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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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りひまる

ママ・40代・東京都、男の子14歳 男の子9歳

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りひまるさんの声

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ふつうだと思う トーマス好きな子でないと・・・  投稿日:2020/01/02
トーマスとねずみ
トーマスとねずみ 原作: ウィルバート・オードリー
訳: 文平 玲子

出版社: ポプラ社
トーマスが好きな子は良いかもしれませんが、うちの場合は、電車好きな息子が電車絵本だと思って、図書館で選んで借りてきました。電車絵本だと思って読むと、飽きてしまうかもしれないですね。
ソドー島だとか、トップハムハットきょう、出てくる名前や名称もカタカナ語ですんなり気持ちに入ってこない感じです。
トーマスをあまり知らない子には、絵本の見開き半分が写真で、写真はかわいいので、写真を見ながら自分たちでお話を作ってページをめくっていくとかもよいかもしれないです。
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自信を持っておすすめしたい シリーズの中で一番好き  投稿日:2020/01/02
アンパンマンとみずのしろ
アンパンマンとみずのしろ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
息子が2歳の時に読みました。シリーズの中で一番好きなお話のようで、何度も繰り返し読みました。
絵もお話もとても分かりやすく、読み聞かせにもちょうどよい長さ。
短い話のなかでも、ばいきんまんにドキンちゃん、しょくぱんまん、カレーパンマン、メロンパンナちゃん、アンパンマンには外せない人気キャラがちゃんと出てきてくれるのも、子供が喜ぶ要因です!
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自信を持っておすすめしたい 大きな絵本で楽しさも倍に。  投稿日:2020/01/02
大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま
大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
50cmの大型絵本。地域の読み聞かせで見ることができました。大きな足跡は、もっと大きく。大きな手袋はもっと大きく、大きなケーキももっと大きく、、、知っているお話なのに、大きな絵本で見ると、また一味違って感じました。
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ふつうだと思う レトロな雰囲気  投稿日:2020/01/02
でんしゃにのったよ
でんしゃにのったよ 作: 岡本 雄司
出版社: 福音館書店
お出かけのために、色々な電車に乗りついでいくお話。よくあるパターンのお話です。男の子は、表紙に電車の絵があると、手を出さずにはいられないのよね。レトロな雰囲気が、良い感じでしたが、うちの息子は、繰り返しとはいかず、一回で満足したようです。
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なかなかよいと思う いろいろな写真  投稿日:2020/01/02
でんしゃのあいうえお
でんしゃのあいうえお 出版社: 交通新聞社
見開き半分が写真、半分にひらがなが大きく載っています。電車だけでなく、運転席や、無人駅、めがねばし、モノレールなど、箸休め的に電車以外のも写真がでてくるのが面白かったです。なかでも、突然のぬれせんべいには、なんだか笑ってしまいました。
「ぬ」を電車にからめるのは難しかったのかなー?とか、大人の私は、ちょっと違う目線で楽しみました。息子のほうは、乗ったことのあるロマンスカーのページがお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 兄弟で好き  投稿日:2019/12/31
オレンジいろのディーゼルカー
オレンジいろのディーゼルカー 作・絵: のさか ゆうさく
出版社: 福音館書店
お兄ちゃんも弟君もどちらも電車に興味を持った2、3歳になると、必ず手にした絵本です。
電車関連の絵本を探す息子に、表紙のオレンジのディーゼルがインパクトあり、男心をくすぐるのでしょうか。「ママこれ!」と持ってきたときに、お兄ちゃんも同じ頃に持ってきたなーと懐かしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 虫図鑑入門として  投稿日:2019/12/31
いろいろな むし
いろいろな むし 作・絵: 得田 之久
出版社: 福音館書店
虫に興味をもったころ、息子が保育園から自分で選んで借りてきました。シジミチョウ、クロアゲハなど、蝶だけでも10種。ほかにも、コオロギ、カマキリ、カブトムシ、セミ、小さな絵本ながらも、たくさんの虫たちが写真ではなく、すべて絵でかかれていました。絵本というより、虫の図鑑、超ー入門編として、小さな子とはじめに見るにはちょうど良いかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 保育園で  投稿日:2019/12/30
3じのおちゃにきてください
3じのおちゃにきてください 作: こだま ともこ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
絵本を読むより先に、保育園の演劇ごっこでお話を知りました。
4歳の息子が、家でセリフの練習

「さんじのおちゃにきてくだちゃい。ともだちつれてきてくだちゃい。ちぇーきをつくってまってます。みどりのみどりより」

と大きな声でセリフを披露してくれました。
「ください」が「くだちゃい」になたり、「けーき」が「ちぇーき」ってなってしまうところが可愛くって、何度もセリフをお願いしていました。

そのうち、みどりちゃんってどんな子かなー?おともだちは集まったのかな?とセリフからお話を想像していたら、絵本をどうしても読んでみたくなりました。

知らない絵本だったので、最近のものかと思ったら、とっても懐かしい気持ちになる挿絵の絵本でした。最後に出てくるみどりちゃんが想像と違っていて、そうかーだからみどりちゃんなのねーと意外な登場人物にニッコリしてしまいました。
さらに、みどりちゃん・・・さぞ大きなケーキを用意しているかと思いきや、、、なんとも可愛らしいケーキに、クスっときていまいました。最後の最後にもうひと展開あって、楽しく読めました。
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自信を持っておすすめしたい おおかみさん  投稿日:2019/12/30
ゆうこのキャベツぼうし
ゆうこのキャベツぼうし 作・絵: 山脇 百合子
出版社: 福音館書店
キャベツの葉を一枚はがして帽子にする姿を想像するだけで、癒されてしまいます。
こぶたがおにになり、狼が登場する前のシーンで、木の後ろから狼の足がチラリと見えています。私は気づかなかったのに、息子の方が、「あ!あし!」と気づきまし。次から読むときは、そのページが来るのがソワソワです。毎回同じページで「おおかみのこにいるよ!」と教えてくれます。
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なかなかよいと思う 学べる絵本  投稿日:2019/12/30
カマキリの生きかた
カマキリの生きかた 写真・文: 筒井 学
出版社: 小学館
虫好きの息子、中でもカマキリはヒーローのようで、一番強いと感じている息子です。
毎年、暖かくなると、庭に大きなカマキリがあらわれて、息子のテンションも上がります。そこで、何かいい本ないかなーと思ったところ、これがぴったり!
一つの命が生まれて、生き抜いて、命が消えても次につながっていく・・・読み応えがあり、写真も迫力があって、はじめてみる世界がたくさんありました。大人でも楽しめるんではないでしょうか。
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