あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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絶滅の危機　

投稿日：2012/03/01

パンダくんパンダくんなにみているの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: おおつきみずえ出版社: 偕成社

「くまくんくまくん　なにみているの？」がとっても良かったので、こちらも読んでみました。

やっぱり色鮮やかで、素敵な絵本でした。

ここに出てくる動物たちは、みんな絶滅の危機に瀕している動物というのを知って、読めば読むほど深く
考えさせられる絵本でもあります。

子供達にも環境について考える、良いきっかけとなる絵本でもあります。

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これぞ絵本という絵本　

投稿日：2012/03/01

なつのいちにち
	作: はたこうしろう出版社: 偕成社

この絵本は、とっても素晴らしいと思いました。

カバーに「この本の中に　あなたの　なつのおとは　きこえますか」とありました。
何だろう？と読んでいくと、聞こえました。匂いまでもが漂ってきました。

文字は少ないんですが、絵から伝わってくる迫力が、間違いなく「な・つ」なんです。
臨場感たっぷり、昔懐かしい「なつ」を感じることが出来ました。

これぞ絵本という絵本でした。お勧めです！！

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優しい絵　

投稿日：2012/03/01

ガンピーさんのドライブ
	作・絵: ジョン・バーニンガム訳: 光吉夏弥出版社: ほるぷ出版

『ガンピーさんのふなあそび』を読んで、とっても良かったので、こちらの絵本も読んでみました。

やっぱり、ガンピーさんは、優しいですね！！

みんなを車に乗せて、出発しましたが、途中でハプニングが・・・
どうなる事かと思いましたが、みんなで協力している所は、ホッとしました。

とっても優しい絵が、心に残る作品です。

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当てっこが楽しい　

投稿日：2012/02/29

だーれかなだーれかな
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

「なーんだ　なんだ」「どーこだ　どこだ」に続く第３作目。

見開きのブルーと表紙や中のページの黄色がとっても素敵。

足跡と尻尾などから、「だーれかな　だーれかな」と動物を当てっこする絵本です。

１歳児には、ちょっと難しいかもしれませんが、動きがあって、とっても面白いと思いました。
４歳の娘が、一人で楽しんでいました。ぞうさんの表情が可愛いです。

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独特な世界の絵本　

投稿日：2012/02/29

かたち
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

まる・さんかく・しかく・・・と形を描いた絵本です。

四角いロボットに三角魔女など、子供にもインパクトのある絵と、色彩。
五味太郎さんらしい、独特な世界です。

珍しかったのか、子供達もじーっと見ていました。
他にはない感性の絵本でした。

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かわいいハリー　

投稿日：2012/02/29

うみべのハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

「どろんこハリー」の夏バージョンです。

どろんこハリーと同様、ハリーの冒険ぶりが楽しいお話です。

ワカメにぐるぐる巻きになったあたりは、子供達も楽しそうでした。

日本語に訳すのは、なかなか難しいんっでしょうね。ホットドッグの場面は「・・・？」でしたが、とっても可愛くて面白かったです。

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裏表紙のももんちゃん　

投稿日：2012/02/29

かくれんぼももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんのかくれんぼ絵本です。

可愛いピンク色のももんちゃんが、「とっとこ　とっとこ・・・」とリズムカルな音で、船や車や飛行機などのお友達を探しだします。

とっても楽しいお話、裏表紙のももんちゃんが、また可愛いです！！

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想像力が豊かに　

投稿日：2012/02/29

なんのいろなつ
	作・絵: ビーゲンセン訳: 永井郁子出版社: 絵本塾出版

この絵本は、春・夏・秋・冬・・・と季節シリーズになっています。

今回で３冊目ですが、毎回すごい絵本だな～と感心してしまいます。

あお　と　みずいろ　を組み合わせると・・・「なんのいろ？」

次のページには、答えが。

色を混ぜるのではなく、青色のものと水色のものとを組み合わせた
「うみの色」が答え。

想像力を豊かにしてくれると共に、色への関心も高まる・・・とっても素敵な絵本です。

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みんなが愉快に・・・　

投稿日：2012/02/29