日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

イカリサンカク

ママ・40代・石川県、男の子17歳

イカリサンカクさんの声

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じゃみじゃみ足　

投稿日：2011/12/02

みぎあしくんとひだりあしくん
	文: 大橋政人制作: 小野かおる写真: 山本尚明出版社: 福音館書店

ばねの足しかうつってない本でした。でも、うちの子はこのじゃみじゃみの足に夢中でした。この足がこんがらがったり、走ったり、池をまたいだりしているのを見ているのがとっても楽しそうでした。

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ホンワカ絵本　

投稿日：2011/12/02

おひさまはいつも
	作・絵: 八木マリヨ出版社: 福音館書店

太陽の温かさが絵と文から伝わってくるようで、読んでいてとってもあたたかい気持ちになりました。いつも不動で見守ってくれる太陽の偉大さなんかも感じれました。私も子供にとってこんな存在でありたいと思える一冊でした。

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そうだったのか～　

投稿日：2011/12/02

たんぼのぎょうれつ
	作・絵: 笠野裕一出版社: 福音館書店

田んぼに稲がたわわに実っているのとかはよくお見かけするのですが、田植えの準備をこの絵本で知れてよかったです。田んぼを耕した後にはたくさんの虫とかがいて、それを鳥たちが食べにくるという事が学べた一冊でした。勉強になりました。

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あな、あな、あな～！！　

投稿日：2011/12/02

はっぱのあな
	作: 高柳芳恵絵: おおたぐろまり出版社: 福音館書店

虫たちがはっぱをいっぱい食べて穴だらけにしているところが面白かったそうです。虫のかじり方によって、はっぱにいろんな模様が付くのにもとっても興味を持ってました。秋の葉っぱにあんまり虫のかじったのがないので、残念がってました。

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緊迫感　

投稿日：2011/12/02

じーっとじっと
	作・絵: あかしのぶこ出版社: 福音館書店

子ウサギの兄弟がお母さんをじーっと待っている時に、カエルが来たり、人が来たりするのにおびえている描写が文から伝わってくるのか、うちの子はこの子ウサギたちと一緒にじーって聞いててかわいかったです。

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時期外れですが・・・　

投稿日：2011/12/02

じびきあみ
	作・絵: 伊藤秀男出版社: 福音館書店

うちの子は毎年地引網を予約して挑戦しようとしているのですが、いつも天候不良でまだやったことがありません。だからなのか、この本の題名に妙に食いついてました。本の中身は、地引網の楽しさが詰まっていました。マグロなんかもとれてたりしてますます来年の地引網に行きたくなってました。

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子供は悪天候大好き！　

投稿日：2011/12/02

あらしなんてへっちゃら
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

子供って台風とか嵐とか大好きですよね～。私も子供のころ台風とかの時にわくわくしたのを思い出しました。嵐が葉っぱや木の実みたいなものをたくさん運んできていたのにうちの子は「すっげ～」って言って嵐が来ないかとちょっと待ち望んでいました。

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僕も夢を見たい！　

投稿日：2011/12/02

とぶ
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 福音館書店

このお話は、とぶ夢を見た次の朝に、ほんとうに飛べちゃうというお話でした。うちの子は、このストーリーにとっても惹かれてました。自分も飛ぶ夢を見て次の日には空を飛んでみたいと言って張り切ってました。

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読んであげるの難しかった　

投稿日：2011/12/02

かぜフーホッホ
	文: 三宮麻由子絵: 斉藤俊行出版社: 福音館書店

風の様子を擬音語で表してあったのですが…それが何とも読むのが大変でした。うちの子はそんなママの姿を見て笑う始末・・・。でも、この本を読んで、風の音ってヒューとしか思いつかなかったのですが、いろんな感性があるんだって思えたので良かったです。
【事務局注：このレビューは、「かぜフーホッホ」ちいさなかがくのとも　2007年11月号に寄せられたものです。】

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かっこいい～　

投稿日：2011/12/02