テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ちょうおもしろい（フレーベル館）

超おもしろい、腸の世界を探検しよう！

笑える
学べる

りひまる

ママ・40代・東京都、男の子14歳　男の子9歳

りひまるさんの声

全467件中 431 ～ 440件目

最初のページ　前の10件　42　43　44　45　46　...　次の10件　最後のページ

すっかりファンに。　

投稿日：2012/12/27

ピヨピヨスーパーマーケット
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

ぴよぴよちゃん達が、ママとスーパーにお買い物。
色取り取りの品物が並ぶスパー。やんちゃな子供達は、
隠れんぼを始めたり、好きな物をカゴに入れたり、、、
彼らなりにお買い物を楽しでいます（笑）。
でも、結局、買ってもらえたのは飴ちゃんだけに、
ガッカリ。それでも、最後にはちゃーんと子供達を
喜ばせる術をママは知っているのです（o＾＾o）

にぎやかだったり、しょげたり、感情豊かなぴよぴよちゃん達と
のんびり暖かいママのファンになってしまい、すっかりシリーズが
お気に入りな私です。
それに、ぴよぴよシリーズの色使いがとても好きです。
見ているだけで楽しい絵本です。

参考になりました。

0人

Xmasを盛り上げる　

投稿日：2012/12/27

ピヨピヨメリークリスマス
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

サンタさんを楽しみに待つぴよぴよ達の様子が可愛いです。
ワクワク気分がこちらにも伝わってくる絵本なので、
Xmasが近づいてきた頃に読みました。

2才の息子には、Xmasは、美味しい物が食べれて、
サンタさんにプレゼントが貰える☆ということが、
伝わったようです（笑）
毎日「クリスマスきた？」と聞いてくるように。

あと、ぴよぴよちゃんの家のXmasディナーも
豪華で素敵なんです。
息子はクリームソーダが気になるようで、クリスマスに
これ食べたい！とおねだり。
当日は、炭酸はまだ早いので、他のジュースにアイスを
乗せてあげました。お料理も出来るだけ、絵本に合わせて
みたので、ぴよぴよと一緒～と喜んでくれました。

参考になりました。

0人

お腹がすいてきます。　

投稿日：2012/11/22

オムライスヘイ！
	作: 武田美穂出版社: ほるぷ出版

リズムにのってページをめくっているうちに、
美味しそうなオムライスが完成☆

この絵本を読んだ時、「オムライスたべるー」と言われ、
翌日のお昼にオムライスを作った記憶があります。
絵本のようなトロトロオムライスとは、ちょっと違いましたが・・・。
やっぱり難しいんですよねーご飯を卵で包む時が（＠_＠；）

オママゴトに目覚め始めた頃だったので、絵本の中のお料理手順を
じっくり見ていたみたいです。
絵本に出てきた材料の当てっこも楽しそうな息子ちゃんでした。

参考になりました。

0人

おでかけあるある　

投稿日：2012/11/22

おでかけのまえに
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

この絵本を読みながら、「そう！そう！そうなのよ～！
急いでいる時に限って色々やらかしてくれるのよ～（＞_＜）」と
共感しっぱなしです。

息子にとっては、いつもの日常じゃ～んとばかりに、
それが何？って顔でしたが・・・。

本人には悪気がないだけに、なかなか怒れない。
かと言って、この絵本のママほど冷静に対応もできません（笑）

親目線では、お出かけあるある満載のお話で楽しかったのですが、
どうも、息子の反応は今一歩だったので、マイナス1にしておきました。
でも、ママには十分楽しめます♪

参考になりました。

0人

何度もワクワク　

投稿日：2012/11/22

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

2才半になった頃の息子に読みました。

ねずみ君が長～いフランスパンを持って、
急いでどこかに向かっています。
途中で色々な動物達のお家の前を通ります。
お家は、それぞれ動物の形をしていて、
誰のお家か想像できるのですが、息子と
「誰のお家にかな？」と当てっこするのが楽しかったです。

