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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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まこまこりん

ママ・40代・東京都、女4歳

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自己紹介
子供と一緒にたくさん、そして色んな本を読もうと思っています。好きな絵本は「14ひきのあさごはん」、14ひきシリーズは娘も大好きです。
好きなもの
雑貨屋めぐりが大好きです。

まこまこりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 単純だけど、そこがおもしろい  投稿日:2007/02/25
ぞうのボタン─字のない絵本─
ぞうのボタン─字のない絵本─ 作・絵: うえののりこ
出版社: 冨山房
ボタンをはずすと、次から次へと動物が出てきます。娘はサルが出てきたところが一番好きなようです。
ネズミが出てきて、ねずみくんシリーズかいた人だったのか〜と気づきました。単純だけど楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい だるまちゃんシリーズ大好き  投稿日:2007/02/25
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
今回はお話も楽しめるし、ナプキンでウサギを折ったり、雪で雪ウサギを作ったりとお話以外でもたくさん楽しめました。「たんげさぜん」や「ざとういち」とか説明しても少し難しいものも出てきましたが、子供はなんだかとても気に入って、続けて三回読みました。昔から引き継がれてるようなものでも 子供は何かを感じ取って加古さんの世界にひきこまれていくようです。
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ふつうだと思う やっぱり眠いのね・・・。  投稿日:2007/02/19
ねむいねむいねずみとなきむしぼうや
ねむいねむいねずみとなきむしぼうや 作・絵: ささき まき
出版社: PHP研究所
ねむいねずみ君のたびのシリーズです。眠っているとはげたかの巣に巣につれて行かれ、泣いていたヒナのご機嫌を直すねずみ君。お話はわかりやすくてすぐに読めるものです。少しあっさりと終わってしまったので、ちょっと拍子抜け感を感じるかもしれません。でもその飄々とした姿がねずみ君の魅力かも・・・。
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ふつうだと思う こぞうって?てんじくって?  投稿日:2007/02/19
とうふこぞう
とうふこぞう 作: せな けいこ
出版社: 童心社
妖怪とかお化けは、「ゲゲゲの鬼太郎」くらいしかわからないので 娘にはちょっとピンとこなかったようです。最後のおちよりも「こぞうって何?」「てんじくって?」と質問されました。私は懐かしさを感じるお話でした。が、昔話もなかなか説明するのは難しいですね。
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自信を持っておすすめしたい 目に見えないたからもの  投稿日:2007/02/19
ムーミンのたからもの
ムーミンのたからもの 原案: トーベ・ヤンソン
文: 松田 素子
絵: スタジオ・メルファン

出版社: 講談社
ムーミンは昔から知っていましたが、絵本を読んだのは初めてで、ムーミンの優しさや、その周りの人の暖かさが感じられるとてもいいお話でした。自分のたからものを探しに行ったのに、みんなの好きなものを自然と見つけてしまうムーミン。そんな優しさ、私も心の中にあるのかな・・・と考えてしまいました。
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なかなかよいと思う 最後はやっぱり・・・  投稿日:2007/02/18
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
あひるのたまごをあたためていたばばばあちゃんを、病気だと勘違いした森の動物達がおみまいを持ってやってきます。いつもたくさんの動物に囲まれているばばばあちゃん。みんな大好きな様子が伝わってきます。自分のおばあちゃんにはたまにしか会えない娘は ばばばあちゃん大好きで 幼稚園でこのシリーズを楽しんでいるようです。
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なかなかよいと思う いろんな人がいるんだ!!  投稿日:2007/02/18
アベコベさん
アベコベさん 作: フランセスカサイモン
絵: ケレンラドロー
訳: 青山 南

出版社: 文化出版局
子供が一度はやってみたくなるような、生活をおくっているアベコベさん一家。壁に絵を描いたり、足で食べ物をつまんだり・・・「世の中いろんなひとがいるんだ」確かにそうですけど・・・。自分達が普通だと思っていればみんなこういうのですね。
娘はかなり気に入って、何度も読んでとせがみました。
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なかなかよいと思う 見ごたえ充分♪  投稿日:2007/02/17
10人のゆかいなひっこし
10人のゆかいなひっこし 作・絵: 安野 光雅
出版社: 童話屋
数の絵本と知らずにいましたが、娘も足し算に興味を持ち始めたこともあり 繊細でキレイな絵と一緒に数遊びもやってみました。子供の数や引っ越しの荷物、窓から見える子供達と見ごたえ充分でした。「美しい数学」の響きも良いですね。
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なかなかよいと思う 絵がとってもきれい  投稿日:2007/02/17
おやゆびひめ
おやゆびひめ 原作: アンデルセン
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
色んなおやゆび姫を読みましたが、このいもとさんのおやゆび姫は 大きな絵が鮮やかでとてもきれいでした。お話も子供にわかりやすくていいなと思います。
ひきがえるやこがねむしがとても怖い絵で描かれている絵本もありますが あまり怖すぎないのが娘にはよいみたいです。おやゆび姫が赤いお花の中で生まれてきた場面がなんとも可愛くて大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいお話!!  投稿日:2007/02/17
ぼくのえんそく
ぼくのえんそく 作: 穂高 順也
絵: 長谷川 義史

出版社: 岩崎書店
「ろくちゃんだ!!」娘にもわかる長谷川さんの絵に惹かれて借りてみました。
遠足への気持ちが強くて、気持ちだけが遠足についていってしまうお話です。ジュースの雨を降らせたり、友達のお弁当に手を伸ばしたり、ホントにできたら楽しいだろうなあって思わせてくれる楽しいお話でした。最後に、記念写真にまで写っているのには笑えました。ネコの表情もいいですね。
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