日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳　女5歳　女3歳

ユナママさんの声

全244件中 21 ～ 30件目

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野菜嫌いのお子様に　

投稿日：2007/07/08

ぷくちゃんのいただきまあす
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

この絵本には驚かされました。　
今まで息子は野菜が嫌いなので、野菜スープは当然嫌いでした。その息子が、野菜スープ作って！と言ってちゃんと残さず食べました。　　材料は以前と変わらないのに。
野菜スープを作る過程を最初から全部描かれているので、私が作っている時、『次はこうするんでしょ？』と、息子は得意げでした。
ぷくちゃんのようにお手伝いがしたいというので、真似してさせました。
だから、作っている時も楽しいし、野菜も食べてくれたので、この絵本に出会えて本当にうれしかったです。

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歯磨きの練習に！　

投稿日：2007/07/08

はみがきあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

歯磨きの習慣をつけるならこの絵本がいいと思います。
絵が大きくて分かりやすく、仕掛けにもなっている。
小さいお子さんはすぐに気に入ると思いますよ。
絵本が好きになって歯磨きもしてくれたら一石二鳥！！
我が家では、子供に歯ブラシを持たせて私はこの絵本を持ちます。絵本を読みながら子供達は動物たちと一緒に歯磨き。
最後は仕上げ磨きしておしまい。
楽しく歯磨きの練習ができますよ。

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うれしい気持ちはよく分かる！　

投稿日：2007/07/06

ひゃくえんだま
	作: ねじめ正一絵: 荒井良二出版社: 鈴木出版

１００円もらった男の子。
今となってはたった１００円と思うが、小学生の頃は１００円もらうととてもうれしくて、千円ぐらいの価値があるように感じていたのを思い出した。
ストーリーは子供たちには理解しがたい感じでした。
息子は『どこからどこまでが夢？』と言っていました。
１００円もらった男の子の気持ちはよく分かるみたいです。

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いろんな音　

投稿日：2007/07/06

スダジイのなつ
	作: 谷口國博絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

語り手はなんと大きな木。
今までそんな絵本と出会っていなかったので、子供たちにはすぐに『わたし』とは誰なのか分からなかったみたいです。
話に出てくる、コジュケイやヒグラシなど、子供も私も詳しく知らないので、すぐに図鑑で調べて見ました。　　コジュケイのなき方は、この絵本ではピッチョホイと書いてありましたが、図鑑ではコッチコイでした。　　どちらの泣き方も３歳の娘にはまって、何度も真似していました。
私の住む大阪では全く見ることのできない景色なので、けんちゃんたちがうらやましいですね。

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漫画なので分かりやすい　

投稿日：2007/07/06

ちびまる子ちゃんのあんぜんえほんきをつけよう！ゆうかい・まいご
	作・絵: さくらももこ出版社: 金の星社

今の時代には子供たちによく読んで欲しい一冊です。
誘拐と迷子について、分かりやすく対処法などが書かれています。　　ストーリーは、実際によくありそうな話なので理解しやすいと思います。
漫画だけではなく、子供たちへのメッセージが書かれていて、小さい子供だけでなく、小学生にも読んで欲しいです。

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雪の日の子供たちの理想　

投稿日：2007/07/06

ゆきのひのチムニーちゃん
	作・絵: たんじあきこ出版社: Gakken

我が家は大阪のため、チムニーちゃんのように雪遊びをすることができません。
だからこの絵本を読んだら必ず、『こんなんしたいなー！！』と言います。　私もしたい・・・。
かわいい絵で、動物も出てくるので、１歳の娘も興奮してみていました。
チムニーちゃんの優しさにも触れることができます。

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我が家とそっくり　

投稿日：2007/07/06

ぶーちゃんとおにいちゃん
	作・絵: 島田ゆか出版社: 白泉社

兄弟がいたらどこもこうなんでしょうね。　　我が家もこんな感じです。　妹たちは真似ばっかり。真似しかしない。
つい最近、この絵本のように、お兄ちゃんが妹に口止めしているところを見つけました。　怒りたかったけど、その光景がとてもかわいくてばれないようにじっと見ていました。　　
バムとケロに親子ではまっていたので、娘が本屋さんでこの絵本を見つけて欲しがったので、すぐに買いました。
バムとケロと同様、絵がかわいく、隅々までじっくり見たくなる絵なので、１ページ１ページゆっくり眺めながら読んでいます。

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泥んこはやっぱり面白い　

投稿日：2007/07/04

11ぴきのねこどろんこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

子供達はやっぱり、泥んこになるところが一番楽しいみたいです。そこだけは毎回声を出して笑っています。
これだけ全身泥だらけだと、本当に楽しいでしょうね。
リンゴと引き換えに大量の魚を持っていかれた仕返しとして、たくさんの石を落とすというのは賛成できませんでした。　　石を落とすというのは子供たちに悪影響では？　　息子は『石は落としたらあかんやんなー』と、言っていましたが。
最終的にはハッピーエンドで楽しいストーリーです。

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ミトン大好き　

投稿日：2007/07/04

いたずらこねこ
	作・絵: ポール・ガルドン訳: 中井貴惠出版社: ほるぷ出版

我が家の子供たちも手袋が大好きです。
家の中でも手袋をして遊んでいることがあります。
この子猫たちのようにご飯の時まではつけていませんが。
ご飯の時もねずみを捕まえる時もミトンをつけたままということが、子供たちにはおもしろかったみたいです。
最後にねずみがすごく近くにいる！と言っていますが、実は最初から時々姿を現しています。それを見つけるのも面白いですよ。

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仲良く遊ぶには･･？　

投稿日：2007/07/04

とりちゃん
	作・絵: 長谷川知子出版社: 文研出版

我が家の子供達は、全員気が弱い。とりちゃんのように一緒に遊んでもらえなくなったらどうなるのだろう？と悩んでしまいます。　　
とりちゃんは偶然会った友達のおばあちゃんに親切にしたから仲直りができましたが、なかなかこんな偶然ってないですよね。
人に親切にする大切さはおしえることができますが、お友達と仲良く遊ぶ方法は書いていませんでした。

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