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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぷにぷにマロン

ママ・30代・愛知県、男2歳

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ぷにぷにマロンさんの声

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なかなかよいと思う 電車好きにはたまらない!  投稿日:2006/08/28
しゅっぱつ しんこう!
しゅっぱつ しんこう! 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
電車好きの息子のお気に入りの絵本です。
特急・急行・普通と電車を乗り継いで行くという単純な内容の絵本なのですが、特急列車が止まっている駅の別ホームには貨物列車がいたり、電車が走っている景色の中に新幹線が走っていたりと電車好きの子供にとっては興味津々のしかけが随所にあります。
そのせいか、なかなかページを捲らせてもらえないのがたまにきずです。
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自信を持っておすすめしたい 表情の変化が楽しい  投稿日:2006/08/28
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
ぞうくんのさんぽを読んだことがあり、続編が出ていたので購入しました。

今度はぞうくんが一番上に乗るというシチュエーションに
大人の私が「なるほど〜」と感心。
この本を読み聞かせているとき、私はいつも息子の表情に注目してしまいます。
かめくんが倒れてしまって「うわ〜〜〜っ!」となった後、
「あれっ?」「ぞうくんがうかんだ」「ぞうくんがおよいだ」と展開していくときの息子の表情が本当に楽しそうなんです。
そして最後はにっこり笑ってくれます。

一度、読んでいるときの子供の表情に注目してみるのも楽しいかも知れません。
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自信を持っておすすめしたい 覚えるほど読みました  投稿日:2006/08/28
こぐまちゃん いたいいたい
こぐまちゃん いたいいたい 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんが、いろんなシチュエーションでの「いたい」を体現してくれている絵本です。

息子のお気に入りでよく「読んで」と言われる絵本なのですが、結構な回数を読んだせいか、内容を覚えているようです。
みたらしを食べれば「くしが出たら痛いね」とか、階段を下りる時は「難しいね」と言って、時々絵本のことを思い出している様子です。
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自信を持っておすすめしたい テンポが良くて読みやすい  投稿日:2006/08/28
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
2歳の息子のお気に入りの絵本です。
図書館で何度も借りていたのでついに購入しました。
毎日のように「読んで」とせがまれています。

おばさんのバケツからぽとんと落ちたしずくは空に上ったり、雨になって降ったり、つららになったり・・・。
2歳の息子にとっては少し長い本かな?と思ったのですが、
読んでいる時に思うのは、とても文章のテンポが整っているということ。
そのせいか、とても読みやすいです。
息子はページごとのしずくの表情を指しては「笑ってるね」とか「怒ってるね」と言って楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 優しいタッチで読みやすい  投稿日:2006/08/09
りんごころころ
りんごころころ 作: 松谷 みよ子
絵: とよた かずひこ

出版社: 童心社
優しいハナコちゃんとりんごの木のお話です。

りんごの実を取ってもらえなくてないているりんごの木。
そのりんごをハナコちゃんが取ってあげます。
そうするとあら不思議、下に落ちたりんごの実がころころころ・・・と転がって・・・。
1歳半ごろからの息子のお気に入り絵本です。
一番好きなのは途中にある絵だけのページ。
このページを見ながら小さいころはあれこれ指差しをし、
お話ができるようになった今はいろいろお話してくれます。

親子のコミュニケーションもできる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ほとんど覚えてしまいました  投稿日:2006/08/09
スプーンさん
スプーンさん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
新生児のころに妹が買ってくれた絵本です。
まずは白い背景に大胆なタッチで描かれた絵が可愛い。
そしてそのスプーンさんの動きも可愛い。

息子は絵本のページをめくると内容をお話してくれるようになり、
最近は絵本のスプーンさんと同じように歩いたりはねたりしています。
また、ご飯をあまり食べないときはスプーンさんの絵本をまねて
「だれのおくちにいこうかな?」と聞くと「は〜い!」と答えて口を開けてくれたりもします。

リズミカルな文章がとても楽しい絵本です。
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