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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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あいあい☆ちいちい

ママ・40代・愛知県、女の子17歳 女の子14歳

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あいあい☆ちいちいさんの声

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自信を持っておすすめしたい お着替えが楽しくなる♪  投稿日:2012/08/05
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
かわいらしい赤ちゃんのからだとおかお。日常繰り返される着替えの様子が優しい絵で描かれていて、子供も私も大好きな絵本です。着替えを嫌がるとき、おててはどこかな?もうひとつのおててはどこかな?と語りかけると、にこにこしながら手を差し出してきます。この作家さんの絵本はどれも好きですが、特にお気に入りの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい おおきくなるっていうことはそういうこと!  投稿日:2012/08/03
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
おおきくなるっていうことはこういうことだよ、とわかりやすく優しく描かれていて、とてもいい絵本だと思います。おおきくなるっていうことは、こういうことだよね、ああいうことだよね、と話も広がっていくし、お兄ちゃんお姉ちゃんとしての自覚が芽生えだした子供にぴったり。親である私自身、何だか胸にじ〜んとくるものがあって、読んだあとに優しくなれる気がします。絵がほんわかしていて心が温まります。
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なかなかよいと思う 身近な探検を楽しめる  投稿日:2012/08/02
かばくんのがさごそたんけんたい
かばくんのがさごそたんけんたい 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: あかね書房
うちの子は図書館に行くと、この作家さんの絵本をよく持ってきます。かばくんシリーズでは、こちらの本が一番好きみたいです。探検心や冒険心が芽生える年ごろの子供たちにぴったりで、どきどきわくわくしながら読み進められます。日常から遠くない世界で探検を十分に楽しめるいい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 雨が楽しみに♪  投稿日:2012/07/27
すうちゃんのカッパ
すうちゃんのカッパ 作・絵: とづかかよこ
出版社: 偕成社
おばあちゃんが買ってくれた絵本です。新しいカッパを着て雨が降るのを楽しみに待つ気持ちがよく伝わってきます。降り出した雨の音、カッパの中から見上げる雨の滴も、素敵に描かれています。すうちゃんがとても優しく、ほんわかした気持ちになれる絵本です。ただ私は絵がかわいすぎてお気に入りとまではいきません。が、娘は気に入っているようでよく読んで〜と持ってきます。
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ふつうだと思う タイトルに惹かれたけど・・・  投稿日:2012/07/26
セミくん いよいよこんやです
セミくん いよいよこんやです 作: 工藤 ノリコ
出版社: 教育画劇
タイトルに惹かれて手にとりました。勝手な想像で、セミのその夜に起こることをかわいらしく、かつ現実的に描かれた本かと思っていました。内容は全く現実的ではありませんでした。絵本だから当然それでもいいんですが、私は少しがっかりしてしまいました。虫の絵もちょっとわかりにくいような気もします。はじめの電話で話しているところも、誰が誰にしゃべっているのか、娘にはわかりにくかったようです。
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なかなかよいと思う 初めての洋書に  投稿日:2012/07/24
Little Blue and Little Yellow(あおくんときいろちゃん)
Little Blue and Little Yellow(あおくんときいろちゃん) 作・絵: レオ・レオニ
出版社: Econo-Clad Books
こちらのレビューを見て、初めての洋書にいいかなと思い購入しました。日本語版を読んだことはなかったので、思ったより読み聞かせるのは難しかったです。でもこういう絵本は、難しく説明するよりも子供が自分でいろいろ感じてくれたらいいなと思います。4歳の娘にはまだその辺りの奥深さは難しいと思いますが、大きくなっても何度も読み返し、ずっと大切にしていきたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい くつしたをよくなくす娘にぴったり!  投稿日:2012/07/15
ルルちゃんのくつした
ルルちゃんのくつした 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
せなけいこさんの絵本は実は苦手です。でもこの絵本は、くつしたを脱いだり履いたりを一日に何度も繰り返しどこかになくしてしまう一歳の娘にぴったりで、親子ではまってしまいました。○○ちゃんんのくつしたもどこかで泣いているのかな?と言うと、悲しそうな顔をしてくつしたを探します。絵は鮮やかでわかりやすく、自分でくつしたを履けるようになったばかりの赤ちゃんにぴったりだと思います。
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ふつうだと思う 感情移入できない  投稿日:2012/07/12
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
本屋で見たとき、かわいらしい絵とタイトルに惹かれて購入しました。が、何度読んでもどうしても好きになれません。お話は他者への思いやりをテーマにしていていいお話だし、子供は動物がいっぱい出てくるのでまあまあ気に入っています。主人公が、うさぎなのか、ロバなのか、はたまた「どうぞのいす」だからいすなのか・・・。感情移入できないところが好きになれない理由かもしれません。
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ふつうだと思う 絵は素敵だけど・・・  投稿日:2012/07/12
きんのたまごのほん
きんのたまごのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 渡辺 茂男

出版社: 童話館出版
とてもきれいな表紙に期待して手に取りました。たまごから赤ちゃんが生まれてくるまではわくわくしながら読めてよかったのですが、生まれてきたばかりのひよこの言動がしっくりきません。寝ているうさぎに小石をぶつけたり、蹴ってみたり・・・。うさぎがたまごにしたことと同じことをしているだけなのですが、うまれたばかりのひよこがすることかと疑問に思います。さらに翻訳のためか原文もそうなのかわかりませんが、話し言葉が非常にかたいです。小さな子供に読み聞かせるには違和感があります。結局子供には読み聞かせしませんでした。大人が読むには、絵が素敵で楽しめると思います。最後の一文は素晴らしいです。好き嫌いが分かれる本かなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 小さなお姉ちゃんにもお勧め。  投稿日:2012/07/11
うちにあかちゃんがうまれるの
うちにあかちゃんがうまれるの 作: いとう えみこ
写真: 伊藤 泰寛

出版社: ポプラ社
下の子の妊娠中、もうすぐお姉ちゃんになる2歳の子供に読みました。写真絵本なので、妊娠→出産→赤ちゃんという流れがとてもわかりやすく、生まれたてのリアルな赤ちゃんを教えてあげることができたのも良かったです。本の中のお姉ちゃんが、お母さんの大きなお腹にそっと口づけているように、うちの子も私のお腹にキスをして赤ちゃんが生まれてくるのを心待ちにしてくれました。まだ2歳でしたが、生まれてからも赤ちゃんをとてもかわいがってくれて、4歳になった今も妹が大好きです♪
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