世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

全1082件中 621 ～ 630件目

最初のページ　前の10件　61　62　63　64　65　...　次の10件　最後のページ

図鑑の様な絵本　

投稿日：2012/03/06

みんないきてるみんなでいきてる！
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

エリック・カールさんの絵本は、とっても大好きです。

独特の色彩と構成が、何とも言えません。
この絵本は、８４ページもある、図鑑のような絵本です。

ホントに沢山の動物達が登場しますが、それぞれの動物の所に「サブタイトル」があって、リズミカルな文書がいいです。

子供達は、「くじら」の所、「おおおおおおお･･････おおきい」という、とっても長～い表現が面白かった様です。

いつもお家の本棚に置いておきたい１冊です！！

参考になりました。

0人

外せない１冊です　

投稿日：2012/03/06

ひとまねこざるときいろいぼうし
	作・絵: H.A.レイ訳: 光吉夏弥出版社: 岩波書店

「ひとまねこざる」シリーズは大好きで、今までに何冊か読んできました。

今回は、アフリカに住んでいた「おさるのジョージ」と「きいろい帽子のおじさん」が、出会ったエピソードが描かれています。

この絵本は、外せないと思います。
オリジナル原画版もあるので、そちらもお勧めです！！

参考になりました。

0人

可愛い絵　

投稿日：2012/03/06

ムスティのママはびょうき復刊
	作: スタジオTVデュプイ絵: スタジオTVデュプイ訳: 榊原昇三那須田稔出版社: 小学館

この本は、初めて読みましたが、子供がすごく気に入った絵本でした。

「ママ、ありがとう」
「ムスティのママは　びょうき」
「どろんこパパと　ムスティ」という、３つのお話が入っています。

１つ１つは、とても短くて、分かりすいお話でした。

他にもシリーズで沢山出ています。他も読んでみたいです！！

参考になりました。

0人

自然えお感じる　

投稿日：2012/03/06

空の絵本
	作: 長田弘絵: 荒井良二出版社: 講談社

表紙の絵がとっても素敵で手に取った絵本でした。

「空」と一言でいっても様々な表情があるんですよね。
１ページ１ページ、ゆっくりと見せて頂きました。

「しずく」は本当に綺麗で、私が大好きなページです。
子供達は、やはり大きなお月さまの所が大好きでした。

自然を感じる、そんな絵本でした。

参考になりました。

0人

必読図書　

投稿日：2012/03/06

かわ
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

全国学校図書館協議会選定「必読図書」というので、手に取った１冊です。

表紙からすると、なかなか地味な感じですが、読んでみるとすごく細かくて素晴らしい絵本でした。

川になる過程を描いてあるのですが、その周りの風景や状況が本当に細かくて、親が見ても楽しめる絵本
でした。

「必読図書」なるほど、納得の１冊でした！！

参考になりました。

0人

魅力ある絵本シリーズ　

投稿日：2012/03/06

だるまちゃんととらのこちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

かこさとしさんの絵本が好きで、「だるまちゃん」シリーズを読み始めました。

絵は確かに古い感じはするのですが、今なお子供達を惹きつける魅力のある絵本だと思います。

だるまちゃんがとらのこちゃんと町中を落書きしちゃうなんて、とっても面白いし子供はワクワクしますね～

ずっと読み継がれてきた、そしてこれからも読み継がれていく絵本だと思いました。

参考になりました。

0人

「ベンジー」シリーズ　

投稿日：2012/03/06

ベンジーのふねのたび
	作・絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

「どろんこハリー」が大好きな我が家の子供達。

同じ作者さんの「ベンジー」シリーズ、初めて読みました。

「ハリー」と、よく似ていますが、「ベンジー」は、耳が長くて、しっぽが短い茶色のワンちゃんでした。

ベンジーが船に乗った時は、どうなるのかな～とドキドキしましたが、お友達も出来て、とっても楽しい旅に。

他のシリーズも読んでみたくなりました。

参考になりました。

0人

見どころ満載！　

投稿日：2012/03/06

わくわくでんしゃしゅっぱつ
	作: 視覚デザイン研究所絵: くにすえたくし出版社: 視覚デザイン研究所

電車好きの子供はもちろん、乗り物が好きな男の子は、間違いなしの絵本です。

けんたとおかあさんが、やまのおじさんの家へ行くまでのお話です。

途中には、路面電車・飛行機・消防車・新幹線･･･など、様々な乗り物が登場します。

海の駅を通過し、電車も乗り換えたり、見どころ満載な絵本です。

また、この絵本には沢山のしかけがあって、何度読んでも飽きないようになっています。

参考になりました。

0人

努力は大切　

投稿日：2012/03/06

アンジェリーナはバレリーナ
	作: キャサリン・ホラバード絵: ヘレン・クレイグ訳: おかだよしえ出版社: 講談社

以前から気になっていた「アンジェリーナ」シリーズ。

読むなら第１作目をと、図書館で借りてきました。

バレエのお話だから、７歳の息子にはどうかな～と思いながら読んでいたら、なんと「もう１回読んで～」とアンコールがかかりました。

寝ても起きても「おどること」に夢中な、ねずみのアンジェリーナに何かを感じたのでしようか･･･。

地道な努力が実を結ぶ、このお話、とっても素敵な絵本でした。
ぜひ、購入したいです！！

参考になりました。

0人

シリーズ全般おすすめ　

投稿日：2012/03/06

あかいありとくろいあり
	作・絵: かこさとし出版社: 偕成社

「かこさとし・おはなしのほん」シリーズの中の１冊です。

このシリーズ「からすのパンやさん」を始め、何冊か持っていて、息子が１年生の前半に良く読んだ絵本でした。

今回、久々にこちらの絵本を図書館で借りてきました。

やっぱりリズミカルな感じが、子供達に読みやすく、楽しいようです。

沢山のシリーズが出ていますが、どれもお勧めです！！

参考になりました。

0人

全1082件中 621 ～ 630件目

最初のページ　前の10件　61　62　63　64　65　...　次の10件　最後のページ