ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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りひまる

ママ・40代・東京都、男の子14歳　男の子9歳

りひまるさんの声

全467件中 451 ～ 460件目

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かーしーて。　

投稿日：2012/07/02

こぐまちゃんのどろあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

保育園でも、水遊びや泥遊びは大人気です。
こぐまちゃんのスコップをみると、絵本に向かって
必ず「かーしーて。」と言ってみる息子。
お友達同士おもちゃの貸し借りが、
上手くできなくて、トラブルになることもあるようですが、
こぐまちゃんには、上手にかしてと言える息子。
練習してるのかな？

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ちょっと可哀想な雲さん　

投稿日：2012/05/25

ちいさなあめふりぐも
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

あめふり雲が、楽しそうに遊んでいる猫達と
一緒に遊びたくて仲間に入ろうとするのですが、
近づくと雨が降るから仲間入りできません。

でも最後にはあめふり雲もお天気雲に
変わって仲良くなれるお話。

あめふり繋がりで「あめふりうさぎ」は
お気に入りな息子ですが、こちらの話しは、
はまりませんでした＆＃8226；＆＃8226；＆＃8226；残念（＞_＜）

個人的には、雨が降っても楽し事はいっぱいある事に
気づいて、そのままの雲さんを猫達が受け入れるって
展開が良かったかな（＾｡＾）なんて思いました。

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優しい気持ちに　

投稿日：2012/05/24

あめふりうさぎ
	文・絵: せなけいこ出版社: 新日本出版社

泣くと雨が降るうさぎさん。
なのにとっても泣き虫なのです。
いつも泣いているうさぎさんを可哀想に思ったのか、ジッーとお話を聞いていました。
息子にとっては、なかなかの長編だと思うのですが、何度もこの絵本を持ってきては、真剣に絵を見つめていますよ。

遠足前日、お友達に明日はなくなよーと言われて泣いているうさぎさんを見て、「ねぇママはどこ？」と聞いてきた息子。
確かに、他のページでは、うさぎさんのそばにママうさぎがいるのですが、このページにはママがいませんでした。
悲しい時に、ママが必要。なんでいないのかな～と子供心に思ったのでしょうか？とっても息子が愛おしく思いました（＊＾＾＊）

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ワクワク感を　

投稿日：2012/05/12

カンカンカンでんしゃがくるよ
	文・絵: 津田光郎出版社: 新日本出版社

線路わきで電車を見るのが大好きな息子。
踏み切りのカンカンカンカンの音が聞こえると、
電車が来るぞぉ～とワクワクしています。

この絵本は、そんな子供の目線で
踏み切りごしに見る電車のすがたが描かれていて、
実際に次はどんな電車が来るんだろう～という
期待とワクワク感を絵本の中でも感じられるようです（＊＾＾＊）

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優しい絵が素敵　

投稿日：2012/05/07

りんごがひとつ
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

大人の私がホッコリと和んでしまう絵本です。
温かみのある絵とお話がとってもあっています。
りんごを奪ったお猿を追いかける動物達、必死に逃げるお猿さん。
必死に逃げるのには、訳があるのです。
腕に抱えた赤ちゃんお猿にりんごを食べさせたかったのでした。

もう逃げられないと観念してりんごを差し出す
お猿の姿が可愛くて好きです。訳を知ってやれやらと
帰っていく動物達の心中は、それならもっと早く言ってくれよ～
なんじゃないかな？優しい動物達なのでした。

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ほかほか美味しそう　

投稿日：2012/05/01

おべんとう
	作・絵: 小西英子出版社: 福音館書店

すごーく、美味しそうなおかずを順番にお弁当箱に詰めていく絵本。
アツアツの湯気の感じや、やわらかそうな卵焼きなど、本当に美味しそうです。
息子とおかずをお弁当箱に詰めるマネ。最後に一緒いただきま～すをして、ご馳走様が、絵本おしまいの合図（o＾＾o）
とっても楽しく読んでいます。

