お金の計算と買い物が得意になるおかねのれんしゅうちょうおかいもの編 7さいまでに身につけたい（Gakken）

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育！新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳　女5歳　女3歳

ユナママさんの声

全244件中 211 ～ 220件目

最初のページ　前の10件　20　21　22　23　24　...　次の10件　最後のページ

4歳の子もまだ読んでいます！　

投稿日：2006/04/27

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

この絵本は、友人に出産祝いに頂きました。
こんな単純な絵本すぐに飽きてしまうのでは？　と、思っていたのですが、とんでもない。4歳の息子は、今でもたびたび読んでいます。　　ママが忙しくて、読んであげられないときでも、一人で金魚を探して遊べるのがいいのだと思います。
読みすぎて、今ではもうボロボロになってきました。

参考になりました。

1人

0歳児にはやっぱりこれ！　

投稿日：2006/04/27

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

8ヶ月の娘は、上の子二人に読み聞かせている絵本には、近寄ってきて触るだけですが、この絵本だと、大うけ。
絵に飽きるまもなく、次々に動物たちが出てくるのがいいのだと思います。
上の子二人が“いないいないばあ”としても大笑いするようになりました。

参考になりました。

0人

刺激的　

投稿日：2006/04/27

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

上の子二人とも、2歳のときにはまった絵本です。
この絵本で、音がなる時計があること、どろぼう、おばけをしりました。
怖がってしまうかなと思いましたが、全くそんなことはありませんでした。むしろ、何度も読まされました。
ある日、「９時やから、ボンボンボンボン・・・って９回言わなあかんやん！」と指摘されました。
その日から、きっちり９回言わされています（笑）

参考になりました。

0人

何でもできるかんごふさん　

投稿日：2006/04/27

さるのせんせいとへびのかんごふさん
	作: 穂高順也絵: 荒井良二出版社: ビリケン出版

テレビで放送されているのを見て、この絵本を知りました。
子供たちが、テレビを見て笑っていたので、絵本を読んであげることにしました。
予想できない展開が面白いですよね。
子供たちの病院に対する恐怖感が薄れたみたいです。
「病院行くよ。」と言うと、へびさんおる？と聞いてきましたが・・・。

参考になりました。

0人

おまじないはよく効く　

投稿日：2006/04/26

いたいのいたいのとんでけ
	作・絵: 平出衛出版社: 福音館書店

この本を読んでから、子供たちも「いたいのいたいのとんでけ～」と言うと泣かなくなりました！
子供も絵本と同じように痛いのどこいったん？と部屋を探して遊んでいました。
最後にお互いにいたいのいたいのとんでけ～として、友達になるところはほのぼのしていて大好きです。

参考になりました。

0人

展開が面白い　

投稿日：2006/04/26

とまとさんにきをつけて
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

２さいの娘のお気に入りです。分かりやすく、トマトちゃんの言うことに答えられるのが面白いみたいです。
字も大きくて読みやすいので、4歳の息子が、妹に読んであげているときもあります。

参考になりました。

0人

これが一番！　

投稿日：2006/04/26

ももたろう
	作: 松居直絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

実は私は初め、ほかの出版社の桃太郎を買ってしまいました。　　すべて簡単に、かわいらしく描かれており、よく見比べて買わなければいけないことを知りました。　まさか、絵本によって内容が違うなんて思いもしなかったので・・・。
この絵本に決め、また桃太郎を買うことにしたのですが、子供たちはこの絵本の方が好き見たいです。　言葉遣いや、絵のタッチも気に入っています。

参考になりました。

1人

簡単にドアを開けてはいけない！　

投稿日：2006/04/26

おおかみと七ひきのこやぎ
	作: グリム童話絵: フェリクス・ホフマン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

“おおかみと七ひきのこやぎ”を読んであげようと思い、どの絵本がいいか選んだ結果、これにたどりつきました。

ほかの絵本だと、狼がかわいく描かれていて、恐怖感がまったく伝わらなかったり、話が変わっているのもありました！
せっかく子供たちに読み伝えていくなら、正しく伝えたいですよね。

チャイムが鳴るとすぐにドアを開けようとする子供たちでしたが、この絵本で、そんなことは無くなりました。

参考になりました。

0人

みんなで仲良く　

投稿日：2006/04/26

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

片方だけの手袋に、次々に動物たちが入っていくお話です。
私が保育所でよく読んでいた絵本で、とても好きだったので、子供たちも気に入ってくれると思い、読み聞かせて見ました。
思っていた通り、真剣に絵本を見つめ、よく聞いてくれました。
いろんな動物が出てくるのがいいのだと思います。子供って動物が好きですからね。
たくさんの動物たちが、けんかもせずに仲良く一つの手袋に入っていくのが面白いです。

参考になりました。

0人

子供たちのお気に入り　

投稿日：2006/04/26

うさぎとかめ
	作: ラ・フォンテーヌ絵: ブライアン・ワイルドスミス訳: わたなべしげお出版社: らくだ出版

“一生懸命物事に取り組めば、必ずいいことが待っている”と言うことを伝えたくて、この絵本を読み聞かせました。

その日から、寝る前に布団の中でうつぶせになって、うさぎとかめを毎日やりたがります。
人差し指と中指を揃えてぴょんぴょん飛ぶのがうさぎで、人差し指と中指でとことこ歩くのがかめです。
私はいつもうさぎ役。

大人になっても、こうして遊んでいたことを思い出し、何事にも一生懸命取り組める人になってほしいですね。

参考になりました。

0人

全244件中 211 ～ 220件目

最初のページ　前の10件　20　21　22　23　24　...　次の10件　最後のページ