新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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くろなっつ

ママ・30代・愛知県、女1歳

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くろなっつさんの声

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自信を持っておすすめしたい あたたかさ  投稿日:2006/04/17
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
出産祝いにいただきました。見開き2ページに、動物が1つ大きく描かれているので、見やすく分かりやすいです。読んであげるたびに、どんどん動物の名前を覚えていきます。前や後ろにちょっとだけ見えている動物の名前も当てられるようになり、いろんな楽しみ方があります。最後の、みんなちかくにいたんだね、のページがあたたかくて、私も娘も大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 宝物  投稿日:2006/04/17
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
主人公の女の子が娘そっくりで、赤ちゃんらしいぷくぷくした感じがよく出ていて、自分用に買いました。が、娘の1番のお気に入りになり、何度も読まされるうちに、まだ1歳にならないうちから、内容を覚えて「ぱっ。ばあ〜」と一緒に言うようになってびっくりしました。手やおめめなど、体のパーツの名前も覚えられました。1歳半になりましたが、まだ大好きです。
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自信を持っておすすめしたい いっしょにたっち  投稿日:2006/04/17
どうぶつのおやこ
どうぶつのおやこ 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
絵が本物に近くていいなあと思い買いました。0歳児のうちから喜んでよく見ていました。くまの赤ちゃんがたっちしているページでは、必ず一緒にたっちします。動物園に行く時持って行って、見比べて楽しみました。最近では、「ワンワンのお母さんどれ?」と聞くと、ちゃんと指せるようになりました。そのうち、「赤ちゃん何匹いる?」と数を知る時にも役に立ちそうだなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい いっしょにきゅっきゅっ  投稿日:2006/04/17
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
林明子さんの本が好きで、書店で見つけて購入しました。動物さんたちをふいてあげる時、娘も一緒になって「きゅっきゅっ」と言います。よごれたおててやおなかを指差して「あ〜」。だれかさんがお口のまわりにこぼしてる、という所では嬉しそうに女の子を指差します。あたたかさの伝わってくる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 歌い疲れ  投稿日:2006/04/17
あかちゃんのためのえほん(16)どうよう(ぞうさん)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
いもとようこさんの絵がやさしくてあたたかくて、絵を見ながら一緒に歌うと本当に楽しいです。娘は自分で絵本をめくって絵を楽しんでいる時もあります。あまりに何度もせがまれて、歌うのに疲れるときもあります(笑)
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自信を持っておすすめしたい うさぎさんが〜  投稿日:2006/04/17
ペネロペ まきばへいく
ペネロペ まきばへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
素敵な油絵に惹かれて購入しました。動物がいろいろ出てくるので娘もすごく気に入って、何度も持ってきます。でも、しかけがおもしろくて、自分で絵をめくりたくて、あっと言う間に鳥やうさぎさんがとれてしまい悲しかったです(笑)。絵本を大切に扱えるようになってから与えればよかったかなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい プツプツの音に反応  投稿日:2006/04/17
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズはどれも喜びますが、特に好きな本で、ホットケーキの焼ける場面では、プツプツ等の音に声をあげて笑います。とってもおいしそうで、最後片付ける場面まであるのがいいなあと思います。早く一緒にホットケーキを作れる年にならないかなあと楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 1番のお気に入り  投稿日:2006/04/17
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
絵の楽しさからか、0歳児の頃からよく自分でめくって見ていました。今は、「きんぎょ〜」と言いながら持って来て、どのページのきんぎょも見つけられるようになりました。おもちゃのページや、部屋の中の様子を見て、「ぞうしゃん」や「くつした」等知っていることを見つけて、指差して言って楽しんでいます。長い期間、いろんな楽しみ方のできる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい シンプルながら  投稿日:2006/04/17
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
いろんな種類のいないいないばあの絵本があって、私は最初他の本を選びました。その本の方がカラフルでしかけもあったのに、娘はなぜかこの本がお気に入りで、ばあっの場面で大喜びします。今では自分で遊べるようになりました。シンプルですが絵のよさが子どもに伝わるのかなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい もっと早く買ってあげれば  投稿日:2006/04/15
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
1歳3か月の娘に読んであげたら、まねして「じゃあじゃあ」。じきに覚えてしまい、自分で絵本を見て「じゃあじゃあ、ワンワン」と言って遊ぶようになりました。私自身はおもしろさが分からなかったのですが、こんなに喜ぶならもっと早く買ってあげればよかったです。2人目妊娠中ですが、2人目の子には早くから読んであげたいです。
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