きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

マイメロディ

ママ・30代・東京都、女4歳　女2歳

マイメロディさんの声

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「色」について考える　

投稿日：2006/05/20

6つの色
	作・絵: とだこうしろう出版社: 戸田デザイン研究室

絵具のように、三原色を混ぜるとどんな色になるのかがとても分かりやすく書かれた本です。
青と黄色を混ぜると緑になる、というのは、子供にとってはものすごい発見なのではないでしょうか？
へびさんが、２つの色を食べて新しい色が１つ出てくる、かわいらしい本ですよ♪

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「わたし」って？　

投稿日：2006/05/20

わたし
	文: 谷川俊太郎絵: 長新太出版社: 福音館書店

私自身、子供の頃に読んだ本です。いろんな人から見たときの「わたし」について書かれています。
「誰か」から見たときだけでなく、犬やキリン、宇宙人からみた「わたし」まであって、面白いと思います。
２歳の子にはイマイチでしたら、４歳の子はとても楽しんで読んでいました。

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かゆいところに手が届く　

投稿日：2006/05/20

せなかがかゆいの
	作・絵: 浅沼とおる出版社: 鈴木出版

海の仲間が次々に背中を蚊にかまれて、みんな背中がかゆくて仕方ありません。
たこのたこきちがみんなの背中をかいてあげていると、たこきちも背中をさされてしまいます。
でもたこきちは自分の背中に手が届くので、なんだかとってもうらやましくなりました。
最後には海まで背中をさされてしまいますが、海の背中は一体どこなのか、謎が残る本でした。

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幼児向けのなぞなぞ本　

投稿日：2006/05/20

たべもののかくれんぼ
	作: たけいしろう絵: ふゆのいちこ出版社: あかね書房

なぞなぞといっても、ページの穴から答えの絵が少し見えていて、幼児にでも分かる本です。
あたまにつく字も書いてあって、ひらがなが読めるお子さんにはとても楽しい本だと思います。
なぞなぞの本というのは、わりと小学生向けのものが多いような気がするのですが、この本は幼児でも十分理解できて面白いと思います！

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いじわるを言ってしまっても。　

投稿日：2006/05/05

復刻版ちいさいモモちゃん2 ルウのおうち
	作: 松谷みよ子絵: 中谷千代子出版社: 講談社

どの子もいじわるを言ってしまう時ってあると思います。
モモちゃんもおもちゃのくまさんに「おうちにかえりなさい」と言ってしまい、本当にくまさんが出て行ってしまって、探しに行きます。
くまさんの作ってくれたいすに座って、半分こして食べるパンはとてもおいしそうでした！

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おいしそう♪　

投稿日：2006/05/05

しりとりしましょ！たべものあいうえお
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: リーブル

全部「食べ物」でしりとりをする本です。
ひらがなが読め始めた、という幼児にはぴったりだと思います！丁寧な絵で分かりやすく、ページごとにテーマがあるのも面白いです。普段あまり目にしない食べ物もありますが、それをまた子供とスーパーに行って探してみるのもいい経験になると思います♪「食べ物」が大好きなうちの子供には、たまらない一冊になったようです。

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揃えたいカワイさ！　

投稿日：2006/04/29

せきたんやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 石井桃子出版社: 福音館書店