繰り返し読むたびに当てっこしているので、流石に答えも
分かるだろうと思うのですが、ページをめくる度に誰のお家か
早く知りたくてワクワクしている姿が可愛かった。

最後にねずみさんが向かった場所は、家族のいる我家♪
大勢のねずみ一家の食卓は、とてもにぎやかな絵が私は好きです。
ほのぼの楽しい作品です。

参考になりました。

0人

親の気持ち☆　

投稿日：2012/11/21

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

可愛い我が子のため、出来ることならどんなお願い事でも
叶えてあげたいと思うのが親心。
ましてや、お月様をとって・・・なんて、可愛いお願いを
きいてあげたいでしょうね☆

作者は、絵本の中で見事に願いを叶えてあげたんですね。
作者の気持ちが伝わるいい絵本だなって思います。

参考になりました。

0人

お芋堀りの前に。　

投稿日：2012/11/20

さつまのおいも
	文: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

保育園でお芋掘りに行く息子に読んであげました☆
土の中で日々トレーニングをしているお芋達。その理由は、、、
お芋掘りに来る子供達に負けないため！勝負の様子を綱引きに
みたてているところは、なるほどぉ～♪と楽しくなります（o＾＾o）

お芋掘りに来た子供の絵を見ながら、保育園のお友達の名前を
あてはめて遊んだりもしました。
肝心の自分は、お芋さんなんだそうです（笑）どうやら、
お芋の生活がとてあも楽しそうに思えたようで、お芋さんに
なりたくなった息子でしたo（＾▽＾）o

参考になりました。

0人

のびのびと。　

投稿日：2012/11/19

ぼくのくれよん
	作・絵: 長新太出版社: 講談社

車が大好きですが、まだ、絵を描くことにそれほど夢中にはなっていない息子ですが、「びゅー　びゅー」という音が気に入ったようで、読みながら一緒に「びゅー　びゅー」と言って楽しんでます。

ぞうさんのダイナミックな絵は、子供の絵と共通しますよねー。
画用紙からはみ出したっていいんです♪
元気にのびのびとした絵を描くことが、子供の持ち味で素敵なところ。

息子が絵を描く時は、画用紙ではなく、段ボールを広げてその上に描かせています。
ぞうさんみたいに大きな大きな絵をぐるぐる描いてくれますよ。
もっと、もっと絵が好きになってくれるといいなーという気持ちで読んでいます。

参考になりました。

0人

一人っ子でも伝わる気持ち　

投稿日：2012/11/19

おこだでませんように
	作: くすのきしげのり絵: 石井聖岳出版社: 小学館

個人的に読んでみたかったので、図書館で借りてみました。
うちの子は、一人っ子の2歳児ということもあって、まだ、
お兄ちゃんになるという気持ちや、下の子が優先されてしまう
悔しさとかは、想像できない様子。

初めの何回かは、勝手にどんどんページをおくっていってしまって、
お話が分からないから飽きてるのかな？って思うのですが、
その割には、何度も「これ～」と持ってきます。

そして、繰り返し読んでいるうちに、お話に耳を傾けるように
なってきました。
短冊を読んで涙している先生を見て、「なんで泣いてるの？」と
聞いてきた息子。
「この子に怒ってばっかりでごめんね～って泣いているんだよ。」と
説明すると、納得の顔。

あれ？何で納得できたんだろう・・・自分もよく怒られると
思っているんだろうか、私そんなに怒るかしら？とその顔を見て
ちょっと私の方が納得いきませんでした・・・笑

男の子がママに抱き締められているところで、
息子も嬉しそうにします。

お話はよく分からなくても、”怒られたくない。””ママが好き”という
気持ちは伝わり、共感ができたようです。

参考になりました。

0人

とってもシンプル　

投稿日：2012/11/19

おばけのアイスクリームやさん
	作: 安西水丸出版社: 教育画劇

読んだのは、2才になったばかりの頃です。
おばけのボンちゃんが、動物達にアイスを配る、
すごーく単純な短いお話し。（o＾＾o）
大人の私からしたら「・・・で？」とツッコミたくなりますが；笑
この単純さが小さいな子供には受けるんですよね～☆
うちのこは、ボンちゃんの配るアイスを全部「アムッ」と
食べるマネっ子をしていました。
そんな息子の姿が可愛かったです。

参考になりました。

0人

全467件中 431 ～ 440件目

最初のページ　前の10件　42　43　44　45　46　...　次の10件　最後のページ