谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

たくゆうと

ママ・30代・沖縄県、男11歳　男9歳

たくゆうとさんの声

全105件中 11 ～ 20件目

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紹介してほしい！　

投稿日：2008/03/23

ママぼくをうたないで！
	作: 能勢理子出版社: 汐文社

1994年アメリカで実際に起こった事件を元に描かれています。深夜クリスマスツリーを眺めていた子供を泥棒と間違えて銃で撃ってしまったのです。この絵本はその子供が天国から訴えている絵本です。低学年の子には難しいかもしれませんが中学年・高学年の子には全クラスに読んであげたいと思いました。絵本ナビでも是非紹介してもらいたい絵本です。

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にんげんのまち？？　

投稿日：2008/03/18

にんげんごっこ
	作: 木村裕一絵: 長新太出版社: 講談社

人間の町ってどんなところだろう・・・それを教えてくれるのらくんなのですが・・・図書館で読んだ時には「これは子供達にうける！」と思ったのですが実際読んだら2人とも｛ふ～ん｝って感じでした。人間の生活をよく表現してるなって思ったんですけどね・・・子供達の反応が悪かったのでこの評価です。

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おばけが・・・　

投稿日：2008/03/18

やねうらおばけ
	作・絵: マーサ・メイヤー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

気になるやねうらの音。ある日なげなわを持っておばけを捕まえに行きます。少し怖がりの次男にはせまってくるドキドキ感が嫌だった見たいです。でもおばけの正体を見たとたん平気な顔に・・・・後で聞いたら「女の子よりおばけの方が弱そうだったのに」と笑顔。少しこわがりやでも大丈夫な絵本かも（＊＾_＾＊）

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そうそう！　

投稿日：2008/03/18

ふしぎのおうちはドキドキなのだ
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

ママの作ったおいなりさんを届けにおばあちゃんの家へ・・・でもマサヒロくんはおばあちゃんの家が怖い。壁に飾られてる絵や置物が・・・でも一番怖いのはおばあちゃん。絵がかわいいから全然怖い感じはしません。おばあちゃんなんて笑顔のかわいいおばあちゃんです。子供達は「俺達のおじいの家がもっと怖いよな」なんて言ってます。読んだ後「俺達のおじい・おばあも魔法使い？？」て2人で顔を見合わせていました。子供達はなかなか会えない祖父母の事を思い出してたみたいでこんな絵本も良いなって思いました。

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にくめないな～　

投稿日：2008/03/09

アネゴンたいタロラ
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

2人兄弟の我が家の息子達に読んだらどんな反応をするのだろう？？と楽しみに図書館から借りてきました。男の子2人の我が家よりもはげしい感じのアネゴンとタロラ・・・でも正直な気持ちをぶつけてるって感じで私は好きです。2人の息子達は黙って聞いていたのですが終わったら「すごい喧嘩だね・・・」と言っていました。どっちにもしっかり言い分があることを教えられた気がします。

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待ってたよ～　

投稿日：2007/03/07

わんぱくだんのかくれんぼ
	作: 上野与志絵: 末崎茂樹出版社: ひさかたチャイルド

わんぱくだんが公園でかくれんぼをしていると風が吹いてきて「もういいよ～」の声が････いつも遊んでいた公園が大きな森に！（＾＾）！「もういいよ～」の声の主を探しにわんぱくだんが走ります！！長男も次男も一緒に探していました（＊＾_＾＊）しかけもあってかくれている動物達も探せて親子で楽しめる絵本です。読んだ後長男が「俺もこんな所でかくれんぼしたい」と言っていました。読み聞かせには少し長めかなって思ったけど絶対に楽しんでくれると思います。

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声に出して（＊＾_＾＊）　

投稿日：2007/03/07

生麦生米生卵
	編: 齋藤孝作: 長谷川義史出版社: ほるぷ出版

声に出す絵本です！早口言葉がいっぱい・・・大変でした。でも子供達も出来そうなページは一緒に声に出して読んでくれました。読むのは一苦労だけど楽しい読むことが出来ました。子供の頃には言えてた早口言葉も言えなくなってる自分も楽しかったです（＾＾♪

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泉州弁？！　

投稿日：2007/02/21

海のおっちゃんになったぼく
	作: なみかわみさき絵: 黒井健出版社: クレヨンハウス

表紙の優しい絵に惹かれて借りてきた絵本です。
ビー玉を拾って帰ったら割れて海になってしまうんです。その海を飼い始めるのですが海はだんだん大きくなってある日捨てることを決意。でもお父さんの力強いそして優しい言葉に涙が出てきます。
絵本で使われている言葉は言い慣れてないので読み聞かせには練習が必要だけど子供達に是非読んであげたいなと思います。

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明日じゃなくても！（＾＾）！　

投稿日：2007/02/18

あしたのぼくは・・・
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

最初本屋さんで見つけた時は「買っちゃおうかな」って思ったけど子供達の反応を見てからと思いとどまりました。その子供達の反応は次男の「本当に明日になったら出来てるかな？？」と期待感が････それに比べて長男は「無理！こんな事もできないのにこれが出来るはず無い」と否定的･･･長男に「すぐ明日っては出来ないかもしれないけど最初から出来ないと決めてたらいつまで経っても出来ない」って時間をかけて話しました。こういう話ができるって事で良いと思いました。

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子供も一緒に（＾＾♪　

投稿日：2007/02/18

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
	作・絵: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

おじいちゃんのおじいちゃんつまりひいひいおじいちゃん･････とひいひいがかなり長く続く絵本です。途中から子供達も一緒に「ひいひいひいひい･･････」と言っていました。原始時代までさかのぼると長男が「この子すごい！こんな人にまで会えたんだ～」と感動していました。読み聞かせには向かないかもしれないけど挑戦してみる価値はある絵本だと思います。

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