穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みっちー７７

ママ・40代・愛知県、男の子20歳　女の子18歳

みっちー７７さんの声

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いつもと違うノンタン　

投稿日：2012/03/11

ノンタンテッテケむしむし
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンが好きな娘が、図書館で選んだ絵本です。

読んでみて、ちょっとビックリしました。
いつもの穏やかな感じでないノンタンに。。。

いつもなら、何回も読んで～というのに、今回は１度読んだらもういい。って感じでした。

いくらノンタンが好きな娘でも、今回のノンタンは、あまり好きではなかったようです。

個人的には、ギターを弾く、ノリノリのノンタン私は好きです！！

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１日中歌ってます♪　

投稿日：2012/03/10

めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

せなけいこさんの「めがねうさぎ」シリーズの中の１冊。クリスマスの絵本です。

娘が好きなシリーズ、今回は「♪クリスマスったら　クリスマス～♪」と、何度も歌いながら読んでいます。

このフレーズ、気に入ったのか１日中歌っています。

クリスマスには、絶対お勧めです！！

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おすすめです　

投稿日：2012/03/10

うたのてんらんかい
	作: くどうなおこ絵: 長新太出版社: 理論社

「くどうなおこさん」と「長新太さん」という組み合わせ、どんな絵本かと思いましたが、とっても素敵な絵本でした。

沢山の詩が出てきます。
リズミカルで、１年生の音読にはピッタリな感じでした。

季節感もあり、お勧めの絵本です。

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単純だけどおもしろい　

投稿日：2012/03/10

ドーナツだいこうしん
	作: レベッカ・ボンド訳: さくまゆみこ出版社: 偕成社

表紙の美味しそうなドーナツに惹かれて、図書館で借りてきました。

糸でつるしたビリーのドーナツから始まった騒動。
鶏・猫・犬・女の子・劇の仲間達・・・・・どんどん加わっていく沢山の人たち。

とっても単純なお話なんだけど、とっても面白い展開でした。
最後は、ニワトリさんだけがドーナツを食べれたんですね！！

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美味しそうなホッとケーキ　

投稿日：2012/03/10

パオちゃんのみんなでおかたづけ
	作・絵: なかがわみちこ出版社: PHP研究所

パオちゃんシリーズは、娘が大好きでよく図書館で借りてきます。

「１０ぴきのかえる」シリーズの絵でお馴染の仲川道子さんの絵本なので私も大好きです！！

とっても分かりやすいお話で、最後のホットキーキを食べる所は、食いしん坊の娘が大好きな場面です。

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関西弁がいい　

投稿日：2012/03/10

ランドセルのはるやすみ
	作: 村上しいこ絵: 長谷川義史出版社: PHP研究所

「れいぞうこのなつやすみ」がとっても面白かったので、春バージョンのこの本を読みました。

大阪弁がこのシリーズのいい味ですよね。
昔を思い出して、最初、読み聞かせしました。

あり得ない事の連続ですが、やっぱり面白かったです。
秋・冬バージョンも読んでみたくなりました！！

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大切にすること　

投稿日：2012/03/10

ルリユールおじさん
	作: いせひでこ出版社: 講談社

ずっと私が読みたかった絵本。子供達と一緒にやっと読める・・・と思ったら、子供達は「てれび絵本」でもう知っていました。。。

「ルりユール」フランス語で「製本」という意味。

先日、子供と１冊の絵本を作りました。この本を読んで、製本の工程の場面、「これ、やったね～」と一緒に話せたのが、とっても嬉しかったです。

修理をして長く使い続ける！とっても素敵なお話。
是非、手元に置いておきたい絵本です。

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独特の表現　

投稿日：2012/03/10

よるのようちえん
	作: 谷川俊太郎絵: 中辻悦子出版社: 福音館書店

「よるのようちえん」という気になるタイトル、読んでみると・・・

そっとさん・すっとさん・さっとさん・じっとさん・・・・
誰がどれか・・探しながら、楽しく読ませてもらいました。

「もなもなみねむ」など、独特の表現が面白い絵本です。
幼稚園児さんにお勧めです！！

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シリーズの中で１番好き　

投稿日：2012/03/10

しりたがりやのこいぬとたまご
	作: イバ・ヘルツィーコバー絵: ズデネック・ミレル訳: 千野栄一出版社: 偕成社

「しりたがりやのこいぬ」シリーズの中の１冊です。

このシリーズは、この絵本で３冊目ですが、この本が一番好きだったという息子。

水辺で見つけた卵を、一生懸命お世話しますが、実はかえるの卵。
確かに、この絵本の子犬が一番表情があって仕草も可愛いんです。

上下に絵があって、真ん中に文書のある独特の構成。
ぜひ、１度読んでみて下さいね！！

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クイズ形式で面白い　

投稿日：2012/03/06

なにしてるなにしてる
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

４歳の娘が図書館で借りてきました。

「ぴょんちゃん　なにしてる」
「ぶうちゃん　　なにしてる」と、それぞれ後ろ向きの絵から何をしているのか想像。

そして、次のページに答えが・・・。
とっても分かりやすいクイズ形式の絵本です。

ぴょんちゃんが、絵本を読んでいるんだけど、本が「さかさま」だったり、ぶうちゃんが、シャボン玉遊びなんだけど、何だかちょっと違う･･･絵もとっても面白くて、どれだけ子供が気付くか･･･！？

ぜひ、お子さんと遊んでみて下さいね！！

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