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はじめてのおばけ　

投稿日：2012/04/30

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

最近すっかり夜更かしな息子
さぁ寝よう！って時に、ねんどやら、
クレヨンやらを持ち出してきます（；´Д｀）

おばけが何だか分かっているかは疑問ですが、
この絵本を読んでみることに☆

声を低くして、少し怖～い感じで読んでみたら、
最後に男の子がおばけに連れていかれるページで
一瞬表情が固まっていました（笑）

絵本を読んでいてこんな顔をしたのは初めて。
その後は笑いながら「おばけいや～」とと
言って布団にもぐりこんだりしていました。
なかなか寝ない時には、おばけに連れてかれるよーっと
言うとキャ～と楽しそうに布団に向かいます。（＊＾＾＊）
怖いけど楽しい不思議な絵本ですね。

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必ず、はまります！　

投稿日：2012/04/25

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

個性的な絵と少し変わった視点から描かれる五味さんの絵本が大好きで、
大人の私が夢中になって読みあさっています（笑）
私が五味さんの魅力にとりつかれたキッカケになったのがこの絵本。

そこで、息子が1才になった時に読んであげたのですが、
全く興味をしめさず、逆に絵が怖かったようですf＾_＾；）
2才になってもう一度読んでみましたが、
面白ポイントはまだ分かってもらえず、ガッカリ（＞_＜）

ライオン君の中には、くま君がいて、おしまいかと思えば、
また中から太郎君が出てくる～大人の私も「えぇ～っ！」
と驚かされたのになぁ～。

でも、子育てサークルの読み聞かせで、この本を読んだ時は、
幼稚園の年長さん～小学生の低学年さんには大受けでした！
そのくらいの年齢にはぜっったいに外さない事間違いなしですよ！
この本がきっかけで、こども達と仲良くなれました（o＾＾o）

息子が同じくらいの年になったら、また読んであげます。
驚く顔が早くみたいな（o＾＾o）

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小人可愛い（o＾＾o）　

投稿日：2012/04/23

おたすけこびとのまいごさがし
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

2才の息子。
ケーキ作り編が気に入ってくれたので、続編の迷子探しも読んでみる事に。
表紙を見ただけで、僕知っているよっ！と言わんばかりに
「おたくけくびと（おたすけこびと）」と得意げにタイトルを
読んで（？）くれました（笑）

期待通り働く車が大活躍。
小人達の表情や仕草がイキイキとしていて、
やっぱり可愛い絵本でした。

ただ、前回のケーキ作りは、おままごとをはじめた頃で、
お料理にも感心があったこともあってか、働く車だけでなく、
ストーリーそのものを楽しんでいる様子だったのに対して、
今回はイマイチ`迷子｀とは何かが分からず、
小人達が何をしているのかピンときていない様子（＾＾；；

残念ながら、反応はいま一歩でした。
時期をあけてまた読んでみますd（＾_＾o）

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ノンタンと一緒　

投稿日：2012/04/20

ノンタンぶらんこのせて
	作: キヨノサチコ出版社: 偕成社

息子も私もノンタンシリーズで1番好きなお話じゃないかな～と思います。
ブランコ遊びが楽しくて、なかなかお友達にブランコを
ゆずってあげられないノンタン。
への字口のくまさんのお顔を見て「くまさんおこってるねー」と息子。
どうしてかな？と聞くと、「ぶらんこかしてくれないから」とちゃ～んと
理解していて感激しちゃいました（＊＾＾＊）

2才になった息子は、お友達を意識出来るようになって、
お友達と一緒に遊ぶ楽しさもわかり出した頃。
とは言っても、物の貸し借りや譲り合いが出来ずに
まだまだ揉めるお年頃です（～_～；）
まさにノンタンと一緒。

どんな風に感じて絵本を見ているのかなぁと
思いなが、かわいい我が子の横顔を見ながら
この絵本を読んであげています。

最後は、3までしか数えられないノンタンに
変わって皆で10まで数えます。
順番はぐちゃぐちゃだけど、息子も
一緒に10まで数えてくれるんですよ（＊＾＾＊）

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