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かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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教科書と同じ　

投稿日：2012/03/06

ずーっとずっとだいすきだよ
	作・絵: ハンス・ウィルヘルム訳: 久山太市出版社: 評論社

息子の教科書に載っていたお話でした。
音読で何度も聞いていました。息子も悲しいお話なんだよ。と言ってました。

先日、図書館でこの本を見た時、「教科書で読んだ本だ！」と借りてきました。

読んでみると、教科書では「エルフ」だった名前が「エルフィ」だった事ぐらいで、あとは本当に一緒でした。

悲しいのは悲しいんですが、とっても愛のある、いいお話でした。

教科書に載るだけの事はありますね。

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納得の１冊　

投稿日：2012/03/06

いやいやえん
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

様々な所で、この本が良書と紹介されていたので、購入しました。

絵は少なく、文字が小さくて多い本でした。
児童書より、まだまだ絵本という息子には、まだ早かったかな～と思いながら、最初は私が読み聞かせしました。

すると、絵もないのに面白い・・・と、翌日から毎日のように音読しています。
途中、何回かクスクス笑っています。

この本は、子供を魅了する何かがあるようです。
沢山の賞や推薦図書をもらっているというのも、納得の１冊です！！

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９９９個、すご～い　

投稿日：2012/03/03

999ひきのきょうだい
	作: 木村研絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

図書館のお話し会で読んでもらった絵本。じっくり読みたいと、図書館で借りてきました。

かえるのお母さんが、田んぼに999個の卵をうみました。
998個の卵は、おたまじゃくしになりましたが、１つだけ卵のままで残っている、おねぼうのおにいちゃんです。

子供達は、999個という数にビックリでしたが、とってもユーモラスなお話で、他のシリーズも読んでみたくなりました。

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見開きいっぱいに・・　

投稿日：2012/03/03

新幹線のたび～はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断～
	作・絵: コマヤスカン出版社: 講談社

北は青森から南は鹿児島までの景色が、見開きいっぱい立体的に描かれています。

新幹線だけでなく、ローカル電車、山や花や海、その土地の名物や観光地、駅弁・・・
見どころいっぱいで盛り沢山な内容です！！

この本にもある東北の美しい風景も、いつか取り戻せる日が来る事を願って、大切にしたい絵本です。

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☆我が家の絵本の記録☆　

投稿日：2012/03/03

幸せの絵本2ー大人も子どもも、もっとハッピーにしてくれる絵本100選
	編: 金柿秀幸出版社: ＳＢクリエイティブ

子供達と毎週のように、図書館に通うのが日課になりました。
毎回、どんな絵本を選ぶのか・・・？が、最近の私の楽しみです。

絵本を楽しみようになって、約1年。それまで、あまり興味をもたなかったので、どんな絵本を選んでいいのか・・・？と悩んでいた時、こちらのサイトを知りました。

そして、「幸せの絵本」の存在を知り、１と３を購入しました。

見開き1ページに1冊の本がカラーで紹介されていて、いつも参考にさせてもらっていたレビューも載っていて、とても良かったです。

これは・・と、２の本も購入しました。

子供達も、読んだことのある絵本があると、「あっ、これ読んだ！！」と、とっても喜んでいます。

この本は、我が家の大切な絵本の記録になりそうです！！

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酒井　

投稿日：2012/03/03

ぼくおかあさんのこと…
	作: 酒井駒子出版社: 文溪堂

男の子を持つお母さんに、ぜひ読んでもらいたい絵本です。

「ぼく、おかあさんのこと････「キライ」と衝撃の始まりなんです。
最初は「えっ」って思っちゃいますが、何だか胸がキュンとなる、とっても可愛いお話なんです。

子供に読むというよりは、お母さんのための絵本って感じです。

酒井駒子さんらしい絵が、とっても素敵な絵本です。

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良書です！！　

投稿日：2012/03/03

いたずらきかんしゃちゅうちゅう
	作・絵: バージニア・リー・バートン訳: 村岡花子出版社: 福音館書店

子供が借りてきた絵本。見開きの絵に見覚えが・・・と思ったら、「ちいさいおうち」の作者さんと同じで
した。

しかも、昔からの有名な絵本と知って、またまたビックリです。

白黒で割と長いですが、物語にどんどん引き込まれる力のある絵本です。

さすが、名作ですね！！

早速、購入したいと思いました。

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懐かしいな～　

投稿日：2012/03/02

ゆきのひのおはなし
	作・絵: かこさとし出版社: 小峰書店

かこさとしさんの絵本だったので、読んでみました。

雪の季節には、ピッタリの絵本ですね。

雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり、そり滑りをしたり・・・
子供達と動物達が楽しく遊びます。

雪だるまが動き出すのは、とっても面白くて夢のあるお話ですね。
昔風な「さあちゃんとゆうちゃん」の服が、とっても懐かしく思えました。

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６月生まれでない方も・・・　

投稿日：2012/03/02

おたんじょう月おめでとう6月生まれながぐつくんとあまがさちゃん
	作: 中川ひろたか絵: 高橋和枝出版社: 自由国民社

「おたんじょう月おめでとう」シリーズの６月生まれの本です。

このシリーズは、何冊か持っていますが、見開に載っている誕生花などのミニミニ情報が勉強になり楽しいんです。

今回は、長靴くんと雨傘ちゃんが出てきて、雨の日って楽しいな～って思えるお話です。

最後のページの虹がとっても素敵でした。
６月生まれでない方も、お勧めの絵本です！！

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シリーズ全部いい　

投稿日：2012/03/02

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

子供達も大好きになった、「だるまちゃん」シリーズの中の１冊です。

今回は、木に引っ掛かった「浮輪と傘」をきっかけに、かみなりちゃんと仲良くなります。

昔からの絵本ですが、全く古さを感じません。かこさとしさんの、とっても素敵な世界です。

だるまちゃんの優しさがいいですね。
これからも、ずっと読んでいきたい絵本です。

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