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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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まこまこりん

ママ・40代・東京都、女4歳

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自己紹介
子供と一緒にたくさん、そして色んな本を読もうと思っています。好きな絵本は「14ひきのあさごはん」、14ひきシリーズは娘も大好きです。
好きなもの
雑貨屋めぐりが大好きです。

まこまこりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 懐かしさで ほっ。  投稿日:2007/03/09
だるまちゃんとてんじんちゃん
だるまちゃんとてんじんちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
子供と一緒に読む前に 一人で読んでみました。
何でもない普通のことが楽しく感じられるお話で、懐かしさでほっとしました。みんなでご飯の支度をして おにぎり作って そしてみんなで食べる。美味しいに決まってますね。絵本のすみからすみまで色んなものを見つけながら、楽しめました。お花を摘んで帰ったら ちゃんと活けてあるとか、お家の中では帽子を脱いでかけておくとか・・・・・
だるまちゃんのお母さんみたいにいつも微笑んでいたいですね。
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自信を持っておすすめしたい 見ていて楽しい!!  投稿日:2007/03/08
はじめてであうすうがくの絵本セット
はじめてであうすうがくの絵本セット 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
はじめてのすうがく?幼稚園の娘にどうかなと思いつつ、図書館で借りてみました。はじめの「なかまはずれ」をみて、むむっ、これはすうがく??と思ったのですがビックリ!娘は気に入ったようで 一生懸命になかまはずれを探していました。こんなところが入り口となってるのかと目からウロコです。子供と一緒に話しながら私も楽しみながらすうがくやってます。学校でも楽しみながら勉強できればいいなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自然を感じて・・・  投稿日:2007/03/08
しあわせな ふくろう
しあわせな ふくろう 作: ホイテーマ
絵: チェレスチーノ・ピヤッチ
訳: 大塚 勇三

出版社: 福音館書店
娘にはまだちょっとわからないかなあ・・・でも私は読みながら、自然を感じながら幸せと言えるなんてすごいなあと思いました。四季の移り変わりは感じても、それを幸せと思えるなんて・・・ふくろうの大きな目がなんでも見透かしているような気がしてなりません。
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なかなかよいと思う 嬉しさと寂しさが入り混じって・・・  投稿日:2007/03/08
おねえさんになるひ
おねえさんになるひ 作: ローレンス・アンホルト
絵: キャサリン・アンホルト
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
兄弟ができるお話はたくさんありますね。やっぱり気になって、手にとってしまいます。早く赤ちゃん来ないかなあという嬉しさとみんなの目が赤ちゃんに向いてしまう寂しさ・・・。兄弟のいる子はみんな乗り越えていくんですよね。ソフィーが赤ちゃんを可愛いがれば、それ以上に赤ちゃんはおねえちゃんが大好きになるのです。ソフィー楽しみだね。
キレイな絵、特に季節の絵が2ページにわたって描かれているのがステキです。
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自信を持っておすすめしたい ぶたくん頑張ったね!!  投稿日:2007/03/08
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
かこさんの絵本を読み漁り中です。どうしようもないぶたくんたちがみんなでいい子になっていくお話です。
いい子になっただけではなく、焼いたれんがでみんなの為に保育園を作ったり、図書館、劇場を作ったり・・・そして残ったれんがで最後に自分達の家を作り直したのです。一冊の絵本で、いろんなことを教えてくれるような絵本でした。かこさんの堅苦しくない作風が大好きです。
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自信を持っておすすめしたい やすらいで〜  投稿日:2007/03/02
おつきさま
おつきさま 作: やすい すえこ
絵: 葉 祥明

出版社: フレーベル館
暖かい絵だな、と思ったら葉 祥明さんの絵でした。夜、一人の時に読んでみました。毎日、いろんな顔を見せてくれるお月様ですが、私は満月も大好きですが、雲から少し見える
儚げなお月様も好きですね。みんなが見ているお月様、見られているお月様それぞれの思いを込めて・・・。娘は、「どうしていつも一緒に付いてきてくれるの?」と呼びかけています。
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なかなかよいと思う まだまだつづくね。  投稿日:2007/02/26
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
女の子なので、なかなか線路との接点がないのでどうかなと思ったのですが、ページをめくるのがとても楽しみな様子で読んでいました。山があったら?川があったら?と問いかけられて私も思わず引き込まれました。大きな池があったら?の時は 橋を架けるのかなと思っていたら、回り道していくのですね。なるほどでした。
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自信を持っておすすめしたい いなかでゆっくり・・・。  投稿日:2007/02/25
まちのねずみといなかのねずみ
まちのねずみといなかのねずみ 原作: イソップ
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
同じシリーズの「おやゆびひめ」を読んで、とても子供にもわかりやすくて読みやすかったので 図書館で借りてみました。娘に「町といなかのねずみ、どっちかいい??」と聞いてみると「いつも同じ食べ物はイヤだけど、ゆっくり食べれるいなかかなあ・・・」との答えでした。むむっ、食べ物だけが気になるのか・・・とちょっと笑えました。いもとさんの絵とお話で、懐かしいお話を読み返してみたくなりました。次は「フランダースの犬」がいいなあ。
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自信を持っておすすめしたい 人ごととは思えない・・・  投稿日:2007/02/25
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
娘ががタイトルの「ぼく、おかあさんのこと・・・」と読んだあと、つづきが気になったのでしょう。ひとりで先に読んでいました。そして、「ママのことキライなんだって・・・」と教えてくれました。「なんで??」と聞くと、「すぐ怒るし、ドラマばっかり見るし・・・・」多分うちのママとおんなじだと思いながら読み進んだのだと思います。
「でもね、最後はぎゅ〜〜ってしてたからキライじゃないよ」
一人の時にも読んでみて、何だか切なく、身につまされる感じでした。
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なかなかよいと思う おほしさま、みつけた!  投稿日:2007/02/25
みつけたよ、ぼくだけのほし
みつけたよ、ぼくだけのほし 作・絵: オリヴァー・ジェファーズ
訳: 三辺 律子

出版社: ヴィレッジブックス
男の子の絵が何とも可愛い。特に足が気に入っちゃいました。星と友達になりたくて、どうにかして手に入れたい男の子。あの手、この手で試みますが、手に入れることが出来ません。どうやって手に入れるのかと、ちょっとワクワクでした。なるほど・・・そうなりましたか。と納得でしたが、星と散歩してる男の子、あきらめないでよかったね。
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