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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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おひるのじかん

ママ・40代・神奈川県、男の子16歳 女の子13歳

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おひるのじかんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 長く楽しめます♪  投稿日:2012/07/11
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
うずらちゃんとひよこちゃんのかくれんぼを一緒に楽しめる絵本。

0歳の時に与えたものですが、もうすぐ4歳になる今でも大好きな1冊です。
読むだけでなく、
「み〜つけた!」
と、一緒になってひよこちゃんやうずらちゃんを探します。
絵もとってもきれいでかわいいです。
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なかなかよいと思う トーマス大好き♪  投稿日:2012/06/15
トーマス ひらがな
トーマス ひらがな 出版社: 小学館
トーマスが大好きな息子がはまった本。
シールもついていて、どちらかというとワークブックです。
シールを全部はったあとでも、毎日のように持ってきて、読んでとせがむ日々でした。

でてくるひらがなは、トーマスのキャラクターに関連するものが中心(トーマスのと、ヘンリーのへなど)で、簡単な文字(い、く、りなど)を中心に選ばれているわけでは全くありません。

でも、トーマス大好きであれば、文字に興味をもち、「トーマスひらがなぜーんぶ」に移行するようになると思います。
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なかなかよいと思う おきがえの本  投稿日:2012/06/15
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
娘が1歳になったばかりのときに、読みました。
手から頭〜あんよを出して『で〜きた』
早く絵本みたいに、じぶんでできるようになるといいね〜
とお話しながら読んでいます。

絵本をよみながら、おきがえの仕方を学んでくれているはず!!
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自信を持っておすすめしたい よくわからないけど、はまってしまう♪  投稿日:2012/06/12
ありがとう へんてこライオン
ありがとう へんてこライオン 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
へんてこライオンシリーズ

このシリーズは、へんてこライオン、ゆうちゃん、しんくんが登場して、ライオンが色々なものに変身します。
数冊でていますが、どれも内容的には大きく変わりません。
最初へんてこライオンを読んだ時「???  何が言いたいんだろう…」
とさっぱりわからないし、何冊か読んでみてもやっぱり分からない。

でも、読んでいてとても読みやすいし、子供も楽しんでいるみたい♪
不思議と、シリーズ全部を読んでみたくなり、なんども読み返してみたくなる魅力があります。
本好きにさせるには、ぴったりの一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい なかなかおもしろい!!  投稿日:2012/06/12
へんしんトイレ
へんしんトイレ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
トイレにはいると…
「へんしん」してしまいます。
リズムをつけて読んだり、読まなかったり、
読み方が人によってかなり違いがでてくるのか、私とパパで読み方にかなり違いがあります。

日本語のふしぎ、面白さを感じることができる一冊だと思います。
こどもも、大好きな一冊です。
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なかなかよいと思う どでん!がおもしろい!!  投稿日:2012/05/29
はけたよはけたよ
はけたよはけたよ 作: 神沢 利子
絵: 西巻 茅子

出版社: 偕成社
トイレも自分で出来るようになったものの、なかなか自分でパンツとズボンをはいてくれないなあ、と思っていたときに見つけました。

パンツをはかないとみんなから、笑われるよ〜 
パンツはいてね。
ということを期待したのですが、効果は??? でした。

3歳の子供は、家の中でのシーン、
特にパンツがはけなくで「どでん!」のところが気に入ったみたいでした。
母親(私)の言いたいことが分かってか、すっぽんぽんのまま外に出て笑われる部分は好きではないみたいで、ページを飛ばそうとし、ズボンを自分ではけたところからまた、「読んで」と言ってきます。

上手にパンツ、ズボンをはけない子はたっくん(主人公)のはき方を参考にできると思います。
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自信を持っておすすめしたい 2、3歳からおすすめ  投稿日:2012/05/23
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
来年幼稚園を控えた息子に購入した本。
4歳からと書いてありますが、2歳くらいから、楽しく読めると思います。

ぐるんぱは、最初、象の群れのなかでは「くさくて、きたなくて」居場所が無い状態。いろんな仕事を経験しても、なかなか自分の居場所がないけれど、最後にぐるんぱは自分の居場所を見つけます。 それがぐるんぱが作った 「ようちえん」

ようちえんには、それまでの仕事でぐるんぱがつくった、ピアノ、スポーツカー、おさらなどが遊具になっています。
それまでの、仕事はぐるんぱの居場所にはならなかったけど、それらは決して無駄ではなく、役に立っているんだよ、ということを表しているのかなと思いました。
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