション）

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ！　ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場！

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みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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大興奮の１冊　

投稿日：2012/03/19

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

あったとさ　あったとさ　から始まる、何とも不思議な絵本。

子供が１００人やってきて・・・４歳の子が大興奮。
ピアノ・石鹸・電話・空き瓶・・・・たくさんの巨大な物が登場します。

昔懐かしい、黒電話。子供たちは、こちらにも興味深々でした。

こんなのが本当にあったら･･･と、ワクワクしてきちゃいますね。
大型絵本だったら、もっと迫力あるだろうな～と思った１冊でした。

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素敵なお話　

投稿日：2012/03/19

ももいろのきりん
	作: 中川李枝子絵: 中川宗弥出版社: 福音館書店

雑誌や書籍でも、評価が高かった本書。早速、図書館で借りてきました。
４歳から･･･とありましたが、結構小さな字で、分厚いんです。

でも、読んでみると、のりやハサミ、クレヨンなどを使って、大きな桃色の紙で素敵なキリンを作るお話に、どんどん面白くなって一気に読んじゃいました。

最後は、キリンに乗って山まで行くなんて、とっても素敵なお話でした！

全国学校図書館協議会選定「必読図書」、納得です！！

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雑貨屋さんは見事　

投稿日：2012/03/19

アンジェリーナのバースデイ
	作: キャサリン・ホラバード絵: ヘレン・クレイグ訳: おかだよしえ出版社: 講談社

「アンジェリーナ」シリーズの第８作目。私が１番好きな絵本です。

何冊か読んできましたが、どの絵本も、細部まで細かく描かれているのに見とれてしまいます。今回も、雑貨屋さんは見事でした。

今回は、アンジェリーナのバースディのお話ですが、とっても素敵な展開に読んでいる私が幸せな気持ちになりました。

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好奇心いっぱい　

投稿日：2012/03/19

ちいさなあめふりぐも
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

せなけいこさんの絵本は、子供達が大好きで沢山読んでいます。

今回は、楽しく遊んでるネコ達の所へ、好奇心いっぱいの「あめふりぐも」がやってくるお話。

当然、雨が降るので、猫達は逃げますが・・・何で逃げちゃうのかが分からない「あめふりぐも」。

あの手この手で、猫達と仲良くなろうとします。
最後は、ホッとする展開に、安心しました。

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縦にめくる絵本　

投稿日：2012/03/18

どうするどうするあなのなか
	作: きむらゆういち絵: 高畠純出版社: 福音館書店

息子が学校で借りてきた絵本でした。
横長の絵本かと思ったら、縦にめくるという、珍しい絵本でした。

深い穴の中での「ねずみとねこ」とのやり取りがユニークで面白いんです。
なるほど～、縦の向きの効果が生きていますね。

話の内容はもちろん、高畑純さんが描く「ねずみとねこ」のとぼけた表情が見事なえほんです。

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子供より親が教わりました　

投稿日：2012/03/18

いしぶたくん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

最近、よく読むようになった、あきやまただしさんの絵本。
いつも親の私の方が、教えられています。

わざわざ「あぶない」とある方へ行く「ぶたくん」。
確かに、大変な事になりますが、でも強くなりました。

「石頭」＝「意志頭」、我慢して子供を見守る事を教えてもらいました。

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これは、おもしろい！！　

投稿日：2012/03/18

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 1番地ゴインキョとチーズどろぼう
	作: エミリー・ロッダ絵: たしろちさと訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

「チュウチュウ通りのゆかいななかまたち」シリーズの第１作目。

初めて読みましたが、手の平サイズの本。
５部構成になっていて、絵もしっかりあるので、４歳の子でも、楽しく最後まで読めました。

見開きには、チュウチュウ通り１番地から１０番地までの地図があり、次のページには、それぞれの登場人物が紹介されています。

今回は、お宝チーズを沢山持っている、ネズミのゴインキョのお話。

どうなるのかな～どうなるのかな～と、気になって最後まで読んでしまいました。
他のシリーズも早く読みたくなりました！！

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焼き芋・・・いいな！！　

投稿日：2012/03/18

いもほりバス
	作・絵: 藤本ともひこ出版社: 鈴木出版

あれ！？どこかで見たような、読んだような・・・
そう、「いただきバス」と同じ、藤本ともひこさんの作品。

前回同様「おはようございバス」と、バスがやってくる所から始まります。
そう、バスが喋るんです。何とも面白い設定、今回も健在でした。

今回は、「いもほり」です。スリルある展開は、子供の心をつかみました。
火山の中に入ったお芋は、なんと「焼きイモ」になって出てきます！！

とっても面白いお話、子供は、何度も何度も読んでいました。

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雪の季節に・・　

投稿日：2012/03/18