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みそぽ

ママ・40代・、男の子13歳　女の子11歳

みそぽさんの声

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赤ちゃんが眠りにつくまで　

投稿日：2012/05/26

ねんねこさっしゃれ
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

たくさんのいろんな親子が赤ちゃんを寝かしつけてあげています。
最近動物が大好きな息子は大喜び。
歌の方は残念ながら知らないのですが、歌を知らなくても
十分楽しめると思います。

息子はとくにカラスがお気に入りです。
はじめて見た黒い鳥が不思議みたいです。

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寝相やお布団の模様が楽しい♪　

投稿日：2012/05/20

おふとんかけたら
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

かがくいさんの絵本は、いつも先の展開が読めず
大人も驚いたり、おもしろくて笑ったりしてしまう本がたくさんあります。
最初は登場人物の寝相にばかり注目していましたが、
よーく見てみると、お布団の模様がとってもおもしろい！

トイレットペーパーさんの寝相はうちの子にそっくりで、
「同じでおもしろいね～」と読んでいます。

息子は、裏表紙のキリンさんのお布団が1番好きみたいです。

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赤ちゃんが大好きな動物たち　

投稿日：2012/05/20

あそぼあそぼ
	作・絵: 高畠純出版社: 講談社

赤ちゃんが大好きな動物たちが、1匹、また1匹と
どんどん集まってきます。
気が付けば赤ちゃんのいるおうちの前は
動物たちでいっぱいになっています。

みんな赤ちゃんと遊びたくておうちの前で大合唱。
静かにするように言われて1度は静かになったけど、赤ちゃんの声が聞こえたらまたまた大合唱。

色んな鳴き声は息子のツボに入ったらしく、
ケタケタと笑ってくれます。

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１文字の言葉で笑わせてくれる。　

投稿日：2012/05/20

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

前作の「だるまさんが」は息子の大のお気に入り。
ならばこちらもとついつい購入。
気に入ってくれるかドキドキしながら絵本を見せてみると
表紙のメガネのだるまさんに「ニッコリ」。
あっという間に絵本を私の手からもぎ取り、ながめる息子。

うちのこは表紙や、裏表紙の絵を見るのが大好きなんですが、
この本の裏表紙のだるまさんネコが1番好きみたいです。

内容も「目、手、歯、毛」など一言なので、まねしやすいみたいで、
一生懸命しゃべってます。

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がたんごとんの響きがいい　

投稿日：2012/05/20

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

電車のお歌が大好きな息子のために読んであげました。
次々と乗車してくるのは身近なものばかり。
哺乳瓶が乗車してくるところが1番興奮するみたいで、なにやらたくさんしゃべりまくる息子。

ミルクを飲む時間になると哺乳瓶を指差し、その後この本を指差ししてからミルクを飲むように。
男の子の電車や汽車に対する気持ちは強いと感じさせられた本です。

「がたんごとん」と言うと手をたたいてくれます。

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たくさん歌を覚えられます。　

投稿日：2012/05/19

きいてうたって！どうよううたのえほん
	出版社: 永岡書店

出産祝いにいただきました。
赤ちゃんをあやすための歌の練習ができるよって
おすすめされました。
実際この歳になると童謡なんて全然覚えてなくて、
この本があったおかげでたくさん歌ってあげられました。

寝かしつけにいい、ゆりかごの歌なんかはとっても
役に立ってくれました。
手遊び歌なんかも入っているのでこれからまた活躍してくれそうです。

カラオケが付いているのも魅力です。

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読んだ後大切な人をハグしたくなる本　

投稿日：2012/05/10

ハグくまさん
	作・絵: ニコラス・オールドランド訳: 落合恵子出版社: クレヨンハウス

ハグが大好きなクマさん。
みんなそんなクマさんにビックリ！
あんな大きなクマさんに突然ハグされたらビックリしちゃいますよね。

何とか森の木を守ろうとするハグクマさん。
体だけが大きいんじゃない。
心に大きな愛がある。
だからこそ守れるものがある。

読んだ後、私も息子にハグしたくなりました。

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体をたくさん使って、いないいないばあ　

投稿日：2012/05/10

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

11ヶ月頃から読み始めました。
一番最初に見たときはすごい興奮してしまって、大声でなにやら言っていました。
あまりの興奮に1日置いてから続きを読むことに。
この本が人気なのがよーく分りました。

この本を読んでからは着替えでぐずる息子に、絵本と同じように体を使っていないいないばあをしています。
するとぐずっていたはずの口元がついつい「ニヤ」っとしてしまって、ぐずれなくなってしまいます。
今では楽しいお着替えの時間になりつつあります。

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まさかの絵本で大爆笑　

投稿日：2012/05/10

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

絵本の読み聞かせの会で、出逢った本です。
子供をひざに乗せてお話を聞いてると、息子が突然大爆笑。
そしてまわりにいるお友達も同じところで大爆笑。

絵本で大爆笑する息子を初めて見てビックリなのと、ほかのお友達もみーんな笑っていてビックリしてしまいました。

もしかして読んでくれた人の話し方に笑ったのかなーと思い後日に自宅で私が読んで見ると、やっぱり笑ってる！
なんだか私まで楽しくなってきて何度も何度も子供の笑い声が聞きたくて読んじゃいました。

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めくってほんわかぴよちゃんの小さい世界　

投稿日：2012/05/09

めくってばあ！
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

指先を使うのが上手になってきたので購入しました。
もともとめくる本が好きなんですが、この本は特に息子にとって特別な本みたいです。
めくる方向やフェルトの形がページごとに違って、早く次のページにいきたくて、自分から本をめくってくれるようになりました。

ぴよちゃんから見える低い目線、その小さな世界が子供から見える世界に似ているのかなーと思います。

ぴよちゃん大好きの息子ですが、後半に登場するガ－コちゃんが最近はお気に入りみたいで、ガーコちゃんのページばかり指でカリカリと葉っぱをめくっています。

言葉はほとんど無いですが、ストーリーはちゃんとあります。

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