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みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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鮮やかな色彩としかけ　

投稿日：2012/03/13

まるまる
	作・絵: 中辻悦子出版社: 福音館書店

丸が２つ切りぬいてある、黄色の鮮やかな表紙が目立つ絵本です。
小さな子供にもハッキリした色がいいですね～
丸の２個が、様々に変化する、とっても面白いしかけ絵本でした。
赤ちゃんだけでなく、４歳の娘も楽しめました！！

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絵本での発見　

投稿日：2012/03/13

ぶたたぬききつねねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

お勧めの絵本とあったので、図書館で借りてきました。

１年生には、ちょっと幼かったですが、４歳の娘にはピッタリでした。

「しりとり」絵本という、とってもシンプルな絵本。
作者が馬場のぼるさんだけあって、ねこの絵は、やっぱり「１１ぴきのねこ」でした。

こういう発見は、「１１ぴきのねこ」を読んだからこその発見ですよね。（その逆もあります）
こういう楽しみ方が出来るのが、絵本の魅力ですね！！

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ほのぼの温かい　

投稿日：2012/03/13

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

とっても有名な絵本、じっくり読んだのは今回が初めてでした。

いわむらかずおさんの、ほのぼのとした絵が素敵ですね～

朝起きて、着替えたり・顔を洗ったり・・・と朝の支度から朝ごはんまでが描かれています。

どんぐりパンにスープに野いちご。どれも美味しそうですが、何より家族みんなで囲む朝ごはんがいいですね！！

他のシリーズも読んでみたくなりました。

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息子が好きなお話　

投稿日：2012/03/13

だいこんとにんじんとごぼう
	作・絵: つるたようこ出版社: アスラン書房

息子が、大好きなこのお話。

図書館で見つけて、早速借りてきました。
しかし、今まで読んでいたお話とは違いました。

最初は、みんな白い・・・までは同じ。
今までのは、お風呂に入って・・・・でした。

同じタイトルでも、様々なお話があるんだな～と子供も私も勉強になった１冊でした。

描く人によっても異なる昔話って、面白い～

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優しいムスティ　

投稿日：2012/03/13

ムスティどうぶつえんへいく復刊
	作: スタジオTVデュプイ訳: 榊原昇三那須田稔出版社: 小学館

ムスティの絵本は、今回で２冊目です。

とっても可愛らしいムスティ、娘が気に入ったようです。

ムスティが動物園へ行って、動物達に「ビスケット」をあげるお話です。

さる・ライオン・ぞう・しまうま・・・沢山の動物達が、ビスケットを美味しそうに食べています。
キリンは、ビスケットより「くさ」の方が、良かったんですね！

この本を読んだら、動物園に行きたくなりました！！

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ゲーテの色彩論を体験できる　

投稿日：2012/03/12

こんにちはあかぎつね！
	作・絵: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

エリック・カールさんの絵本は、いつも「すごいな～」と感動させられる絵本が多いので、大好きです。

今回は、補色がが学べるという絵本です。

緑の補色→赤
黄色の補色→紫　　

というゲーテの色彩論を、手軽に小さな子供でも体験できる絵本に出会えた事が、とっても嬉しいと思いました。

是非、読んで体験してみて下さい！！

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沢山の日常生活の姿　

投稿日：2012/03/11

みてるよみてる（大型本）
	作・絵: マンロー・リーフ訳: わたなべしげお出版社: 復刊ドットコム

「子ども自身が納得し、子ども自身が考える本」とありました。

子どもの日常生活が沢山描かれています。

左のページに、「これは、ちらかしや」というタイトルと絵があり、
右のページには、分かりやすくその説明文があります。

そして、最後に「きみは、きょう　ちらかしや　じゃ　なかったかい？」との問いが・・・

ちらかしや・みせたがり・いやいや・うそつき・なきべそ・・・・
３０以上もの項目があります。

自分で読んで、考える！なら、小学校中学年ぐらいからかな。と思いました。
読み聞かせには、幼稚園児からでもいいと思いました。

自分の行動を振り返るのに、いい本だと思いました！！

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お姉さんになる　

投稿日：2012/03/11

アンジェリーナおねえさんになる
	作: キャサリン・ホラバード絵: ヘレン・クレイグ訳: おかだよしえ出版社: 講談社

「アンジェリーナ」シリーズの中の１冊です。

このシリーズは、兄妹共に好きになってくれました。
今回読むのが３作目です。

アンジェリーナがお姉さんになるんですが、上の子は多かれ少なかれ、みんなアンジェリーナと同じ様な感情を抱くのではないでしょうか。

お母さんの対応が、とても参考になりますね。
最後、アンジェリーナが妹のポリーに絵本を読んでいる姿が、とっても可愛かったです。

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春の定番に・・・　

投稿日：2012/03/11

999ひきのきょうだいのはるですよ
	作: 木村研絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

「９９９ひき」のシリーズの第３作目。

春になって「おきなさーい！」と、かえるのお母さんが９９９ひきの兄弟を起こしますが、大きいお兄ちゃんは、やっぱりねぼすけさんです。

そこで、兄弟達は様々な動物達を起こしちゃいます。
途中、ハプニングがあったりと、とっても面白かったです。

満開の桜を見上げる、カエル達の表情がとっても良かったです。
春の定番絵本になりそうです！！

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お弁当がおいしそう　

投稿日：2012/03/11