お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ミルルン

その他の方・20代・東京都

自己紹介: 小学校２年生の女の子です。
本を読むことが大好きで、１週かんに３０さつくらい読みます。
一ばんすきな本は、『ねえ、どれがいい？』です。

好きなもの: 本。ドーナツ。おかあさん。ダンス。友だち。図書館。

ひとこと: おかあさんが絵本ナビをつかっていたので、まねしました。

ミルルンさんの声

全89件中 21 ～ 30件目

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声がそっくり　

投稿日：2014/03/07

パペット探偵団事件ファイル(3) パペット探偵団のミラクルライブ！
	作: 如月かずさ絵: 柴本翔出版社: 偕成社

このシリーズの２かんを読んでおもしろかったので、つづきも読みました。
３かんではねこのアイドルパペットのシルクが、ライブをします。
今はお休みしているアイドルのアイリが、今回のじけんのポイントです。アイリはパペットのシルクの声にそっくりです。ときどき声をまちがえて、シルクのファンが追いかけてくるところがおもしろかったです。
アイリがつくったあんごうをパペットたちがとくところにかんしんしました。

参考になりました。

1人

わたしたちにそっくり　

投稿日：2014/03/07

ななちゃんのおかたづけ
	作: つがねちかこおかたづけアドバイス: 鈴木尚子出版社: 赤ちゃんとママ社

さいしょのぺーじにあるななちゃんのごちゃごちゃしたへやが、わたしたちの子供部屋にそっくりだったのでわらってしまいました。
ななちゃんのかたづけかたも、わたしたちといっしょでした。大きなはこにおもちゃをまとめていれていました。でもそれだとおもちゃたちがおこりだしていました。おもちゃをたいせつにしたいと思いました。
絵がかわいかったです。

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大わらいしちゃう絵本　

投稿日：2014/03/07

なにをたべてきたの？
	文: 岸田衿子絵: 長野博一出版社: 佼成出版社

今まで読んだ絵本の中で、２番目くらいにおもしろかったです。
ぶたくんがいろんなものを食べるたびに、体が長くのびていきました。自分の体がのびてしまったところをそうぞうすると、ぞくっとして、そして大わらいしてしまいました。もしおなかが自分が食べたものの色に変わってしまったら、こっそり食べたものもばれてしまうので、こまるなあと思います。
石けんを食べてしまったぶたくんのかおが、とっても変でおもしろかったです。
何回読んでもおもしろいです。

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ふしぎなパペット　

投稿日：2014/03/07

パペット探偵団事件ファイル(2) パペット探偵団をよろしく！
	作: 如月かずさ絵: 柴本翔出版社: 偕成社

図書館でかりて、シリーズの２かんから読みました。
ふしぎな女の子が持っているパペットは、自分で勝手にしゃべることができます。パペットは３つあって、１つは暗号が大好きなうさぎのホームズ。２つめはすごく鼻がいいきぞくのオオカミ。３つめはねこ語がしゃべれるねこアイドルのシルク。３つのパペットを使って、女の子が事件をといていきます。
絵がとび出してくる感じがして、どんどんつぎのページが読みたくなりました。

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いつでも、なんでも、どこででも　

投稿日：2014/03/07

っぽい
	作・絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

題名を読んで、すぐに読みたくなりました。
主人公の男の子ラモンが、いつでも、なんでも、どこででも絵をかく。というところを見て、わらってしまいました。ごみばこも書いちゃうし、トイレでも書きます。私がトイレで絵をかいていたら、トイレをするのをわすれてしまいそうです。
おにいちゃんの「なんんだこりゃ、ぜんぜんにてないじゃん」という言葉をきいて、どんな絵をかいたんだろう？と、ラモンの絵をとても見たくなりました。
ラモンが「もうやめた」と絵をかくのをやめてしまったときは、とてもがっかりしました。でもいもうとのおかげで、ラモンはまた絵をかきはじめました。それを見てとてもうれしかったです。

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マニエルのふしぎなじゅもん　

投稿日：2014/01/03

ムッシュ・ムニエルのサーカス
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 絵本館

私は佐々木マキさんの絵本が大好きなので、この本を読みました。
この本の主人公は、まほうつかいのムッシュ・ムニエルです。ある日ムニエルはサーカスのてじなしになることになりました。
ムニエルがじゅもんをとなえると、ふしぎなことがおこってしまいます。
絵がにぎやかで自分もサーカスを見ているような感じになりますよ。

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メーメさんの世界にすいこまれていくよう　

投稿日：2013/10/16

ぐっすりメーメさんとあらくれアリー
	作: マウリ・クンナス訳: いながきみはる出版社: 猫の言葉社

ぐっすりメーメさんのシリーズは、おもしろくて大好きです。この本も、読みはじめる前に、妹と弟ときょうだいでとりあいをしました。
本の表紙のページをひらけば、ぐっすりメーメさんの世界にすいこまれていくような感じになります。
おはなしの主人公はもちろんメーメさんですが、あらくれアリーもとうじょうして、おおさわぎ。あらくれアリーは、オートバイの芸をみせる仕事をしています。７８台のじどうしゃをとびこえることになりました。アリーがそれをとびこえたのか、ぐっすりメーメさんがどんなかつやくをしたのか。ドキドキでした。

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おもしろいきょうぎがいっぱい　

投稿日：2013/10/14

どろぼうがっこうだいうんどうかい
	作: かこさとし出版社: 偕成社

「どろぼうがっこう」のお話は、私の学校の学芸会で演じられました。大好きなおはなしです。
そのつづきのおはなしがあるときいて、びっくりしました。また、どんなおはなしなのか楽しみでした。
読んでみると、１年に１回の大うんどう会が開かれるお話でした。ところが、ふつうのうんどう会とはぜんぜんきょうぎがちがいました。「ドルバコリレー」や「ニセサツわたし」、「ぎゃくどろけい」などなど、おもしろいきょうぎがいっぱいなので、ついわらってしまいました。
絵もとてもかわいくて、わらっている顔やこまっている顔などいろいろなひょうじょうがあって、おもしろかったです。

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おすのがたいへんそう　

投稿日：2013/10/12

ぐりとぐらのえんそく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

私はぐりとぐらのシリーズが大好きです。小さいときから何度も何度も読んでいます。
「ぐりとぐらのえんそく」では、ぐりとぐらが大きなリュックをせおってのはらにでかけます。そこでけいとをみつけて、ゆきだるまのようにころがしていきます。けいとのたまがとてもおおきくなったので、ぐりとぐらがおすのがたいへんそうでした。
さいごにみんなでおべんとうをたべているのがおいしそうでした。

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びっくりしたり、よろこんだり　

投稿日：2013/10/12

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

私はぐりとぐらのシリーズが大好きです。ぐりとぐらのおきゃくさまは、クリスマスのおはなしなので、いつもクリスマスのころになると読みます。
ぐりとぐらがおおきなあしあとについていくと、いえがありました。はじめはわからなかったけど、そこがぐりとぐらのいえだったので、びっくりしました。
ぐりとぐらがびっくりしたり、よろこんだりしている顔がかわいかったです。
みんなで食べているカステラがとてもおいしそうでした。

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