谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

りひまる

ママ・40代・東京都、男の子14歳　男の子9歳

りひまるさんの声

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表情も素敵　

投稿日：2013/01/03

お月さまってどんなあじ？
	文・絵: マイケル・グレイニエツ訳: いずみちほこ出版社: らんか社

パパお月様とっての絵本が気に入ってくれたので、
他にもキレイなお月様のお話ないかな～と思い、
見つけたのがこのお話です。

動物達も可愛いのですが、
お月様の表情もいいんですよd（＾_＾o）
ネズミがお月様をかじったところで、息子が
「ほらみてーお月様困ったお顔してるよ」て言われて
お月様の表情にも気づけました。
言われるまで、お月様の表情なんて見てなかった私、。？。
うん、確かに☆
お月様の表情もちゃんと気にしながら、
絵本をあらためて読むとまた楽しかったです。
子供ってちゃんと観察してるな～って感心です。

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大好きが大切　

投稿日：2013/01/03

ちびゴリラのちびちび
	作: ルース・ボーンスタイン訳: 岩田みみ出版社: ほるぷ出版

子供が生まれてから心がけているのは、
毎日、大好きだって言葉で伝えること。

これから、日々忙しいくなり、子供も大きくなってくると、
叱ることが増えてくる。親が子供を大切に思っていること、
そんなの当たり前のことだから、あえて伝えなくなって
くるんじゃないかな、、っ思ったのです。
だからこそ、意識的に言葉でちゃんと伝えることを
大切にしようって決めました。
夜寝る前が多いかな。大好きだよ。ママの宝物だよ。
必ず息子に言っています。

この絵本には、大好きって言葉と気持ちが
沢山詰まっていました。読んでいると、
心が気持ちよくなり、大好きって言葉はいいなぁ～。
これからも、伝える大切さを忘れないようにこの本は
また読んでいきたいです。

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繰り返す喜び　

投稿日：2012/12/31

アリのおでかけ
	作: 西村敏雄出版社: 白泉社

息子が1歳の時に読みました。
ありさんのお出かけ、何度も読みました。
そのうち、「がたがたごとごと、ぶーぶーぶーぶー」の後に、
「どこを走っているのかな？」と言ってページをめくると、
すごく喜ぶようになりました。

次はなんだろう？というワクワク感がたまらないようです。
早くページをめくりたくて、ウズウズしている様子が可愛かったです。

このくらいの年頃の子は、同じことを何度も繰り返すことで、
次への期待を覚えていくのかな。

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息子のお気に入り　

投稿日：2012/12/31

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

「これおもしろそうだよ～」と息子自ら持ってきた絵本。
また電車かぁ～f＾_＾；）なんて思ったのですが、
電車の絵本には珍しく女の子が主人公でとってもほのぼの（o＾＾o）

自分で選んだだけあって、何度読んでも「つぎは ×× だー」と
一緒に声を出して楽しんでくれます。

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扉を開けて。　

投稿日：2012/12/31

みーつけた
	作・絵: もろはらじろう出版社: 鈴木出版

隠れた動物達を、扉を開けながら探していくので、
隠れんぼの仲間になった気分。
動物達は、とても上手に隠れているので
なかなか見つかりません。
この辺かな～？とヒントを出しながら読んでいます。

息子も隠れんぼが大好きなんですが、
隠れる側になっても、楽しげに
「も～いいか～い☆」と言うのです（笑）
まだ良くわかってないようです（o＾＾o）

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テンションが、　

投稿日：2012/12/31

おたすけこびとのクリスマス
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

Xmas前に読むと気分も盛り上がること間違いなしかと。
男の子なんかは、大好きな働く車が、サンタさんの
お手伝いをしてるってことが、さらに、
テンション上がるんじゃないかなぁ☆
自分の家だったらどんな風に、何の重機を使うかな～？
なんて考えてみるのもいいかも。

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最後にクスクス　

投稿日：2012/12/31

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

ほとんどセリフのない絵本なので、息子とあれこれ
お話をしながページをめくっています。
セリフがないと、子供と自由なやりとりが出来て
それもまた楽しいなぁと感じました。

飼育員さんの家までついてきた動物達は、
飼育員さんの奥さんに連れられて各自の檻へ帰っていきます。
奥さんってば、たくましい。
でも、サル君だけまたまたついてきちゃうのです。
「またついて来ちゃったねー」っと息子と私はいつもクスクスです。

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何を感じたかな？　

投稿日：2012/12/31

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

魔の二歳児、とは流石によく言ったもので、
我が子にももれなくやってきました（笑）

そんな時、保育園の先生が読んでくれていたのです。
お迎えの時にたまたま見かけました。

読み終わった後、「××くんは、イヤだイヤだ言ってないかなぁ？
はい、おーしーまい☆」と先生が優しく言って終わりにしていました。
その時の息子は、妙に神妙なお顔をしていたのを覚えています。
何か感じたのかなぁ。

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意外な笑い　

投稿日：2012/12/31

ぽぽぽぽぽ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

可愛い汽車登場し、ぽぽぽやぱぱぱなど
擬音だけの中で進んでいく絵本。

最近、長いお話も楽しめるようになった
息子には物足りないかな？と思ったのですが、
読み終わった後で

「ぽぽぽ、だけだねぇ～！」
「なんでぽぽぽなんだろねーおかしいね～」

とか言って笑いだした息子でした。
それから、もう一度読む～☆とリクエスト。
どんなお話の展開があるのかな～？と期待したり、
予想と違う事態に笑ったりするなんて、またひとつ
成長を感じたのでした（o＾＾o）

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やっぱり乗り物！？　

投稿日：2012/12/31

ぐうぐうぐう
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

「ぽぽぽぽ」のお話に続き、「ぐうぐうぐう」のお話も読んでみました。
私は可愛い鯨くんがお気に入り。
周りで何があっても、気持ちよさそ～に眠る鯨くん。
でも、息子は、「あ、ふね～」「ととーき（飛行機）！」
「また、ととーきだぁ！！」と、鯨くんそっちのけで、
出てくる乗り物にいちいち喜んでました（笑）さすが男の子☆

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