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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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イエローぱんだ

ママ・30代・埼玉県、女5歳

イエローぱんださんの声

全91件中 41 ～ 50件目

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毎日がクリスマス。　

投稿日：2006/09/20

ノンタン！サンタクロースだよ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

この絵本を読んでいる間娘は「いつクリスマス？」「明日クリスマス？」「毎日クリスマス？」「サンタさんに○○ちゃんもおねがいする～」の連続でした。クリスマスの意味をあまり解っていない娘は、サンタさんはプレゼントをくれるおじさんぐらいにしか思ってないようです。そんな娘でもパンダサンタ、キリンサンタ…等などたくさんサンタが描いてあるページは大好きで「象さんサンタいた～」「とらさんいた～」と得意になって読んでいます。

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数を数えるのが楽しいです。　

投稿日：2006/09/20

おいしいおいしい1・2・3
	出版社: 小峰書店

子供が大好きなカレーが１皿だったりケーキが８個あったり子どのも好きな物ばかり描いて有ります。「ハンバーガーはいくつあるかな数えて見よう」一緒に数えて見ます。「ほっっとケーキはいくつかな？」絵は好きな物ばかりでおいしそうなので何度も何度も数を数えました。数えるのが楽しい絵本です。

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お気に入りの場面は…。　

投稿日：2006/08/30

ぐりとぐらとくるりくら
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

とても楽しい夢のあるお話です。三才の娘はウサギさんと、ぐりとぐらが雲を集めてボートを作る場面がお気に入りです。雲のボートに乗ってお空を飛べるなんて素敵なお話ですね…（＊＾_＾＊）「ぐり達はどこまで行くのかなぁ。」「ウサギさんはなんて言ってるの？」絵を見ながら親子でお話ししています。

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同じページを何度も読みました。　

投稿日：2006/08/30

ぐりとぐらのおおそうじ
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

娘が大好きなぐりとぐら。絵がお気に入りです。今回はおそうじのお話です。ぼろぼろになった掃除道具の変わりに自分たちが道具に変身します。おばけがマイブームの娘は、まるでおばけみたいに変身したぐりとぐらの絵を見て大喜び。掃除道具に変身したページばかりを何度も何度も読みました。

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前のページをめくりながら。　

投稿日：2006/08/30

ノンタンじどうしゃぶっぶー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

娘が大好きなノンタン。今回は自動車のお話です。文が短いので寝る前にはちょうどいいですサイズです。内容もノンタンの車が色々な形で走るので娘は「丸があるね。」「三角だー」と楽しんでいます。最後のページはお友達の車も集合しているので「これは誰の車かな？」と言いながら前のページをめくりながら楽しんで居ます。

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文字は少ないけど。　

投稿日：2006/08/30

こんにちは
	作・絵: 宮尾怜衣出版社: ひかりのくに

文字は少ないです。でも「大きなお尻は誰？」「これは誰？」「お花に隠れているのは？」「これは何？」クイズ形式で遊べます。かばさんには大きな声で、蝶々やミツバチには優しい声で「こんにちは」。数も増えていくので文字が書いて無くても、楽しめる絵本になってます。

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持ち運び便利！楽しめます！　

投稿日：2006/08/29

ぐりとぐらのあいうえお
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

持ち運びに便利でバックの中でも邪魔にならない大きさです。「あいうえお」の言葉遊びになっていて、大人の私でも思わず「ふふふっ」て笑ってしまう絵本です。娘よりも親の方が楽しんでいます。三才の娘にも楽しめる絵本ですが、「あいうえお」に興味が出てきた頃読んであげたら娘も今より楽しめると思います。

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我が家の朝も...。　

投稿日：2006/08/25

ろばのトコちゃんはをみがく
	作・絵: ベネディクト・ゲティエ訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版

絵が可愛かったので図書館で借りてきました。朝起きて手を洗い、顔を洗い、タテガミをとかし、歯を磨きます。でも朝ごはんを食べたらお顔も洋服も汚れちゃいました…（ToT）そこでトコちゃんは始めから手、顔、歯を洗って…。また同じ事の繰り返し（＞_＜）我が家でもこのような朝が時々有ります。思わず苦笑いしました。

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日常的で会話しながら読みます。　

投稿日：2006/08/25

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

おおきくなるっていうことは・・・洋服が小さくなる事、シャンプーを嫌がらないこと、面白い事がどんどん見つけられる事などなど．．．etc。日常的な事が書いてあって娘にも解りやすい絵本です。甘えん坊の娘とは「○○ちゃんのお洋服も小さくなったね」「シャンプーする時泣かなくなったね」などなど会話をしながら読みます。娘は自分がおおきくなった事がわかるようです。「○○ちゃんはお姉ちゃんだから小さいお友達には優しくしようね。」娘とは沢山沢山お話して読める絵本です。

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娘みたいなトコちゃん。　

投稿日：2006/08/25

ろばのトコちゃんおかたづけ
	作・絵: ベネディクト・ゲティエ訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版

絵が可愛かったので図書館で借りてきました。主人公のトコちゃんは娘と同じ年頃なのでしょうか．．．？娘を見ているようです。（＊＾_＾＊）「お部屋の片付けママが手伝うわ」トコちゃんは一人でやりたがります。でも…。本棚も、おもちゃ箱も片付けられなくて。久しぶりに見つかったおもちゃと遊んでしまいます。結局は片付けにならない所なんかは一緒なので思わず笑っちゃいました。

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